今回はいつものディナーですが、
普段は買わない・・・というよりは買えない
空輸の日本の食材を取り入れてみました。
こちらの日本の食材の宝庫である明治屋さんも
原発の影響を気にしてか、心なしか空いているような気がしました。
いつもの野菜のグリルのなかに、ホクトの舞茸。
やっぱり、舞茸美味しい～。
もう少し頻繁に買おうっと～
フォッカッチャ
こちらも久しぶりですが、家で焼きました！
そして、今日のメインを飾るのは
先日お土産に頂いたコチラの一品
一度食べてみたいと思っていたので、嬉しかったです
フレンチマスタードのような、酸っぱさがなく、
どこか和風でまろやかな甘みのあるお味
日本人がマスタードをつくるとこうなるんですね～。
そのまま食べても美味しいし、
和にも洋にもあわせられる味付けで、
日本人のためのマスタード
写真がぼけていますが、極上のマスタードに合わせたのは黒毛和牛のフィレ
和牛はお肉の柔らかさ、ジューシーさ、やっぱり全然違う！
こちらも、もう少し頻繁に購入できるといいのですが
今日のワインはChateau Beau-Sejour Becot 1998
ボルドーのサンテミリオン
８５年に第一特別級から特級（グラン・クリュ）に格下げされたものの、96年に再び第一特別級へと返り咲いたシャトーだそうです。なんだか、試験に出そうですね（笑）
iPhoneからの投稿
普段は買わない・・・というよりは買えない
空輸の日本の食材を取り入れてみました。
こちらの日本の食材の宝庫である明治屋さんも
原発の影響を気にしてか、心なしか空いているような気がしました。
いつもの野菜のグリルのなかに、ホクトの舞茸。
やっぱり、舞茸美味しい～。
もう少し頻繁に買おうっと～
フォッカッチャ
こちらも久しぶりですが、家で焼きました！
そして、今日のメインを飾るのは
先日お土産に頂いたコチラの一品
一度食べてみたいと思っていたので、嬉しかったです
フレンチマスタードのような、酸っぱさがなく、
どこか和風でまろやかな甘みのあるお味
日本人がマスタードをつくるとこうなるんですね～。
そのまま食べても美味しいし、
和にも洋にもあわせられる味付けで、
日本人のためのマスタード
写真がぼけていますが、極上のマスタードに合わせたのは黒毛和牛のフィレ
和牛はお肉の柔らかさ、ジューシーさ、やっぱり全然違う！
こちらも、もう少し頻繁に購入できるといいのですが
今日のワインはChateau Beau-Sejour Becot 1998
ボルドーのサンテミリオン
８５年に第一特別級から特級（グラン・クリュ）に格下げされたものの、96年に再び第一特別級へと返り咲いたシャトーだそうです。なんだか、試験に出そうですね（笑）
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