もう自分に負荷をかける生活とはすべておさらば!!

 

とは言いながら…ココロ日替わりおばさんは少々節約生活にも

 

疲れてきました。

 

 

 

 

節約をココロ掛けてから外出をしない日々が続きます。

 

友人の誘いも理由をつけて断ったり、サプリメントも

 

止めたりと結構努力してます。

 

 

 

 

ちょっとそれが出来るようになった自分にやれば出来るじゃんと

 

酔いしれておりましたが…ソロソロ限界を感じてきましたショボーン

 

 

 

 

でも仕方ない!年金生活突入だから…これに慣れるしかない!

 

今迄のようなパッパラパ~な生活を続けると、きっと10年持つか持たないか?

 

 

 

 

こんな日が来ることは覚悟してたはずなのに、今更ですが

 

無計画、無駄遣いをしてきたことを大いに反省!

 

 

 

 

生涯現役のハズの生活から足を洗った時からもうちょっと

 

真剣にやっぱり考えるべきでした。

 

時すでに遅し…マ~地味に暮らすしかないですけどね。

 

 

 

毎朝レモンラッシーは今の所続いてますウインク。レモンドレッシングは

サラダにかけるのではなく、和える方で使った方がいい!

 

塩レモンを使った夕食も今の所続いてますウインク。雪の下ニンジンは

頂き物。甘くて美味い!ホウレン草は湯ですぎたんでスープに早変わり。

冷蔵庫と冷凍庫のもので、¥0メニュー。

 

 

こんな努力をしてるのに…うちのダンナは相変わらず大丈夫!しか言わない。

 

お金使い過ぎを指摘すると、”俺は持ってるものがある!

 

ウ~ン何もってんのかな?…金持っててほしいんだけどニヤリ

 

 

 

 

運は使い果たしたような気がするし、今からは静かに暮らしてほしいのに

 

充分ジイサンのくせして、ジイサンになりたくないとのたまう。

 

 

 

 

先日は、道端で座り込んでるおばあちゃんを発見。

 

案の定おせっかいジイサンは”大丈夫ねばちゃん?”と

 

声掛けをしたそう。

 

 

 

 

様子を聞いたらやっぱり具合が悪いという返答。

 

結果…車で自宅まで送ってやるという事になったそう。

 

苅田迄片道20分くらいのところまで…。

 

 

 

 

ある意味、良い事をしてあげたんだろうけど…もしかしたら

 

余計なお世話を断れなかったのかも?とつい思ってしまいます。

 

 

 

 

途中、そのおばあさんから、息子さん家族と一緒に暮らし

 

そのお嫁さんに気を使って暮らしてるなんて話を聞き出した様子。

 

 

 

 

うちのダンナは人に入り込むのが得意技だけど、初対面の方に、

 

そんな家族のことまで踏み込んで聞くなんて、おばさんからしたら

 

信じられない不思議な行為でしかありません。

 

 

 

 

なんでも、うちがやってた薬局にも来てくれたことがあるという話も

 

出たようで、”世の中狭いな~”とか言って喜んでるダンナ。

 

 

 

 

今の時代…そんな簡単に知らない人を車に乗せたりしたら

 

怪しい?と思われそうだし…タクシーを手配してあげるとか

 

家族に連絡してあげるとか他に方法があるハズなのにと

 

つい思ってしまいました。

 

 

 

 

そのおばあちゃんは、お嫁さんに気を使って、内緒でうちのダンナに

 

送ってもらったはずが、家について車から降りたら、ちょうどその時

 

お嫁さんが外出先から戻ってきたとか…。

 

 

 

 

お礼は言われたようだけど、きっとその後…叱られてるんじゃないかな~と

 

おばさん察します。

 

送ってくれた人が、見ず知らずの、口と顎髭はやした、怪しい風貌のオッサン。

 

絶対注意されてるハズあせる

 

 

 

 

ダンナは深く物事を考えずに、何に関してもすぐ行動を起こす人。

 

どちらかと言うと、石橋をたたいて渡るタイプのおばさんとは真逆。

 

 

 

 

とにかくおばさんから見たら❓がイッパイつくダンナです。

 

都市伝説が大好きで、68才なのに、老人ではないと言い張り

 

これで終わりではないと、偉そうにおばさんに向かって

 

もっとポジティブ思考になんなさい!と…。

 

 

 

全くもって、前向きに過ごす事しか考えようとしないアホなジイサンに

 

現実見ろ!と…毎晩、首絞めたろか~ムキーと怒りまくってるけど暖簾に腕押し…。

 

 

 

今迄45年ももったのは、今まで家に居ない時間が多く、寝るだけみたいな

 

存在だったから、おばさんはその点、仕事さえしてれば自由だったわけです。

 

 

負荷をかけない生活をするはずが、ダンナという大きな負荷に

 

おばさんの眉間のしわは、ドンドン大きく、深くなるばかり…。