感謝
まだ胸がじんじんして、お腹が熱い。さっき、車でパン屋とスーパーに行った帰り道自転車に乗った高校生がいたので、危なくないように避けて進もうと思って、ふくらんで走った。危なくないように…大切に…そしたら、自分も幾度となく、全く気が付かないところで、そんなふうに気に掛けてもらってたことに気付いてその、温かいエネルギーが背中から抱きしめてくれてるようにたくさんあったことに感動して、ありがたくって、泣いた。そしたら、受け取っていなかったたくさんのやさしさがあとからあとから思い出されて(その時は気付いていなかったのに。)その大きさ、数、計り知れない想いの規模に打ち震えて号泣した。そのさきには、小さい頃、若い頃、どうしても好きになれなかった母の、偉大な愛と私を動かしているサムシンググレート、おとうさまの無上の愛があった。ああ、こんなにもわたしは愛の中に居たのに。感謝が、とめどなく溢れて、ありがとうが何度も何度も身体から出てきた。もう、大丈夫だ。心を閉ざしていたけれど、わたしは受け取れる。