「闇に堕ちた英雄の幻影」のお気に入りは二獄。
今日は、次女のちょこで賢者で挑戦して、残り 0分3秒で勝利!
この後、旅芸人になって一獄に行ってみると、オートマッチングの結果は、蘇生回復役が自分旅芸人とあともう一人レンジャーがいるのみ。むぅ・・・・、と思いつつハッスルダンスをしていると、例のマホカンタが決まって4分ちょっとで勝利。
みなさん慣れてますね・・・。
今回の「闇に堕ちた英雄の幻影」では、二獄で勝つと今でも「ありがとう!」って言葉が飛び交ったり、みんなジャンプして喜んだりするんですよね。
一方、一獄の方は、ただ「おつかれさまでした」の言葉のみで即みんな消えてしまいます。
☆
ところで、少し前にこんな記事がありました。
・モンハンで「どうして敵を倒すのか」に意味を見出せず挫折した人々
友達が初めてモンハンを買ったというので「やろう!」と声をかけたら「どうして敵を倒すのか、意味をまだ見出せてない」という返信が来てびっくりした、という話です。
これとは若干意味が違いますが、似たようなことを感じたりします。
日替わり討伐は以前はフォレスドンに行くことが多かったのですが、なんでこの動物を倒さないとならないのだろうとついつい思ってしまったりしてましたね~。
見た目がいかにも凶悪な魔物なら、人類(亜人類も含む)に害をなす奴らだ!ってことで倒すのもわかるのですが、フォレスドンは目つきが鋭いくらいの普通の鳥で、それほど魔物っぽくないですからね。
そして同じような理由で、人間姿の敵を倒すのもどうしても抵抗感があるのです。
具体的には、今回の「闇に堕ちた英雄の幻影」の魔勇者アンルシアとトーマ王子、その他では「王家の迷宮」の中ボスの闇夜の王・王妃、陽光の戦士、落日の隠者などですね。
魔勇者アンルシアとトーマ王子も、確かに敵側の設定ではあるのですが、見た目が普通に人間なので、なんで人間同士が戦うの?ってやはり思ってしまいます。
特に「闇に堕ちた英雄の幻影」では、先に魔勇者アンルシアが倒されて、残るトーマ王子を8人で取り囲んでぼこぼこ攻撃することになるので、なおさら罪悪感を感じてしまうんですよね・・・。
敵キャラは、躊躇無く攻撃できるような凶悪なルックス希望ですw