令和GWに前から乗りたかった客船へ中央の螺旋階段や、レストランの白いクロスのテーブル、温かい紅茶、デッキに出たときの心地い風、すべてが嬉しかったです令和平成で開いていったゲートをそのまま進んでいく時代新しい時代