サリーが12月26日朝8時頃に亡くなりました。
前日の25日の朝の散歩は普通に行き、夕方に私が買い物に行く時にケージにハウスして、30分位で帰ってきてからお散歩に行こうとドアを開けましたがケージから出られなくなっていて立てなくなりました。
お水も飲めず、ご飯も食べられなくて黒い便だけはありました。
どうしたらいいのか分からなかったです。
今冷静に考えれば直ぐに病院に行くべきでした。
その時はとうとう介護するようになるんだなと思ってしまって履かせるオムツでも履かせて明日の朝に病院に連れて行こう、なんて暢気に考えてしまいました。
他の方のブログを見て、お水はシリンジで与えたらお口に入っていったので「良かった!」なんて思ってしまったのです。
26日は義母の眼科の往診が10時から12時までの間にあるから9時までに何とか病院に連れて行かなければと思っていました。
朝のお弁当作りやらでバタバタしていたら娘が「サリーが動いていないよ!」って言ったので顔をつけてみたら温かいのに心臓の音がしませんでした。さすっても何してもダメで自分の考えが甘かったことに気づきました。
高齢犬の介護が大変だとテレビ等でやっていたので、自分もそうなるものだと勝手に考えていたようです。
最近のサリーは後ろ足に力が入らないので抱っこしてもダラッとしていて重たかったです。20日には私が初めてギックリ腰になってしまって最近はサリーを抱っこ出来なかったのです。
いつも、私が世話していたのにサリーは気にしてしまったかもしれないです。
2階がリビングなので私が階下に下りたときについて来ようとしたのか階段から転げ落ちたこともありました。なので、出かける時はケージに入れることが多くなっていました。
そう言えば家の中でもサリーがガタガタ震えてしまうことがありました。もしかして、そういう問題ではないのかもしれないと思いながらも、そういう時は暖房を強くしたり毛布をかけたりしていました。
いなくなって改めて何でもサリーを基準にものを考えていたのに気づかされました。
野菜や果物を切っている時にも食べに来ないんだな・・・とか。。。
これからもう足元をうろうろしたり、つっついたりされなくなるって寂しいです。
今でもサリーの位置を確認してしまうのです。
いないのにね。。。
辛いので直ぐにベッドとか物置に仕舞いました。
フードもシーツもおやつもたっぷりあったのですが、お隣さんのわんちゃんに差し上げました。
亡くなってしまうと、どんどんサリーじゃなくなってくるんです。
本当に魂が抜けてしまった感じなんです。
匂いもサリーじゃなくなりました。
亡くなるってそういうことなんだなと感じました。
生前サリーは寝たきりの義母にたまに会いに行きました。
サリーの顔を見ると、お互い白内障で良く見えないようですが、義母は顔を皺だらけにして笑ってサリーに声をかけていましたよ。
サリーが亡くなったことを伝えると泣いていました。
車椅子で歯磨きをするのですが、玄関の方を見て「サリーがいるような気がする」と言っていました。
サリーが元気だった頃が懐かしいです。
家族みんな咬まれてしまって、躾に失敗したなんて悩んだものです。フリスビー大会も大した結果は残せませんでしたが4ヶ月から出ました。
若い頃はとっても綺麗でした。昔は近所にボーダーコリーはいなかったです。
毛がキラキラして綺麗ですよね。
よく、美人だねって褒められたんですよ。
自慢の娘でしたよ。
最近は白髪交じりで顔も性格も優しくなって楽でした。
サリーに今までありがとうと言いたいです。
どんなに助けられたことでしょうね。
取り留めない文を
長々と読んでくださってありがとうございました



