今日は母親の命日です。
7年です。
今年は春のお彼岸過ぎて、夫・義母と3人でお墓参りしました。
夫がシーズン入れば秋は行けないので春は必ず行ってるんですが、今年は義母も一緒に行きました。
母親は自ら命を絶ちました。
その時、私は当時付き合っていた彼氏と同棲してました。
最期に会ったのは母親の友人宅で彼と一緒に会って結婚する意思があるか話した時でした。
兄から聞いた話だと7日の夕方から行方が分からなくなり、行く当てを捜しても見つからなかったそうです。
親戚に事情を説明して、母親筋の従兄弟が「俺が絶対に見つける」と言って捜しに行ったそうです。
変わり果てた姿の母親を見つけました。
山中だったそうです。
農薬を飲んでいたそうで、警察も家に来て母親が寝起きしてた部屋に遺書があるか捜したそうです。
でも遺書は見つかりませんでした。
親戚は私にどう説明しようか兄と相談したそうです。
兄自身も事実を自分から説明は出来ない。
アイツのショックを考えると説明出来ないと。
叔父、叔母も誰も名乗りをあげませんでした。
真実を伝えると言ったのは母親の友人でした。
母親が自ら命を絶った理由は分かりません。
7年前の、行方が分からなくなった日も今日のような雨が降っていた記憶があります。
改めて思うのが自死遺族として、遺された者は生きていかなければならない。
自分も妻になり、母親と同じような事をしています。
生きていれば曾祖母になっていた。
お母さん、そっちでお父さんと仲良くしてるかい?
また来年の春に会いに行くよ。