7月に入って、無性に「1」にしたくなった。
持ち物は一つでいいと。
財布なら財布をひとつ。
バックならバックをひとつ。
種類でひとつあればいいかな、と。
元々あまり持ってない。
それでもひとつじゃない。
カバンたちは息子に譲ってスッキリした。
息子が使ってくれて本当に嬉しい。
おかげでクローゼットががらんとして気持ちいい。
わたし自身の個人的な持ち物は本当に少くなった。
こんなんで十分なんだな、
つくづく感じる。
そしたら、なんだか、本当に時間を持て余すようになってしまった。
これまで、どれだけモノに意識を向けていたことか。
もう十分ある。
不思議だけど、少なければ少ないほど嫌ってほど感じる、充足感。
もう、探さなくていい。
手放すことに頭を悩ます必要もない。
何十年も前からこの状態の自分だったら、どんだけのんびり生きれたんだろー。
つくづく思う。
少し手持ち無沙汰さになった今、
「わたしってなにしに生まれてきたんだろう」
ふと、疑問が湧いた。
自分の人生をモノを増やしたり、減らしたりすることにかなり意識と時間を取られてきた。
やっと今、
本当にわたしココで何がしたいのか?
初めて問いかける。
ひとまず、ゆっくり生きよう。