【めざましTV】
大野智×知念侑李
軽部アナ「来週公開の映画で初共演している嵐の大野さんとその大野さんのことが大好きなHey! Say! JUMPの知念さん。
めざましだけの仲良し2ショット・インタビューが実現しましたよ!」
リポーターの鈴木唯さんが忍者コスプレをして登場。
でも智くんと知念くんは全くふれずにスルー
(笑)
とくに弄られる事もなく苦笑いのままインタビュー開始とのナレが(笑)
(´・∀・ ` )「今回初めて一緒にお芝居させてもらってやっぱりいつもこういう感じの侑李しか見てなかったんすけど
結構感情的なシーンとかあったんで、今まで見たことのない彼の表情が見れて、何かゾクッと来ましたけどね。」
鈴木アナ「嵐のメンバーは他にもいらっしゃいますが、どうして大野さんが一番好きなんですか?
」
愚問を聞いてくる鈴木アナ(笑)
知念くん「ダンスをやってたので、やっぱその大野くんのダンスを見て、『あっ、こんなに人を感動させられるんだ』と………」
(´・∀・ ` )「すごいこと言う……」
(落ち着かない感じの智くん)
智くん最近の雑誌でも 知念くんの想いに対し
いつまで好きでいるのかわからないし、もうここまで言ってるから 今も言ってるだけなんじゃない?なんて小憎らしい事をまた言ってたけど。
知念くんの言葉を真正面から受け止めてるの、こういう態度からわかっちゃってるから。
モロバレだから。
上辺だけの言葉なんて 受け入れないもん智くんは。
知念くん「その影響でやっぱこの事務所にも入ったので。」
鈴木アナ「そうだったんですかっっ」
知念くん「はい、まずそこからですね」
ここで当時9歳の時の知念くんがダンスを習っている映像&コメント映像が。
知念くんファンにはお宝映像だね。
軽部アナ「知念さんが憧れの大野さんと初対面したのが小学四年生の頃でした」
忍びの国にちなみ どこでも自由に忍び込めるとしたら、どこに行ってみたい?
という質問が。
鈴木アナ「メンバーの方のお家とかはどうですか?」
(´・∀・ ` )「いや、逆に見たくないっすね。」
鈴木アナ「ええっっ」
驚く鈴木アナ
(´・∀・`)「意外と何かニノとかが、キャンドルとかやってたら俺ちょっと何て言っていいかわかんないっすね」
鈴木アナ「知念さんだったらやっぱり忍び入るのは?」
知念くん「まあ、大野くんの心の中ですかね」
息を呑む鈴木アナ
どうやら鈴木アナは知念くんのガチさをご存知ないようです(笑)
左手でおでこの汗を拭う智くん。
(´・∀・ ` )「もう汗かいてきた」
最終的には両手で汗を拭う智くんでした。
知念くん「やっぱ何考えてるかわからないじゃないですか、表情に出ないから」
鈴木アナ「見せてもいいですか?心の中。
知念さんに」
(´・∀・ ` )「まだあんまりちゃんと二人で食事もまだしたことないんで、今度お酒でも飲んで、二人で色々話せたらいいなと思ってます」
知念くんのこういう所 流石です。
話の流れから家に行きたいと答えるのかと思ったら 心!!ですから。
最後にスタジオの伊野尾くんにメッセージを一言と振られるさとちゃん(笑)
(´・∀・ ` )「前髪を なくせ!」
知念くん「あはははは前髪」
(´・∀・ ` )「すごいあるじゃん」
知念くん「確かに、ここまであるからね」
(´・∀・ ` )「ここまでこうなってて。
それ1回持ち上げてくれ」
もわっとなっている前髪を持ち上げる仕草をする智くん
知念くん「見せてくれ!」
(´・∀・ ` )「見せてくれ!!!俺たちに!!!」
(笑)
伊野尾くん「何すか! これ。
いやいや、ちょっとさすがにこんなね。
朝からオデコなんて見せられないですよ、ほんとに」
なんて言ってる伊野尾くん。
おもむろに前髪をかき上げると、そこには「6」の字にバッテンをつけて「祝27」の文字が(笑)
間違えたんだね(笑)
伊野尾くん「大野くん、27歳になりましたよ(笑)」
この日は伊野尾くんの誕生日だったんだって(笑)
それ芸人のやる事じゃない?とスタジオからも笑いが起こっておりました(笑)
体張っております(笑)
事前にスタッフさんから 大野さんこんな事言ってますって話を聞いて仕込んでたのかな?(笑)
【アカデミーナイトG】
知念くんと伊勢谷友介さん対談
濱田岳さんのような自分の特性を活かした俳優になりたいと話す知念くん。
しかし最初に憧れたのはもっと身近な人物でした。
伊勢谷さん「あれでしょ?
