日本とメジャーリーグで数々の記録を打ち立てた、世界的に有名な元プロ野球選手
「小さいことを重ねる」
周囲の評価ではなく、自分自身が納得できる「自己実現」を追求し、感情に流されず
日々の努力と継続を重んじる姿勢が
彼の偉大な業績と人々に影響を
与える源泉となっています
今の自分ではダメなんじゃないか
焦りや不安な気持ちで
何かを学ばないと…
何かを買わないと…
何処かに行かないと…
足すことばかり考えてませんか?
さて、お部屋の中に
使ってないものがどのくらいある?
学んだけど、買ったけど
そのままになってるものはない?
友人に誘われ飲み会に行っだけど
本当は行きたくなかったな…など
私も以前は
衝動的に欲しくなって
買ったまま放置してるもの
学んでその後活かしてない知識のテキスト類
色々出てきました
(今も緩く気ままにお掃除中)
お誘いには断るのは悪いかなぁと
行くこともありました
(何となく嫌われたくない意識があった)
今の貴方の身の回りにも
そうゆうものがあったり
お誘いなどにはとりあえず行く…
焦りや不安から
足せば何か良くなれると信じてたのかも
ありとあらゆる外の情報や比較から
自分には何もない、できない
そんな意識になっています
その不足感はまた何かを足すループになる
その行動をいったんストップ!!
思考と感情もストップ!!
おすすめなのは
プチ断捨離
身の回りを見て
5つ要らない物を処分するなど
疲れずに緩く
気軽にできるマイルールでやる
断捨離は
一気にやると疲れます
少しづつ、コツコツやってみる
いらないものを見つけたら処分する
使ってないものなら
いつか、使えるかも…と
勿体ない気持ちになるのは当たり前
でも、それは
過去の自分への執着
今の自分に満足できず
何かをしなきゃと不安やあせりが出たら
減らすことからはじめてみる
物と意識はなぜだか繋がってる
減らすと思考や感情のゴチャゴチャ
も減ってくる
自分の意識の器をコップに例えるなら
古い濁った水が入ってたら
新鮮な水をいれても
濁った水と混ざり
透明にならない
いったん濁った水を捨てれば
新鮮な透明な水がコップに入る
意識も同じ
足すことをやめてみる
そして、処分する物を見返し
なぜこれが欲しかった?と
自分に聞いてみる
焦ってたな‥
何となくつい買ってたな…
色々な気持ちが見えてくる
だんだん
本当に欲しい物や
素の自分が持っている才能や能力
活かせる何かが見つかったりする
美容面でも
スキンケアやメイク、服の色なども
足しすぎるとそれぞれの良い効果が
打ち消されてくどくなります
30代以降は
足す<減らす
抜け感をつくると
余裕のある素敵な感じに仕上がります
何かを足すよりも
古い意識のお掃除で
未来の自分に磨きをかける
少しづつでいいので
足すより減らす
やってみるのおすすめです
Tocco8
イメージカウンセラー
美と心のライフコーチ
美容歴20年
美容師免許、管理美容師免許
アイデザイン歴15年(まつ毛・眉毛)
10代〜70代のお顔の印象造り
パーソナルカラー
3D体型分析
意識探究者
「心の美容術」
内なる感情や意識に光をあてて
ほんとうの美しさを
思い出すための場所です
目に見えるケアだけでなく
心の奥に眠る声にも
耳を傾けてみませんか?
生き方や考え方、人との関わり方を
少しずつ整えていくことで
あなた本来の“輝き”が
外見にも静かにあらわれていきます
10代〜70代のお顔の印象造りからの
氣付きや自分自身が年齢を重ね
体験し実感してきたこと
美容・健康について
書いています
