うちの近所は現在小学生で溢れております。
近くの小学校は通常1学年4クラスだったのにもかかわらず、
急激に小学生の人数が増えたため、グラウンドにプレハブ小屋を建てて、
1学年10クラスとなったが、さすがにそれが続いたためプレハブ小屋ではなく、
しっかりとした建築を行ったため、結局グラウンドの一部が校舎となった。
さらにその学校がさすがに受け入れられなくなったため、
学区変更を大幅に行ったのだが、受入先の学校もさすがに人数が多くなり、
近々、小学校が新たに建設されるのである。
(うちのまわりには少子化というものは全然なさそうだ)
そんなわけで、うちの近くは小学生のたまり場があったり、
うちの裏の山では基地まで作っている。
当然、子供たちの声はめちゃくちゃ聞こえるのだ。
ある日、うちの裏で子供たちが自慢大会みたいなのをしていた。
「うちに○○があるんだぜ~」
とか
「このまえ○○に行ってすげ~でかいカブトムシ見たぜ!!」
とか
まぁどこでもありえる子供の会話だった。
そして話題はガチャガチャの話になった。
「この前ガチャで○○が当たったんだ!!」
と一人が切り出すと・・・
なんとそれがみんなの中ではかなりすごいことだったらしい。
「すげ~ まじかよ!!」
「いいなぁ~」
「ええ!!それだけ持ってない」
という意見が出る中、おもしろくない子もいるわけで・・・
「俺はこの前ガチャで○○が当たったぜ」
「俺の弟がガチャで○○ゲットしたぜ」
となり、ガチャで自慢しはじめた。
そして、その子供の中でガキ大将っぽい子がいて、
それを黙って見ていたのだがついに口を開いた。
「俺はこの前ガチャガチャでアメリカ旅行が当たったぜ!!」
次の瞬間、レンは吹き出していた。
おそらく子供たちに聞こえただろうけど、レンは涙を流しながら家の中で笑っていたw
とりあえず、『おまえ、まじか!!』とついつい声が出てしまった。
うちの裏で大きい声で話していた子供たち・・・
なんともナイスなトークをありがとう。
お腹を抱えながら、すごいガチャの話を家族に話しに行こうとすると、
うちの母親も同じく聞いていたらしく泣いていたwww
世の中とんでもないガチャがあるものだ。
その子、よっぽど羨ましかったのだろう。
盛り過ぎだし、嘘つくならもっとましな嘘があっただろうけど、
何を思ったのか彼の中ではアメリカ旅行というのが自慢になると判断したのだろう。
しかし、その発言後のまわりの子たちの反応は・・・
「へ~」
「そうなんだ~」
と、なんかピンと来ないのか、明らかにかけ離れた景品だったためか軽く流していた。
(ってか軽く流せる君たちはすごいww 僕なら色々とツッコミたい)
なんとも微笑ましい子供たちの自慢戦争に見事一本取られた。
レンもガチャでアメリカ旅行に行ってみたいです!!
子供の想像力の素晴らしさを改めて実感しました。