知念くんは実は大野くんに憧れてこの世界に入って」
知念くん「そうです」
伊勢谷さん「急にシャキッとしたね。
目の色が変わったね」
スタジオからは「そーなんだぁ」という声が
そう忍びの国の完成試写会でもこんなやり取りが
ジャパンプレミアの映像が流れます。
相変わらず惚れてますね。
のやつです。
伊勢谷さん「一緒にあんなにがっちり仕事するのは?」
知念くん「初なんですよ」
伊勢谷さん「これ、相当だよね。」
知念くん「はい」
伊勢谷さん「ドキドキしなかった?」
知念くん「いや、ドキドキはありましたね。」
伊勢谷さん「まじで」
知念くん「はい」
伊勢谷さん「そうだよねぇ」
知念くん「やっぱり 一緒にできる時が来たので。はい。
でも そこを目指してっていうのがあったんで」
伊勢谷さん「で?やっぱり どう?大野くんは?現場でどう感じた?」
知念くん「でもやっぱり大野くんてこう、普段いるとき何考えてるんだろうなって思うんですよ。
だからか。
やっぱり段取りんときに、どんなことするんだろうってすごい楽しみで。
一番今までの段取りの中でワクワクしましたね(笑)」
知念くんが話す度に
うんうん
へー
感心する伊勢谷さん
知念くんが話している間、画面ではメイキングが流れていました。
このメイキングが素敵なんです。
監督の話を真剣な顔で聞く智くんとか。
みんなと 微笑んでいる智くんとか。
伊勢谷さん「で、どうだったよ?」
知念くん「いや、もう怖さとか、その不気味さっていうのを目と表情のあの感じだけで、はい。
目の前で見れて、素敵な経験ができた」
伊勢谷さん「やっぱ素敵な俳優さんでした?」
知念くん「はい」
【IPPO】
大野智×石原さとみ
MCの桑原秀和さんは、実は以前映画にエキストラとして参加していたのです。
桑原秀和さん「わたくしも、一瞬大野くんの後ろに、ピンボケの状態で出演させていただいております。
そんな映画『忍びの国』の日本初公開となる試写会、ジャパパンプレミアが先日、TOKYO DOME CITY HALLで開催されました。
そこで何と主演の大野さんと妻役の石原さとみさんにインタビューしてきました!
お二人とも優しくてたっぷりとお話うかがっております。
桑原秀和さん「どうぞよろしくお願いします」
(´・∀・ ` )「お願いしまーす」
さとみちゃん「お願いします」
桑原さん「まずは、大野さんからお伺いしたいんですが。
史上最強の、今回、忍者を演じるにあたってプレッシャーはありましたか?」
(´・∀・ ` )「ぷれっしゃぁ?」
桑原さん「はい」
(´・∀・ ` )「ぷれっしゃーは...ないっすね(笑)」
さとみちゃん「ないですか?(笑)」
(´・∀・ ` )「ええ(笑)
役的には伊賀一強い役っていう中で、色んなアクションもある中でワイヤーアクションもあったりとか、色んなアクションの仕方があったんすけど。
単純に亮平くんと平兵衛との真剣な殺陣だったり。
ワイヤーアクションで、笑いながら跳んでるとか何か。
結構色んなアクションやった中で、おもしろかったですよね。 」
桑原さん「すごいアクション見ごたえありましたもんね。
あの鈴木亮平さん演じる、下山平兵衛と。
無門のバトルってのはすごい見ごたえありました」
(´・∀・ ` )「そうっすね。
あのシーンを結構3日間ぐらいかけて撮影しましたね」
桑原さん「3日間ですか!結構大変ですね」
(´・∀・ ` )「だから、そうです。
集中力切らすとケガするかもしんないんで、だからずーっと気張ってましたね、何かもう」
