朝の目覚めが又早くなり、朝食の時間も必然的に、又早くなってます(;^_^A💦。
7時まで何とか我慢したいと思っても、お腹がグ~グ~言うんで
我慢できないと、つい早朝5:00には朝食!となってしまいます。
簡単トマトスープは毎日飲んでます!
食べたいばっかりのおばさんは…大事なインスリン注射を
打つのを忘れ、いつの間にか食べ始めてしまうんです。
注射を目の前に置いていても…、朝食のセッティングが
終わると…食べるという行動が身についてしまってる
おばさん…ついお箸をもってパクリモグモグとなります。💦
自分なりの管理表作成

明日からはお箸と一緒にインスリンを並べることに
しました。(;^_^A
先生が食べてる途中でも、気づいたらインスリンを打って
良いと言われたけど…悲しいかなおばさんは食べ終わる頃
気づくことが多い(´;ω;`)ウゥゥ。
これでも今現在、自分でもいろいろと努力してるつもりでは
あるけれど…どっか抜けてます。
こいつ様がなかなか剥がれずにてこずらせたセンサー様
1型糖尿病の意識がまだまだ薄いのかな~??
そうそう…先週装着してたセンサーの取り換えを致しました。
ビビりおばさんは一人で交換するのが怖くて、クリニックの
看護師さんに立ち会ってもらって、無事新しいセンサーを
装着することに成功!!
センサーパックとサンサーアプリケーター(針)を
セットして、それを自分で自分の腕に装着するわけですが
位置を決めたらアプリケーターを押す勇気がなかなか
出ません。💦
針を刺すという行為を、ためらってしまいます。
だって…針が太いし~痛そうに感じます。
何度も何度も看護師さんにここらへんでOKですかね~なんて
時間稼ぎをしてしながらも…もう覚悟を決めて、思い切りアプリケーターを押しました~!!
ガシャン!結構大きな嫌な音がしましたが…アレ~ッ???
痛くない!痛くな~い!!
全然痛くな~い!
どっかの髭剃りのCMじゃないけれど…痛くな~い!!( ´艸`)
そう言えば…前回看護師さんが装着してくれた時も、音に驚いたけど
痛くなかったよな~(*´∀`*)な~んだ!これなら大丈夫じゃん!!
アハッ!大丈夫でした~思わず大きな声で、看護師さんに向かって喜びの雄叫び!
看護師さんも自分の事のように喜んでくれました。
ちなみに…男性は思い切りが悪いのか、自分で装着できない方がいるとか。
女性のほうがいざとなると強いそうです( ´艸`)(笑)
おかげさまで、装着は無事終了しましたが、前のセンサーの残り時間が2時間ほどあり
まだ計測ができるから、それはそれで付けたまま、残時間が0になったら
自宅で自分で剥がすようにと言うことになりました。
装着するより、剥がす方のほうが楽かな?と思い…わかりました~!と元気よく
返事したものの…実際は、剥がす方が装着するより、はるかにためらいがあり
時間がかかってしまいました。
なぜなら粘着性の強いシールがなかなか剥がれずユーチューブを見て研究するも
強力なシールはびくともせず、どうしよう?💦と不安でいっぱい!
それに…見たユーチューブがいけなかった!!
男性だったけれど…なかなか剥がれにくいです。ちょっと痛いですが…と言って
力任せに、ビリッという感じで剥がした後、痛い!ちょっと痛いです!の言葉。
ビビりおばさんは本気でビビりました。
でも剥がさなきゃ!!…そっとそっとシールの周りを爪で剥がしながらセンサーを
なんとか少し浮かせて…もうここで一気に剥がすしかないと思い
満面の笑みを無理に作り、お願い剥がれて~とセンサーにお願いして、力を込めて
ひっぱりました~!('◇')ゞ
おばさんは何が怖かったかというと…こんなに粘着が強ければ、剥がすときに
力が入りすぎて、針が腕の中で曲がったりしやしないかとか…
違う場所にブスッ!ってな事になりゃしないかとか、ドキドキしてたのであります。
このシールの粘着力にはびっくりしました。

目はセンサーを見ることができず、遠くを見ながら
引っ張ったら…アラッ??…
ずっこけるくらい簡単にボロッと剥がれました~(;^_^A💦。
センサーについてた硬くて太い針と思ってた針は
どう言うわけかフニャフニャになってましたよ!どうしてだ??
センサーの中身、医療技術ってホント凄いですね!
装着すときは確かにバリバリ太い針だったのに…
なぜ…???
今度看護師さんに聞いてみなきゃ。
ちょっとおばさんの中で大騒ぎになってた装着も無事終了
次回からはうまくいきそうです。
このセンサー様のおかげで低血糖も早く見つけられて対応がスムーズに行きます。
ホントにありがたい事です。
今後もヨロシクお願い致しますと、ココロよりセンサー様に感謝して今日1日を終わります。
では…おやすみなさい明日も元気に目覚めますように…