#856 黒箱に入っている「白紙のカード」を取りに行ってきた | ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

自キャラの足跡を残すためのブログです。
基本的にソロプレイヤー。
5人姉妹キャラでドラクエ10の世界を駆け回ってます。
活動記録のためネタバレが含まれます。ご注意ください。

(2017年11月 追記)ブログを再開しました → https://ameblo.jp/lemonstep2

●「呼び寄せの筆」の状況

現在、召喚符系ボスは、牙王ゴースネル・輪王ザルトラ・剣王ガルドリオン・獣王ジュノーガの4つが登場しています。

以前は、召喚符を作るための「呼び寄せの筆」は入手数が限られる貴重品で、かつ牙王ゴースネルの討伐報酬アクセサリーの「きんのロザリオ」が超重要アクセサリーだったこともあり、「呼び寄せの筆」はもっぱら「牙王ゴースネル召喚符」にしていました。

昨年末あたりからは「呼び寄せの筆」を入手できる機会が急激に増えてきて、特にアスフェルド学園の報酬「アスフェルド光章」との交換でまとまった数を入手できるようになったことで、「呼び寄せの筆」の手持ち数にも余裕が出てきて、あと「きんのロザリオ」の合成もそれなりに進んできたので、輪王ザルトラ召喚符・剣王ガルドリオン召喚符・獣王ジュノーガ召喚符も作りはじめました。

ただ「きんのロザリオ」と違って「風雷のいんろう」「氷闇の月飾り」「炎光の勾玉」については使う機会も限られるし、理論値を目指すのは大変なので、当面は合成を+4にできればいい、余裕があれば通常合成が3つとも「さいだいHPと○○」にできればいい、くらいに考えています。

これくらいなら 1キャラあたりそれぞれの召喚符ボスの持ち寄り5~10周くらいもすれば目標達成できるので召喚符もそれほど必要ではなく、「呼び寄せの筆」も今手元にある数で十分そうというのが見えてきました。

 

●「白紙のカード」不足!

「呼び寄せの筆」の数は目途がほぼたったのですが、一方で「白紙のカード」が微妙に不足しています。といっても「白紙のカード」の方も大量に不足しているわけでもなく、ちょこさくらはあと数枚もあれば十分なんだけど・・・!


「白紙のカード」の入手手段として思いつくのが、

・アスフェルド光章との交換
アスフェルド学園のストーリーを進めればこの不足問題は完全解決なのですが、数枚もあれば十分なので、わざわざアスフェルド学園を進めるのも・・・。

・不思議の魔塔のフェザーチップと交換
交換レートが微妙に高いんですよね…(白紙のカード1枚=銅のフェザーチップ20枚=銀のフェザーチップ4枚)。銀のフェザーチップを使う機会も意外とあって結構使ってしまっているので、できれば銀のフェザーチップは温存しておきたい。

・邪神の宮殿の2回目以降の報酬
邪神の宮殿(一獄)もせめて勝率が50%くらいの難易度でプレイして楽しいなら連戦するのもいいけど、今はプレイヤーキャラが強くなりすぎて勝率9割を超えてしまうくらいであまりおもしろくないし、ランダムの報酬目的で連戦するのはちょっと・・・。

・黒箱に入っているものを回収する
黒箱は普段は見つけてもスルーすることが多いので、開けずに残っている黒箱が結構あります。数は限られますが「白紙のカード」も数枚くらいは残っているかも?

・SPふくびきで白紙のカードの切れはし集め
SPふくびき券をあまり持っていないので、できればいざというときのために取っておきたい。

 

●「白紙のカード」を求めて黒箱めぐりにGO!

・・・ということで前置きが長くなってしまいましたが、「白紙のカード」を数枚入手するために、ちょこさくらで黒箱めぐりをすることにしました。

もちろんやみくもに開けていくわけにもいかないので、ネットで調べて行きます。


・スイのやしろ


・烈火の渓谷


・白霜の流氷野


・煉獄の谷
ここはあいかわらずレベル96になっても構わずに襲ってくるモンスターがいっぱい!
昔はこれらを必死にかわしてキラキラ集めをしていたなぁ。



4か所とも黒箱は開けておらず、4枚ずつ入手できました。

ちょこさくらはこれでたぶん「白紙のカード」の数も間に合うはずなので、今回の黒箱めぐりはこれでおしまい!