桑原さん「事前に二刀流の使いの練習とかしたんですか?」
(´・∀・ ` )「……家でやってましたね」
桑原さん「家で?(笑)」
(´・∀・ ` )「ふふ。
なかなかお互いスケジュール合わないで、こう練習できないときとか
ビデオも撮ってたんで家でこう流して。
ほんで合わしてたりはやってましたけどね」
桑原さん「練習熱心ですね大野さん」
(´・∀・ ` )「いや、まあケガしたくないだけです」
桑原さん「ふふふふふ」
(´・∀・ ` )「ふふふ。 ふふふふ。」
桑原さん「でもその壮絶な3日間を終えて、映画でもほんとにポイントになるシーンですもんね」
(´・∀・ ` )「そうですね。クライマックスの最後のとこなんで。
でもよぉーく見たら、カットされてますね」
桑原さん「(笑)」
さとみちゃん「え~」
(´・∀・`)「あれここ、あれ? ない!』とかね。」
桑原さん「結構いいシーンだったのにっていうのあったんですか?」
(´・∀・ ` )「結構長く撮影してて、仕上がったら、『あ、あれっ?』……っていうとこありました。
そりゃあね」
桑原さん「それでもね壮絶なシーンに仕上がってましたから」
(´・∀・ ` )「はい。んふふ」
桑原さん「お国を演じた石原さん。
無門に対して強気で、すっごい厳しい言葉ですけど、大きな愛情がありましたね」
さとみちゃん「そうですね。
何か母みたいな感じで。
子供がお母さんにキャンキャンしてる感じをサラッとかわすじゃないですけど(笑)
ちゃんとしなさいっていう感じの何かもう母性が一番強かったですね」
桑原さん「演じるにあたって、意識されたことってありますか?」
さとみちゃん「きついっていうだけじゃなくて母性が見えたらいいなっていうのはありましたけどね。
ほんと中村監督がすごいパターンを演出の中で
『ここ強くいってみよう』とか、『ここきつい目のパーセンテージ上げてみよう』とか
『ちょっとだけ落としてみよう』とかっていう、すごい細かく指示してくださったので、その無門が、侍になって欲しいって私は思ってるので、それが今の現状維持がいいって無門が言うところに、すごくきつくするところがあるんですけど、目線でこう察しろよ っていうシーンとかは、すごいパターン撮りましたね、色々と(笑)」
桑原さん「大野さん、その目線で色々感じたものあるんじゃないですか?」
(´・∀・ ` )「そう、だかね。
使われてるやつよりもっと上な目線はありましたよ」
桑原さん「ありました?」
(´・∀・ ` )「ありましたよ」
桑原さん「この目線してくるかっていうのありました?」
(´・∀・ ` )「謝りたくなるような」
さとみちゃん 「桑原秀和さん(笑)」
(´・∀・ ` )「目線……でしたね」
桑原さん「そうですか。強烈な」
(´・∀・ ` )「ふふ。
結構なパターンやったよね?」
さとみちゃん「やりました(笑)」
桑原さん「そうなんですね」
(´・∀・ ` )「でもそれを微妙に変えてくるから」
さとみちゃん「ふふふ」
(´・∀・ ` )「すげえなあと思って!
んふふふ」
桑原さん「強烈なパターン見たかったですねえ」
(´・∀・ ` )「強烈見たかったでしょう?」
さとみちゃん「だからそう出来上がったのを観て。あ、中村監督ってこれを選んだんだっていうのが(笑)」
桑原さん「でもそういう目線も含めて、言葉じゃない部分で、伝えること相当意識されたんじゃないですか?」
さとみちゃん「そうですね、。
何て言うんでしょう。
常にこう愛してくれて求めてくれて。
ですけど私があなたに求めているのは、成長だよ!
