こんにちは、温詩ユウ子です。
もともとネガテイブで
介護施設で働いていた時や
ほめ日記を書き始めて25日目。
もともとネガテイブで
3歳の頃からずっと
早くこの世から消え去りたいなと思っていました。
育ててくれた両親には申し訳ないですが
自分が生まれてこない方が
私の家族は幸せだったんじゃないかな？
生きていて申し訳ない
そんな想いでいっぱいでした。
そんな想いの、わだち
いわゆる、思考の癖は
例えばそれが左だとして
右に行こうとしても
しっかりついた、わだち、思考の癖は左ですから
すぐに左に戻り
目の前に起こる出来事も
左の世界の出来事が現れます
「自分なんて、存在しない方がいい」
と思っていれば
ほらね、やっぱり！
自分なんて存在しない方がいいでしょ！
という出来事に遭遇します。
出来事そのものが問題ではなくて
起きた現象に対する捉え方が
左に行くのか
右に行くのかを分けているのかもしれません。
介護施設で働いていた時や
亡くなった祖母から
早く死にたい
という言葉をよく聞いていました。
いつもその言葉を聞くたびに、とても悲しかったです。
私達は、誰かの役に立っていなければ
まじめに秩序正しく生活していなければ
まわりの人に愛されなければ
何かを持っていたり
何かをできなければ
生きる価値はないのでしょうか。
まるで、私に質問されているかのようでした。
ほめ日記も、引き寄せの法則も
命を輝かせるもの
私自身の人生を100%生きるためのもの
今の私はそう思います。
幸せになりたい
私は幸せなんだと気づきたい
私を幸せにしてあげたい
そして誰かにも幸せのおすそ分けをしたい
何かを引き寄せたい
何かを叶えたい
そう思う、根底には
きっと自分への愛があるから
ほめ日記をはじめてから
同時期にココロの色処方せんを受講して
積極的にカラーを日常に取り入れるようになってから
なんかわからないけど
幸せだな
日々、少しずつ満たされていくのがわかります。
自分と、自分の人生
まんざらでもないな
そう思えるようになってきました。
ほめ日記は、あなたの命を輝かせます。
あなたの命が輝くと
きっとまわりの人たちにも
その輝きが伝わっていくと思います。
