花教室の先生が集客では幸せになれない理由②

こんにちは

今日でお盆休みも終わりですね

集客と先生の幸せについて書いています。

と、その前に、９月のレッスンのお知らせです～

写真のボールブーケをつくります、単発、体験も大歓迎です

秋色にカラーリングされたマーガレットがとってもかわいいのです

アーティフィシャルならではのイメージの世界がひろがりますね

いっしょにつくってみませんが？

9/24　26　27
10/1　2　3　4　5　
平日１０時～
土曜１３時３０分～

〆切　9/10
詳細とお申込みはこちら　ぜひ画像をご覧ください
https://www.lemonleaf.jp/next_lesson.htm

おしらせは以上です

さて昨日のつづきです。

みなさん、ここから一緒にしあわせになりますよ！

いいですか、

つまり幸せという定義を集客におくことが間違いなのです

えええ！そんなこといわれたって、生徒さんがいなければ話にならないわとおっしゃるかもしれせんが、おつきあいくださいね。

例えば　生徒さんのご機嫌をうかがい、プライベートな時間や自分を後回しにして、おもしろくもない記事にいいね！を押しまくって、集客できたなら、あなた自身は幸せでしょうか？　

この質問に　堂々幸せです　といえるのは男性が多いです。

男性は現実主義です。自分の痛みはあっても、結果があれば幸せなのです。ところが女性はそうはいきません、感性優位なので、自分が不愉快な状態でいくら数字が上がっても幸せを感じることができません。

つまり、男性は結果がだせるからしあわせで　女性はしあわせだから結果がだせるのです。集客も同じ、集客してしあわせになれるのではなく、しあわせだから集客にも楽しく向き合えるのです。

（今日のインスタのキーワードもこれでした。）

身を粉何して集客してもしあわせにはなれないのが女性。まずしあわせな自分ありきなのです。読者の方が女性ならこの部分、すごくうなずけますよね、ところが男性は真逆なんです。

まずこの違いをしっかりうけとめてくださいね。さらには、集客や、営業ができれば幸せ　というのは男性社会の刷り込みなのです。

そのDNAは原始時代から歴然としてあり、男は単身で獲物を追う、自分の傷をいちいち気にしていては、餌はなくなり、猛獣にやられてしまいます。だから男性が幸せを感じるのは、自分のメンタルや自分の具合よりも、さしだせる獲物がある現実に満たされます　そこに自分の存在感を見出す生きもの。

長い歴史のなすがまま、なんの断りもないまま、男性社会優位の成功や幸せのノウハウが世の中にあふれています。それに気づかない女性たちは、ネットや本のあるがままに、従い、よかれと思って試します。結果づづかなかったり、結果か出ても、なにか空虚な感じがしたり、そんな自分を責めてしまったり、とても苦労しています。

当然です。男性のしあわせの価値観は女性には適応しないからです。結果を出す事がしあわせな男性としあわせだから結果を出せる女性、全くちがいますよね。

ではそんな私たちはどうすることが幸せにつながるのか？

また続きは次にかきますね！

私もみなさんも、お花の仲間です。ライバルではないですね

むしろ、素敵が理解しあえる仲間です。

生き生きと自分を表現していきましょう！

よかったら、ぜひ　レッスンに遊びにらしてください

お目にかかれますこと楽しみしております

アトリエレモンリーフ影山