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レンブログ

どこにでもある本当にどうでもいいブログ (訪問者様に感謝ですよぉ~)

経済に興味がなければ、下記に書かれてる内容は読まない方がいいです。

興味がないなら、時間の無駄になる話だからですw


2013年4月4日、今回の日銀総裁の黒田氏が起こしたアクションのことだ。

投資家としては非常にインパクトのある金融緩和政策だった。


僕としては今回の政策決定会合の内容は、そこまで大きなことをできないと見ていた。

なぜなら、黒田総裁になってからまだ2週間ほどしか経っていないからだ。

それがどうだ・・・

異次元の金融緩和政策ではないか!!!

世界中の投資家にインパクトを与えるには十分過ぎるほどのものだ。


具体的にはどういったことか・・・

さすがに全部説明するのは、色々な事を知っての上でのことなので、

要点だけにしておく。といっても説明するにはかなり読むことになるので注意!



現在日本はデフレ(デフレーション)の状態にある。デフレとは物価が継続的に下がっていること。

需要が少なくて、供給が多いから物価が下がるのだ。


デフレとは

モノの値段が下がる→会社の利益減る→賃金カットまたはリストラがある→

→失業率が増える→みんな不安になる→お金を使うことを控える→消費や投資に消極的になる

→モノが売れないならさらに値段下がる→会社の利益がさらに減る・・・・


という感じで経済的に不健全な状態をデフレと言う。


さらにいうと物価が下がることは、貨幣の価値が上がるという意味になる。

つまり円高を招き、日本の輸出企業にとってはいただけない状況だ。


アベノミクスでデフレ脱却

じゃあ、どうしよう・・・ っていったところで前与党の民主党は何もできなかった。

そこで現与党の自民党の安倍氏は経済成長戦略(いわゆる安倍氏によるエコノミクス=アベノミクス)

を掲げたのだ。


その中の一つとして、物価上昇率2%目標がある。


「物価を上昇させよう! 2%上がるまではなんでもするっす。」(←こんな軽くないけどw)

となったわけだ。


どうすれば物価が上がるの?

たくさんあるけど、今回関係ある部分をすげ~~~簡単に言うと、

みんなのところに、お金がたくさん出回れば、それに合わせて値段も上がるっしょ


つまり大量のお金が市場で出回ることで、物価が上昇するってことです。

これをニュースでは量的金融緩和って言われてます。


具体的にはどうするの?

まずは金利を下げることで、誰しもがお金を借りやすい状態にする。

お金かりれれば、起業もできるし、投資もできるし、家も買える。

金利が低いから企業も個人もお金を手にすることができる。

でももう今の金利ほとんど0%だ。(お金借りるとなると0%ではないよね)

どうしよう~~


それじゃあ、もっともっと銀行さんには現金を手にしてもらい、

銀行さんにもっとお金を貸し出しやすい状況を作ろうってことで、

銀行が大量に持ってる国債を、日本銀行に買い取ってもらって、

一気に現金増やして、銀行もガンガン世の中にお金を流してもらおう。


それで日本銀行はどうする?

そんじゃ、ちょっくら銀行から国債を買いますわ

ってのが今までの総裁のお話。

(これでもかなり効果があったのよ)


それで今回は何があったのよ?

今までのじゃあ生ぬるい!!ガンガン行こうぜ!

今までは138兆円? 毎年60~70兆円増額するするぜ~~~

え? まじっすか? それじゃあ2年後には現状の倍いくじゃないっすか!!

おうよ! 270兆円ぐらいやってやるぜ!!

(本当はもっと細かいです・・・買い入れする国債の条件の緩和などもある)


その効果は?

僕も含めて今回の会合ではサプライズはないとみんな思っていた。

しかし、日銀がどんでもないことやらかした。

大量にお金が出回るってことはお金の価値下がるじゃん

国内外の投資家たちの反応は、それなら日本円売るべきだとなる

円が売られてばっかりなので、円安になる

円安になると輸出企業の利益が見込める

それならその会社の株買おう

日経平均株価が上昇



今回の黒田総裁は為替マフィアとも言われるようなお方なので、

投資家の心理を熟知している。


投資家が反応する時は、投資家の予想と実質が大きく違った時だ。

経済成長率やら会社の利益やら、そういったもののプラスマイナスで反応するのではない。

プラスやらマイナスやらはあらかじめ予想されている。

その予想にあわせて発表前にアクションを起こしてる。(利益を追求するなら当たり前だよね)

だが、その予想が大きく外れれば、その時に確実に動かないといけない。

何もしなければ大きな損をする場合があるからだ。


今回の黒田総裁の金融緩和政策発表の内容は、投資家たちの予想していなかったことだった。

僕も含め投資家の心理に大きなインパクトを与えた。

だから投資家は動いた。


それが円安となり、株価上昇になった。


これだけ聞くといいことじゃんってなるけど、

これにもデメリットはあるのだが、それは今はやめておこう。すでに文章長いしw

(国の国債をすべて中央銀行である日銀が買い取るってやっぱ不自然だしね)


ここまで読んでくれた人に感謝です。

自分で読んでても途中で読むの面倒な感じですw


頑張って説明したつもりだけど、僕も説明がうまいわけではないので、

僕の説明でわからなかった人、本当にすいません。


とにかく、今回の日銀総裁の決定は、

世界に大きなインパクトを与えたと言っておきます。

それが継続するかは今後の日銀総裁の発言や説明にかかっています。


経済新聞のコラムみたいになってしまったwww

ますますこのブログ、迷走してるなぁwww