ほっと楽に生きる☆名古屋市北区足のケア&アロマボディ 幸運カラーヒーリングアドバイザー 椴野由布子です。
私は小学生の頃から、漫画や小説や詩、脚本などを趣味で書いていて
学生時代は国語の先生に添削して頂いたり、雑誌にも何度か自分の書いた詩や小説を投稿してきました。毎回落選していましたけど。
書くことが好きなんですね。
いつかは自分の書いた本が世に出たら嬉しいな～と願いつつ
去年はある出版社さんからスカウトを受けたこともありますが、全額自費出版か半額自費出版のような形でしたのでお断りしました。
自費出版は嫌だ！
と思っていましたが…
雑誌・暮らしの手帖の後半ページに、自費出版の広告が載っているのを見つけ
私の考えは180度変わりました。
大好きな暮らしの手帖社さんから自費出版で本が作れるなんて、最高！
そして面白そう！
早速資料請求し、資料が届きましたが
暮らしの手帖社さんてやっぱり心配りが温かいな～。
きちんと、向きあって下さる感じがとても伝わります。
特に今は、漠然とした思いしかないので
これを機に、何を書きたいか、伝えたいかを考えてみることにしました。
この作業は楽しい！！
小学生～高校生まで、楽しく書いていた感覚を思い出します。
誰にも求められてるわけでもないのに、単純に書くのが好きだから、楽しいからという理由だけで徹夜してましたねー。
疲れるし眠いし、頭使うし、書いても酷評されるだけだったのに
そんなことに目もくれなかった。
中学生の時に、友人が良いアドバイスくれたことがあります。
もっと、読んでいて情景が浮かぶような文章を書いた方がいいよって。
ありがたいです(^ ^)
ちなみに私はもっぱら、手書きとワープロ派です。
自費出版のお金貯めよ（笑）
貯まる間に、本にしたいものを考えてたくさん構成を練ろう♪
夢は待つのではなく
自分で掴みにいくのもアリ
