ほっと楽に生きるアドバイザー
お友達のサロンに伺った時も
温詩ユウ子です(^ ^)
自宅サロンでお出ししている
ティーカップは
パートナーと同居した際に、パートナーの職場の方からプレゼントして頂いたものを使っています。
無地の白いティーカップ。
ちょっと大きいからか？
お茶をお出ししても、召し上がって頂くことが少ないので
お客様はもしかしたら飲みにくいかもしれないなぁ…など
ティーカップについていろいろ考えます。
もう少し小振りで、可愛いティーカップをポーセラーツ教室で作ってみようかな！
と考え中です
昔のドラマ
織田裕二さん主演「お金がない！」で
お客様にお出しするお茶の淹れ方を
マニュアル本を見ながら何度もやり直す織田裕二さんの姿がありました〜
そのシーンが一番印象に残っていて。
たかがお茶？
されどお茶。
お茶の淹れ方ひとつで
おもてなしが決まると。
心地よい空間は
お客様がティーカップに口をつけた瞬間にも存在するのだと感じます。
お友達が淹れてくれた冷たいお茶が
すごーく美味しくて
高級なものを使っているのかな？と思ったら、ペットボトルのお茶でした 笑
でも、心を込めて淹れてくれたんだと思います。だから美味しかった。
私も美味しくて喜ばれるお茶とティーカップは何がいいか
研究します(^ ^)
