日だまりのようなコトバ詩
作り手が楽しんでいる
温詩ユウ子です(о´∀`о)
上のキャッチコピーは、お客様がつけて下さいました〜
わぁい
アドバイザーから何か違うキャッチコピーに変えようと思っていたので
これから大切に使わせて頂きたいと思います
キキさん、ありがとうございます！
私は小さい頃から
言い方がキツイとよく言われたり
空気を読まない発言をしてしまったり
パンがなければマフィンを食べればいいのよ〜
自分は普通に話している、もしくは相手を褒めているのにも関わらず
なぜか批判されてしまったり
怒らせたり…
もう、話すのやめようかなと悩んだ時期もありました。
つい去年まで。
でも、堀向勇希先生に出会ってから
変わってきました。
素敵なお手本となる方に出会えたから、今の自分があります。
上手くはやっぱり話せないけれど
きっと失言もしちゃうとは思いますけど
私がやれることは
目の前にいる人に愛を込めてお話しする。
それだけに集中する
日だまりのようなコトバ詩
お客様からそう言って頂けて
本当に心から嬉しいですし
心から感謝致します
話は変わりますが、、、
昨日は、ドラマのラストコップが最終回でした。
実はこのドラマを真剣に見だしたのは9話目からで、それまではあんまり真剣に見てなかったのです。
真剣に見だした9話目が、ストーリーの終盤にもかかわらず
面白い！！
最終回は、生中継で視聴者がラストを決められるという設定。
以前、キムタクのプライスレスというドラマもラストは生中継でした。
プライスレスも面白かったけど
今回のラストコップはほぼ生中継の、ラスト視聴者が決められるという新しい発想。
出演者の方々がみなさん楽しんでドラマを作ってらっしゃるのも、よく伝わりました
作り手が楽しんでいる
楽しいことを提供しようとしている
愛だなぁ〜(●´ω｀●)
みんなで楽しみながら
何かを創り上げるって
すごいなぁ！
そんな世界に生きたい