変わって欲しいってことだよっていう
だけどお国にとって、一番大事なものって、その無門がいなくなったかもしれないっていう、あそこの最後のシーンのところで、気づくものっていうのは、相手への変化じゃなくて、変わらずにそこにいてくれるあなただったんだっていうのが、わかったときってのは、何かすごく読んでても演じてても切なくはなりましたね」
桑原さん「最後のシーンも大野さん見ごたえありましたね。最後お二人の」
(´・∀・ ` )「そうですね 。
ま、まさか ああいうことになるとは(笑)
っていうことですよね、観てる方々たちにとって。
でもほんとあのシーンも、夜中?」
さとみちゃん「そうですね」
桑原さん「夜中ですか?」
(´・∀・ ` )「夜中で……」
さとみちゃん「朝方ぐらいまでかかりました」
(´・∀・ ` )「かかりましたねえ」
桑原さん「最後、それこそ無門がちょっと変化してるなっていう部分も感じましたし」
(´・∀・ ` )「やっぱ何かに気づいた無門もいるし。その後の無門が逆にこう気になったりもしますよね」
桑原さん「そうですよね なるほど
お二人は撮影中ってのはよくコミュニケーションされてました?」
さとみちゃん「話してましたね」
(´・∀・ ` )「話してましたね。ずーっと」
桑原さん「どんな話されましたか」
(´・∀・ ` )「いや、地元が一緒なんですよ」
さとみちゃん「そうなんです」
桑原さん「あ、そうですか」
(´・∀・ ` )「だから地元の話ばっかして」
さとみちゃん「してましたねえ」
(´・∀・ ` )「『あ、よく行ったねあそこ。行ったあ?』とか」
さとみちゃん「『ああ、行きました行きました』みたいな」
(´・∀・ ` )「『行った。
ああ、行ったんだ。
あ、じゃあ、すごい近くにいたんだ』みたいな」
さとみちゃん「『あそこに大野さんのサインありましたよ』とか」
(´・∀・ ` )「『ああ、そうなんだ』みたいな」
桑原さん「ちなみにお二人は、あの静岡って行ったことありますか?」
さとみちゃん「はい」
(´・∀・ ` )「はい」
桑原さん「静岡どうですか? どんな印象ありますか?」
さとみちゃん「う~んと私は温泉に行きました」
桑原さん「大野さんどうですか?」
(´・∀・ ` )「はい???」
桑原さん「まさか静岡、あんまり印象ないとかですか??」
さとみちゃん「絶対ロケで行ってますよ」
(´・∀・ ` )「行ってるんですけどね」
桑原さん「それこそあのメンバーの相葉さんが、こないだ静岡のサウナに入るためだけに行ったって言ってましたよ」
(´・∀・ ` )「マジで!!
え、すっげえ」
桑原さん「いいサウナ」
(´・∀・ ` )「プライベートですか?」
桑原さん「プライベートで
いいサウナがあるんです」
(´・∀・ ` )「好きですもん、あの男」
桑原さん「大野さん、どうですか、ぜひ」
(´・∀・ ` )「えぇっっ」
桑原さん「静岡来たら、サウナ」
(´・∀・ ` )「サウナ。あーー」
桑原さん「あんま良さそうじゃないですね(笑) 」
(´・∀・ ` )「ふふふ」
さとみちゃん「行かないな(笑)」
静岡の話からの智くん マジ可愛いですから。
桑原さん「ということですけどねえ、ちなみにわたくし。
この『忍びの国』エキストラで参加させてもらってたんですよ」
(´・∀・ ` )「ええっっっ」
石原さとみさん「え~~!」
桑原さん「そうなんですよ。
大野さんがお城造ってお金もらう、真後ろにいたんですよ」
(´・∀・ ` )「え~! 全っ然わかんなかった」
さとみちゃん「私そのシーンいますよね?」
(´・∀・ ` )「いるいる、そうだ」
桑原さん「いらっしゃいました」
さとみちゃん「そうですよね」
桑原さん「もちろん覚えてくださってますよね?」
(´・∀・ ` )「え、でも俺あんとき1回も後ろ向かなかったっですよ」
さとみちゃん「あははは!」
桑原さん「1度も向いてなかったです」
(´・∀・ ` )「向いてないですよね。だからわかんないっす」
さとみちゃん「ふふ」
桑原さん「記憶には……」
(´・∀・ ` )「ございません」
桑原さん「ございません、ということで」
(´・∀・ ` )「(笑)」
桑原さん「いや、ほんとありがとうございました。
ものすごく風が強かったですね」
(´・∀・ ` )「強かったですね」
桑原さん「はい。だから同じ下忍ですね」
(´・∀・ ` )「….........…そうっすね」
桑原さん「嫌そうじゃないですか、ずいぶん。
ずいぶん嫌そうじゃないですか」
(´・∀・ ` )「ピースの綾部さん似てるって言われません?」
さとちゃん(笑)
桑原さん「あ、軽く言われることあります。
ありがとございます。
あんま思ってないですね」
さとみちゃん「ちょっとわかんないです」
桑原さん「ちょっとわかんない(笑)」
桑原さん「まあ石原さん、ズバズバ言ってくださるタイプの方でしたよ。
