おはようございます。
一昨日だったか?
夏至を迎えたようですね。
そのタイミングで飼い猫の体調が悪くなり、昨日は病院へ行きました。
いつもいく動物病院は、先生も助手の方もたくさん在籍していますが、一番当たって欲しくない先生を引き寄せてしまい案の定適切な治療も説明もなされず、「入院しないと死にますよ!!」と待合室や診察室で何度も大声でまくし立てられ。。。嫌な気分で帰宅しました。
その先生には以前から思うところがあり、絶対に猫を預けたくない。
猫のためにそう思う。
キツくいわれようが何だろうが、信頼関係があればいいのです。
この先生に任せよう!
って思います。
その先生を私は信頼していないので、何にも聞く気になれない。
もう、腹が立って腹が立って。
ウジウジ考えていたタイミングで、MACOさんの新刊を手にすることができました。
本の購入者特典、MACOさんの音声データをダウンロードして聴いてました。
あ、そうか。
どうしたいのか、どうあれば心地よいのか決めればいいんだ!
と気づきました。
腹がたつ相手の事ばかり考えていても仕方ない。
私は信頼できる先生を引き寄せます。
そして行動。
受付の方に別の先生をお願いする。
猫にとっても、私にとっても最高最善な治療ができる。
決めるとそうなる。