数日前に次女のちょこの占い師のデッキを一応完成させて、
その後「ピラミッド」「強戦士の書」「魔法の迷宮」「邪神の宮殿」などで占い師を使って多少は占い師の操作にも慣れてきて、ああすればよかったこうすればよかったと感じることもあったので、それらを踏まえて、次に長女のこがねの占い師のタロットデッキの作成に着手しました。
まず初期カードで最低限のデッキを作ってから、タロットコインの持ち寄り(タロット魔人戦)を18周して、
・タロットパック・赤 30
・タロットパック・青 31
・タロットパック・緑 31
・タロットパック・紫 33
・タロットパック・銀 9
の、計 134コのタロットパックを獲得。
んー、ちょこは持ち寄り14周で銀パックを12パック獲得できたので、ちょっと運が悪かったかな?
そのかわりなのか、持ち寄り18周している間にローラ姫に 3回も会えました!
こがねのこの持ち寄り18周以外で魔法の迷宮に行ったときはまだ一度も会えていないので、ローラ姫の出現頻度が高いのではなく、今回はたまたま運が良かっただけみたいです。
ともかく、獲得したタロットパックのうち、
・タロットパック・赤 12
・タロットパック・青 13
・タロットパック・緑 13
・タロットパック・紫 15
・タロットパック・銀 9
の計 62パックを開封してカード合成していったところで、
・攻撃系Sランクカードを上限の16枚、
・残りのすべてのアルカナ効果について、Aランク以上のカードを2枚以上(うちSランク以上が1枚以上)
ができて、Sランクカードでひととおりアルカナ効果がそろったカード一式が完成!
ちょこの時は約 90パックを開封してやっと同じくらいカードをそろえることができたので、かなりカードの合成にも慣れました。
ちなみにレアモンスターのカードは、
・くろかびこぞう系 2
・おどるほうせき系 2
・トロルキング系 1
・ファーラット系 3
とちょこの約半分。
それでもわたぼうを1枚、エンゼルスライムを2枚は作ることができたので良しです。
一応完成したこがねのタロットデッキですが、基本形は、
・正義 2 ベビンゴサタン
・戦車 2 ベビンゴサタン
・死神 2 ベビンゴサタン・マッドスミス
・塔 4 マッドスミス
・罪人 2 スイーツトロル(まだ一枚しかないのでキラーピッケルで代用)
・隠者 4 みけまどう
・力/教皇/太陽/審判 各1 わたぼう・エンゼルスライム・モッツァレーラなど
攻撃系タロットカード16枚全部入りにしました!
このデッキの利点は、攻撃系カード以外の力・太陽・審判は必要時に使うとして、教皇(スクルト)は手元にあったらすぐに使ってしまうことにすれば、攻撃用カードが常に場に一枚は存在することになり、「リセットベール」「ライトフリング」「レフトフリング」などのカードを入れ替える特技を使わなくても常に何らかの攻撃ができるという、とてもシンプルな運用ができる点です。
占い師を本格的に使うなら戦闘に合わせてデッキを変えることになりますが、占い師に特別なことが要求される戦闘以外では、まずはこれでシンプルにひたすら攻撃するのがいいのかなぁと。
こがねはこの攻撃重視の魔法使い的デッキで、そしてちょこの方は汎用性の高いどうぐ使い的なデッキで、しばらく実戦経験を積んでいこうと思っています。