ありがとうございました。
大野さんほんとに優しかった、もう距離感も近づけてくださって
色んな映画のお話、さらには静岡の印象も聞いてみて、石原さとみさんはほんと行きつけの温泉があるということで『え、どこの温泉ですか?』って言ったら『そこまで言う必要あるんですか?』ってズバッと言われましたけどね。
そこまでは聞いちゃいけないという
ぜひ大野さんにもサウナ行ってもらいたかったんですよね。
最後これ収録が終わったあとに『大野さん、ほんとサウナいいですから。
水がねえ、もう水風呂の水が飲めるぐらいなんですよ』って言ったら
『えー!』
ちょっと心引っかかってましたよ。
ですからいつかプライベートで、大野さんが静岡に来るかもしれませんね」
そんな
桑原アナの出演シーン
現場で大野くんがどんな様子だったか話せと言われて
桑原アナ「大野さんは本当にすごいバトルのシーンやってるんですけど、それを凄いと思わせない凄さがあると 石原さとみさんが言ってましたね。」
スタジオ「へー」
桑原アナ「淡々とやるっていう。
でも本当に凄いことしてるんですよ。」
いい経験をさせてもらいましたと語る桑原アナ。
みなさんは劇場で桑原アナを追っかけて頂きたいと(笑)
ディズニーランド行った時に
「あ、隠れミッキーいた!!」
みたいな(笑)
そんな楽しさもあると、(笑)
原作の無門も猫背で大野さんも猫背で、元々の無門と大野さんとベストマッチだと語っておられました。
ずーと大野さんっぽい雰囲気出ているんだけど、ある事件から大野さんの感情が爆発する場面がある。
そこが注目ポイントだと
力説しておられました。
【爆笑問題の日曜サンデー】
和田竜さんゲスト
番組の出演者は既に鑑賞済み
田中さん「本当に豪華キャストで」
和田さん「そうですね。
華やかな映画にはなっていると思います」
田中さん「さとみちゃんも可愛かったし、大野くんもカッコ良かったし」
江藤さん「伊勢谷友介さんカッコ良かったぁ」
太田さん「カッコいいねぇ」
和田さんは1度だけ撮影現場にも行かれたとのこと。
和田さん「一回だけ行って、大野さんとか伊勢谷さんとかお会いしたんですけど、でもそのシーンカットになっちゃったんです(笑)」
田中さん「映画ってそういうこと多いですもんね(笑)」
江藤さん「和田さん、映画はギリギリまで見なかったんですよね?」
和田さん「本当は7月1日の公開日にお客さんと一緒に観たいと思ってたんですけど、完成披露試写会に家族を連れて行かなくちゃいけなかったんで。
したら、僕も観なくちゃいけないってゆー。
それで観ました」
太田さん「どうでした?」
和田さん「なんかすごい変わった映画だなっていうか(笑)変な映画ってゆー(笑)」
江藤さん「え!?そうですか?」
太田さん「はははは(笑)」
田中さん「変な映画って思った?」
和田さん「忍者が戦うところが、やっぱすごい変だったでしょ?(笑)」
江藤さん「いや!私は時代物とか苦手ですけど、これは女子が観てもすごく楽しい映画だったと思います。
アクションとか、戦いのシーンが」
和田さん「アクションシーンのバリエーションが、ヘンテコな合戦シーンがあり、二人で戦う真剣なところがあり、そういうバリエーションに富んでるところが、この映画の変わったところじゃないかなと」
田中さん「ちょっとマンガチックな、突然マンガ的になったりとかね。
でも役者さんひとりひとりがスゴイ魅力的に描かれていたなと」
【WOWOWぷらすと】
ゲストマキタスポーツさん
MC 西寺郷太さん
ゲスト 中井圭、松崎健夫、矢田部吉彦、マキタスポーツ
マキタスポーツさん「大野くんすごいから とにかく。
あれ、だからほら。
ジャニーズの人が出てるとって言うことでさ、ある程度ふるいにかけちゃったりするじゃん。
だけど、それを1回とっぱらった上で見てもらってもいいと思いますよ。」
西寺郷太さん「大野さん元々ジャニーズもやめるぐらいの勢いで、お芝居と踊りがね。
ダンスとか歌が好きでジャニーズ史上でも僕が思うベストスリーに歌が上手いのは大野さんなんだよ。
ほんとにもう、大野さんの歌は最高っすね。
だからやっぱりそういう意味でちょっと特殊な方と言うか。うーん。
それが凄くいいと思うんですけど。」
マキタスポーツさん「無門ってキャラクター大野くんじゃなきゃ出来ない」
「すごい身体性ですよね」
「そう。」
マキタスポーツさん「すごい身体性」
「確かに。
あのキャラクターがいそうと思わせるリアルティが大野くんから馴染み出てる。」
「ひょうひょうとされる芝居も結構多いじゃないですか。
だから余計にこう際立つと言うか。
ほんと、本心どこにあるんだろう。って言う
掴めないっていうのも、合ってたと思うんですよね。」
「監督が怪物くん撮ってた人なのか」
「そうそう。
中村監督」
「ちゃんと、そこら辺の湯加減もわかってるんだ。
」
「そうそうそうそう」
ベタ褒め(*´ω`*)