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・「内的に無限的次元上昇していくということは、
・ ソースに近づいていくということ」
・「それゆえに、あらゆる人々や性質や、
・ その在り方、認識実感意識、見解などを、
・ 思考的、実感的に理解できるようになってくる」
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・「それにより、自己の在り方や方向性、実感と、
・ 他者のそれとが分からなくなったりする」
・「あらゆる在り方や見解、実感を理解できるようになってきたからと言って、
・ 自己の魂の声が聞こえなくなるわけではない」
・「あらゆる在り方や方向性を認めた上で、
・ その時点の自己の魂が、最も真喜真愛情熱感謝系で反応する
・ 方向性、最も心地よいものを見出し、選択していく」
・「それに対して、他者と比べたり、他者に影響されたりする必要性はないし、
・ 自らも他者の在り方に対してどうこうする必要性もない」
・「(各人の真に自発的な在り方が最も世界や宇宙の高次元化や次元上昇を、
・ 促進していく方向性に影響を与えるため)」
・「そうした高波動を生み出す対象、在り方、取り組み方、表現、
・ 認識実感意識、方向性などを見出していき、その方向性に突き進んでいく」
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・「そして、その方向性以外も全て、世界、ソースの顕れとして認め、
・ それを否定批判したり、距離化したりする必要性もなく、
・ 在りのままに無条件で承認し尊重し真愛した上で、
・ 最も魂が震える方向性へ、自らの道を進んでいく」
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・「そうした自らの真我を深く震わせる
・ 表現、方向性、対象、在り方、取り組み方を捉え見出し、それを更新していく」
・「また、それに思考的に執着せず、
・ それ以外の方向性や表現、在り方も自己の内面性に見出し、
・ ソースの顕れとして、自己における暫定値的な高次元的な視点から受容する」
・「その上で、自らを最も震わせる、
・ 真喜真愛情熱感謝系を生じさせる方向性へ突き進んでいく」
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・「今までは、望ましくない方向性や在り方的、認識実感意識的なものを捉えたり、見出し、
・ それを解決解消したり、より高次元へとアプローチするような感じだった」
・「自己の内面の中で、争いがある側面があった」
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・「それを超えて、全てをソース、宇宙の表現や現れとして、
・ 在りのままに無条件で承認し尊重し真愛した上で、
・ 他者や世界に対して、否定批判不満という感じではなく、
・ 自己の真我が最も高波動で居られる視点から、より心地よいと思われる方向性へと、
・ 他者や世界に押し付けずに、他者や世界の自由意志を尊重して働きかけていく、
・ より高次元へと創造していく感じにする」
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・「そして、その在り方や表現に対して、
・ 自らの在り方や方向性もまた、ソース、宇宙の表現であり、顕れとして、
・ 在りのままに無条件で承認し尊重し真愛し、そして、真の自信と自己信頼を持ち、
・ 他者や世界の顔色を伺うことなく、発揮表現していく」
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・「高次元的な視点からは、
・ 問題や望ましくないという認識のものは、ないのかもしれない」
・「問題解決という視点ではなく、
・ 全てを在りのままに無条件で承認し尊重し真愛した上で、
・ 自らの真我的実感や視点から、
・ より全体や世界が高次元の真喜真愛に至っていけるように、
・ 真喜真愛情熱感謝系で真我的に在り、真我的発揮していくようにする」
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・「対象や世界に対して、何かしら問題という認識で捉え、
・ それを特定の状態へと解決解消するという認識ではなく、
・ そうした問題として認識されるような対象や事象を、
・ 更なるポジティブ化への種として捉える」
・「それを自らや似た方向性の人々の、
・ 真喜真愛情熱感謝系による在り方や表現、発揮により、
・ 育てていき、全く新しい状況状態を開花させていく、という認識に変える」
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・「それにより、自らの方向性と、全く異なる性質が、
・ 強く作用したり、意識化、表現化されている人々や存在、環境にも、
・ 全体性の中で、自己にとって意識的、
・ または、ブラックボックス的な形で影響が生じていくと思われる」
・「それにより、世界や宇宙全体が、
・ より一層、高次元化、次元上昇していくことに繋がる」
・「そうした流れを捉え、意識し、取り組む」
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