睡眠障害…おばさんの場合は昼夜逆転ですが




この頃少し…改善されてきたように思います。




といってもしっかり寝れる!というところまではまだまだ距離がありそう。




寝付いて2時間で、必ず目が覚めるという日が減ってきたので




気分的なものですが、やっぱり昼間の元気さが違うような気がして




気分が落ち込む日が少なくなりました~!




朝食も起きたらすぐが減りました。




今現在、血糖測定のセンサーもつけてるんで、なるべく3食決まった時間に



                        相変わらず冷凍庫の中はパンでいっぱい!!             


食べるように頑張ってます。






血糖値を図るのはセンサーつけてるおかげで




頻繁に数値を見ることができてホントに助かります。




後は今度先生に受診したときそれを分析してもらい、




ある程度のおばさんのインスリンの出方のパターンが


                      お昼によくお世話になってるチャーハン旨くて便利です。                   


わかると思いますので、今よりは血糖管理が以前より




できるようになると信じてます。




糖尿1型は平均寿命より10年早く死ぬ率が高いとか??




ちょうど見た雑誌に書いてありました~(´;ω;`)ウゥゥ。




でも正直…フ~ンそうなんだ~???とそういう感じ。




怖いことが又いっぱい書いてあったし、ちょうど付けたTVが又、糖尿病を扱っててました。




おばさん最初は2型糖尿病からスタートしましたが、2型は、生活習慣病でだらしない




生活をしてた人がかかりやすいと扱われることが多いです。




そんな時はおばさん…声を大にして訴えます!!




歯食いしばって頑張ってきた証、勲章がおばさんの糖尿病でありますと!!。




おばさんのパターンは珍しいらしいんですが、2型から1型になりました。




もうなってしまったから仕方がないですね。💦







もちろん、食べ過ぎ飲みすぎが有ったことは否定しませんが、何でもかんでも




糖尿病患者を怠け者みたいに言われるのは心外であります。




糖尿病の説明本の患者の挿絵はいつも、腹いっぱい食べて飲んでる図とか、




鼻風船作って横になって寝てる図とか、失礼極まりない説明図が多いです。




生活習慣病??いろんなことで忙しい人間は、理想的な生活のリズムを取得したいけど




持てない!できない!のであります。




今の世の中…サラリーマンを見てても、商売人をみてても思うのは、




みんな昔のようにノビノビと仕事ができずに、追い込まれてる人たちが多いと言うこと。




パワハラ、セクハラ、モラハラ…コミュニケーションもとれず、狭い視野の中に閉じ込められて




気を使い、身体を酷使し…便利になったと言う世の中の犠牲になって




精神、身体を壊し病気になった人はたくさんいます。




糖尿病患者もその中の病気の一つであり、決して贅沢病とか怠け病とは違うんであります。




フ~ッ(-_-;)なんか記事やTVを見てて腹が立ってしまったおばさんでした。


                                       
               こちらも大変お世話になってます。パーフェクトな飲み心地です。             




糖尿病は自己管理が必要な病気だと言われます。




自分が医者になるんだと教わりましたが…




確かにそうだとは思います。




でも…日々生活の中で、工夫をすれば普通の人と変わらぬ




生活を送ることはできますんで、あれもダメこれもダメではなく、




うまく付き合って行く方法を見つけられたら、1型でも2型でも怖がらずに、




それなりに寿命を全うすることは可能であると信じてます。




正直、おばさんは糖尿病で死ぬのではなく、その時が来たときは寿命を全うて




お迎えが来たんだとそう思います。




食べたいものは食べます。飲みたいものは飲みます。




でも、どうしてもだめなものは自分で判断して我慢しなきゃね。




戦わずに、心コントロールで長く付き合うことが血糖値の数値を改善すると信じて




今日1日を終了~!生かさしていただき感謝しておやすみなさい!




明日も元気に目が覚めますように💛♡夜の街