真夜中・・・もいいとこ
丑三つ時にこんばんは
たかはし きよ です。
コミックの
「夫を社会的に抹殺する五つの方法」が
ドラマになっていて、
これも
「ブラッシュアップライフ」を
TVerで見たいと思って
ダウンロードした「副産物」(笑)
なんだけどね。
火曜日の深夜、
今日が最終回でした。
ので・・・ちょっと考察します。
抹殺したい人も
したくない人も(こっちが普通)
最後までお付き合いください。
殺したいほど憎い(モラハラ・パワハラ・DV)
そもそも、自分とは正反対の人と
結婚するらしく
自分にないものを
相手に求めるのが
人間の性
それでもね。
愛情が深く、
身体もつながって
エクスタシーも感じた相手なら
恨みも怒りも深くなって当然
洗濯物を分けて洗う・・・とか
雑巾と一緒に洗う・・・とか
食べ物をわざとしょっぱくする・・・なーんて
いうのは、可愛いもん。
でもね。
因果応報
っていうよね。
恨みを恨み
怒りを怒りで
返しちゃいけない。
さっきも言ったけど
反対の性格の人と
惹かれあって結婚したり
その相手との子供を授かるのは
今世の魂の修行(修養)
以外の何者でもない!
些細なことでも
例えば
ごめんなさい・ごめんなさい・って
謝って、従って、我慢して・・・
自分を殺して
妻、母、嫁、をやっていると
その圧縮した思いが
一気に火山爆発、地殻変動、
起こす時が来るんですよ。
(私の場合は、精神が病んで
うつ病になりました)
仕事のストレス、
付き合いの飲み会
男の人には女にはわからないことも
たくさんある・・・とは思うよ。
そういうことを
お互いに
話せる関係性こそが
夫婦(めおと)でいる意味。
ただ・・・価値観が時代と共に
変わってきたから
女性の方が男性より稼いでいた・・とて
女性に嫉妬しない男性がいいでしょうね。
男は矢、女は弓、っていう仏法用語があるけど・・・
実は、もうすぐ
4月2日って
元夫との結婚した日なんですよ。
今から28年前
その時、仏前結婚だったのですが
こんな話をされました。
男(夫)が外で働くにあたり、
遠くまで飛ぶ矢のごとく
働くためには
女(妻)は強靭な弓でなくてはならない。
ちょっと、忘れちゃったけど💦
そんな感じだったかな・・・。
でもね。
もし、そうだったとしたら、
やっぱり、
女性が強い世の中なんですよ。
離婚して、子供がいた場合に
親権をとり、子供の養育をするのは
女性が多いです。
(正確な割合までは分かりませんが)
男の人はお金で解決しようとしますが
いっぱいお金を稼いでこそ。
アーチェリーや弓道のように
的に当てて
高得点を出すには、
丈夫な弓と
それを操作する技、腕が必要ですから
社会的に抹殺しようとしたならば
自分も他の誰かに
回り回って
抹殺されるから
絶対にその考え方はやめましょうね。
そして、
復讐心も然りですよ。
ネガティブな感情をそのままにして
日常を幸せに暮らせませんから
私を使ってください。
私は、あなたの心の
ゴミ箱になるし
便所にもなりますよ。
それだけの訓練を
日々受けていますので
邪気払いも浄化も自分でできますから、
あなたがあなたらしくいられるように
言いたいことがあるならば
私に言ってくださいね。
今日は、また
テレビドラマ(のタイトル)から
イメージしたことを
書いてみました。
そろそろ
寝ようと思います。
あなたにとって、
3月の折り返しが
素敵な1日になりますように
たかはし きよでした。