我が家の秋…ハラハラ落ちた1枚の葉っぱ
日本ハムファイターズはCSで負けはしまし
たがとても楽しませてもらいホントに楽し
いシーズンを過ごさせてもらいました。
エスコンへ来年も必ず応援に行きますよ~
新庄監督にもう一度さい配してもらいたい
けど監督が言う様に新庄剛志の人生だから
続けるも退任するも彼がしたいようにすれ
ばいい…これからも新庄剛志を応援するし
ファイターズも応援居続けます。
ホントこの1年を応援することで元気に過
ごせたと心からファイターズに感謝です。
ありがとうございました~
CSも終わり10月の半ばなのにお昼の気温が
25℃…
夏はセミの声を聴いた記憶がない
ミンミンゼミ、クマゼミ、ワシワシ、ツクツ
クボウシ達はどこで夏を過ごしたんだろう?
秋のコウロギ、鈴虫の鳴き声も聞いてない
去年以上に季節を感じないのは寂しい限り。
という事で秋を感じに日曜日に電車に乗っ
て下関から唐戸から門司港と出かけてみま
した。
久しぶりに降りた下関は駅前がなんとなく
ハイカラになってました。
ブルーのバスなかなかおしゃれ
唐戸市場のあたりを海風を受けながら歩き
ました。やっぱり海が好き!
門司港駅は以前より観光客が少ないな~
北九州はインバウンド観光客であまり
潤ってない感じ。良い所たくさんある
し旨いもんもたくさんあるのに残念
出かけた日の事です。電車の中の出来事…
オバサンの座席の隣に一人の青年。
電車が関門トンネルに入ると窓の外は真
っ暗な状態が何分か続きます。
オバサンはその真っ暗なトンネルの中で
窓をみてると隣の青年の行動が窓に鮮明
に映り始めました。
なんと彼は親指と人差し指で自分の鼻を
大きくほじくりはじめ鼻○○クンをとろ
うとしてる様子。
オバサンは窓の方を向いてるから多分自
分の行動は見えてないと思ってる。
その証にダンダン指の動きが早くなり大
胆になり指が180度くらい回ってました。
アッア~ッと窓からその様子をずっと
見てたら…やっととれたのか指が鼻から
外れました。
窓から目を離し静かに正面を向き横目で
気になる彼の手元をとらえました。
ア~転がしてるコロコロ指2本で(・_・;)
とか言いながら自分も正直鼻○○いじりも
指コロコロも経験あるんだけど勝手なもん
で自分がやる分はいいんだけど他人のとな
るとその鼻○○クンの行方がもう気になっ
て気になって仕方ない
どうすんのそれ??どこに捨てるん?
ず~っと横目で指先に釘付け…コロコロま
だ続いてると思ったら電車下関に到着。
お兄さんは立ち上がり出口の方へ…ほじく
った手でつり革つかみました~
アッ~!つり革つかんでる!
でもマ~人間だれしも気になったら鼻ほじ
くるもんですハイ。
見なかった事にしてワタクシも下関で下車
しました。
お腹すいたらそんな事もすっかり忘れて下
関で美味しい魚と昼ビール!
これが最高にうまい。
せっかくの料理の写真は腹すき過ぎてがぶ
ついて食べたんでとり忘れ残念。
隣の席にいたオジイサンは酒も飲まず静か
に定食食べてるのにこのバアサンは昼間っ
からビールと枝豆と刺身と鯨のベーコン…
ちょっとだけ気が引けました。
現在ワタクシは金髪に近くなってます。
今月もヘアカラーではなくブリーチして髪
の色が金髪に近い色になってます。
70歳にして初体験。
どっから見ても以前とは変わってる。
美容室の帰りにあった二人の人がびっくり
した顔で”どうしたん??”と…
美容室の先生がきっと亭主がビックリする
と言うからイヤイヤ気づかないよと言った
ら…これは絶対気づくでしょ!と…
帰宅した亭主が気づくかどうか実験する事
にしました。
わざわざ見えるように何度も亭主の前を通
過するにもかかわらず亭主無反応。
ご飯をトレーで持って行ってやって受け取
る時に顔を合わせるも気づかず無反応。
お互い無関心生活ではあるけれどこれほど
無関心とは笑えるレベル
以前の話だけれど店のスタッフの髪型や色
が少しでも変わったらすぐ気づいて
”オッ!イメチェンしたね”なんて言いなが
ら鋭い観察力を外では発揮。
マ~いいんだけどね…なんて思ってたら昨日
廊下ですれ違いざまに突然ビックリした様に
”お前髪が金髪みたいになっとるね!”と言い
よった!…
”ボケ!今頃言うか!4日もたつ”ココロで
そう思いながらその言葉を無視いたしました。
明日は衣替え…夜もまだ半袖で過ごしてます
が身体はなんとなくけだるい感はあります。
寒暖差には気を付けましょうね。
ではおやすみなさい