「神の意識」


夢の最後に来た言葉です。


その意識になれ…なのか、その意識でいなさい…なのか。



私たちシータヒーラーは常々、創造主の目線で物事を観る…ことをしています。


創造主とは、世界の全て、宇宙そのものなので神格化も人格化もなされてはいません。


けれど、神様は神界の方々です。


その、どちらなのでしょう。


神様と称される方々でも創造主に近い存在であり、全てを包み込む方々もいらっしゃるようです。


なので、どちらでも同じですね。


要するに人類レベルで物事を観るなということですよね。


夢の内容は…


私は、会社の中で仕事をしながら窓の外を伺っています。
そこには、所々に建物群があり煙が上がっている箇所も。
それは強い風による砂煙なのですが、そのうち建物群が崩れて火災が起こってしまうのです。
私は砂煙で前を遮られた車同士がぶつかって炎上したのかなとも思いましたが、そうではないのでしょうか。


そこで、浮かんだ言葉が先ほどの「神の意識」です。


意味深ですねえ。


謎を解く必要はないかもしれないし、大した意味はないかもしれません。


ただ、後で考えると、その後に繋がるような内容があったりしますので、この夢と言葉も覚えておくことにします。


昔から、忘れられない夢がいくつかあり、出来事のあとに意味がわかることもあるからです。


特に、誰ともなしに私に向かって投げかけられた言葉は何年経っても記憶にあるのです。


おとといの晩に観た夢は、いろいろと後悔をしている夢でした。


寝る前にレインドロップをしてもらったことと関係がありますね。


レインドロップは過去のトラウマを抜き去ってくれるのですから。


あのような夢を観た事で、トラウマが放出され、過去の失敗を繰り返さない意志も生まれました。


自分の夢と向き合うのは楽しいですねおとめ座音譜