多かったのが「かんたん」 「構造がわかる」 「身近にあるものでできる」ということ
私も同感ですね~。みな忙しい、でも楽しみたい。そんなニーズにこたえる本。
素敵な作品が丁寧に図解と文字で書かれた本、細かい作業をよむ、見るのは大変。
花が飾られるシーンも暖炉があったり、 銀の食器がのったテーブルがあったり、素敵だけれど、非日常的。
そういう本が本当にたくさんある。
でも今、そういった本をふくめ、花の本があまり売れないのはなぜ?
そもそもアレンジって3D これを本でつたえようとすることに無理があるような。
うーん 本の企画って考えがいがあります!
お花は展示会作品から。
キャにスターアレンジ♪
桜とローズのコラボです(^^)
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