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どこにでもある本当にどうでもいいブログ (訪問者様に感謝ですよぉ~)

※経済に興味がない方は以下の内容は読まない方がいいと思います。



欧州中央銀行の定例理事会の内容の発表が気になるところです。(今日の話です)



大抵の場合、政策金利が上がるのか下がるのかを個人投資家は気にします。

金利の上げ下げにより、その通貨の価値や魅力が上がったり下がったりする訳で、その通貨に投資をしていれば利益が出るのか損失が出るのかが予想できるからです。

(もちろん、ただ数字上の上げ下げで通貨の価値が決まるものではないし、他の要因も影響しているのですが、政策金利というのは最もわかりやすい指標だったりします)



※市場価格というのは、すでにそういった情報が折り込み済みであり、簡単な指標だけで動いてしまう投資家の事をノイズ(雑音)と呼び、そういった人たちをねらって利益を上げるプロたちも当然いるので、政策金利だけを頼りに動いている投資家(?)は痛い目にあった経験があるかも。





6月5日の定例理事会が注目されるのは、マイナス金利政策を導入するかどうかです。



マイナスの金利??



じゃあ、銀行に預けたらお金とられるの??


って思うかもしれませんが、そうではないです。



政策金利とは、英語でBank rateと言われていて、中央銀行が一般の銀行に融資する際にかかる金利です。

それがマイナスとなると・・・



一般の銀行は中央銀行からお金を借りますよね(お金借りても得するから)

一般銀行に現金がたくさん

銀行がそのお金を運用する

一般企業や一般人にお金を貸し出す(金利を優遇するなど)

市場にお金が出回る

ヨーロッパは今、モノが安く、お金の価値が高いデフレである

お金が多く出回れば、お金の価値が下がり、相対的にモノの価値が上がる

デフレ脱却





それに加えて、



市場にお金が出回る

お金の価値が下がる

ユーロ安になる ※現在のユーロ高を抑制したいと欧州中央銀行は考えている

貿易(輸出)に良い影響が出る


というのもあります。





だから、一般の人が銀行にお金を預けてマイナスになるという意味の金利ではないです。



でも主要通貨を扱った国や地域がマイナス金利の政策を取ったことは過去にはありません。

世界にどのような影響があるのかはある程度予想できても、未知のものがあると思います。





ちなみに日本はゼロ金利政策とかでデフレ脱却を目指しましたが、マイナス金利はないです。




※ある意味、日本の銀行にお金を預けるのはマイナス金利な気もします^m^




銀行にお金を預ける(仕事してれば嫌でも銀行にお金が入るw)

金利はほぼゼロ

時間外またはコンビニなどの他行ATMでお金を下ろす

手数料を取られる

その手数料の総額が金利を上回る

損してるからマイナス金利って言えなくもない

でも、手元に大金を持っていられないから銀行に預けるしかない



銀行業だって商売だから、当たり前なんですけどね(^^)




元々、マイナス金利に設定すると言う話はかなり前から出ていたもの。


今のヨーロッパの状況からすると、たとえ今回マイナス金利とならなくても、現在の政策金利(0.25%)から引き下げると考えられます。(※個人的な意見です)


日本時間だと今日の夜、発表されます。



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