入り切らなかった続き。
「鈴木さんは大野さんと激しい一騎打ちがありました。」
鈴木さん「あのシーンは3日間かけて、朝から晩までずっと撮影していましたね。
ずっと1メートルないぐらいの距離にいて、皆さん、大野くんとこの距離なのはうらやましいと思うかもしれませんが、さすがに疲れるんですよ(笑)
あの3日間の話をすると終わらないです。
本当に1時間でも喋れるくらい。
本当にあの この位の距離で
ボボボボバーンってやり合うんで」
伊勢谷さん「その3日間、僕らも、ずっと現場にいたんだけどね。」
マキタさん「端の方で、ずっと見ていました。」
知念さん「3日間、位置変わりませんでしたね(笑)」
皆さんの大変だった話を ぽわーんと
(´・∀・`)「大変だったんですねぇ」
と聞く智くん(笑)
鈴木さん「全く視界に入っていなかったです(笑)
あのシーンは至近距離でずっとやりあうんです。なるべく怪我をしないように、何カ月も前から練習しました。
でも練習通りに本場でやるじゃないですか?
でも、監督はOKをださないんですよ。」
「やり直しか?」
鈴木亮平さん「たぶん、予定調和的なものじゃないものを見たかったんだと思いますよ。」
(´・∀・`)「ちょっとバランスをくずしたりするんですよ。
でも、カットがかからないから、二人で続けるんです。
ようやくカットになって、僕らが「ダメだったな」って顔をしていたら、監督が「はい、OK!」と(笑)」
亮平さんは謝りたいことがあるらしく
鈴木亮平さん「戦うシーンで大野くんの顔に2回当てちゃったんですよね」
すみませんでしたと ペコリする亮平さん。
(´・∀・`)「僕も1回...」
こちらこそ すみませんと ペコリするうちの妖精さん。
そして また2人で握手(笑)
と、またマキタスポーツさんから 鋭いツッコミをいただきました(笑)
「最後に大野さんよりメッセージをお願いします」
(´・∀・`)「本当にいろんな要素がつまっていて、盛りだくさんな内容になっています。
観ればわかります。
映画を観た後に、友達や知り合いに「あれ良かったから観とけ」と伝えてください(笑)
そこは、みんなで助け合っていきましょう。
ありがとうございます。
映画、楽しんでいってください。 」
フォトセッション
智くんの髪についたキラキラを弄るおふたりさんと それを見守る知念侑李氏は映像にも映ってましたけど
さとみちゃんの髪にもついていて
それを智くんが取ってあげていたそうですよ。
なんて 羨ましいキラキラ。
智くんの、頭に乗っても羨ましいし
人の頭に乗って羨ましい。
ちなみに、このキラキラ
今回は忍者仕様で銀の手裏剣も混じっております。
凝った演出。
マスコミが移動したら一階のバルコニー席がカラになったそうです。
多くのマスコミが来ていたんですね。
最初にジャニーズメンバーを除くみんなで、ネットニュース用の撮影。
伊勢谷さんがアップした写真はこの時に撮ったみたい。
マイスマホだったそう。
その後 智くんと知念くんが合流。
新聞や動画の撮影に移ったそうです。
何気にこういう流れの正解を知らなかったので 勉強になります(笑)
今回撮ったのに使われていないシーンが多いそうで。
監督に対して、
(´・∀・`)「すごいカットされたもんおれ」
と不服を言う智くん(笑)
他の出演者たちからも文句が続出(笑)
でも知念くんだけ「ちゃんと使われた」とのこと。
さとみちゃんとは。
智くんと身長同じくらいで、2人でこそこそ話してたり顔見合わせて笑ったり 優しい雰囲気だったそう。
ちなみに知念くんはというと、他のキャストの皆さんが話してるときは うつむいたり客席を眺めたりが多い知念くんだったけど。
智くんが話してるときは、前のめりになって覗き込むようにして、見つめてたそうですよ。
うん。
いつも通りの知念くんです。
とにかく今回の舞台挨拶は
マイクを向けられるたびに、智くんへの称賛を口にする共演者達が
「もう大野くんと親友だから」
「オレとは戦友だから」「俺だって親友だから」とお互い自慢しあい、握手し合う変わった舞台挨拶でした(笑)
なんて素敵な空間(笑)
さとみちゃんだって、鈴木くんだって
数々の舞台挨拶を経験しているだろうに
歓声と規模の大きさに びっくりされてるようなレポが沢山あったので。
すげーな。智。
と、思いました(笑)
でも何かするたびに、歓声が大きくて照れ臭そうだった智くんが、今回の一番の見せ場かもしれません。
あんなにカッコイイのに、照れ笑い。
あー大野智は本当に可愛い!!!
一つに収まるように沢山削除したものの、結局二つに分けることに。
ただ無駄に削除しただけでした。
削除前のとっとけばよかった(涙)
消した分後で書き足すかもしれませんが
とりあえず力尽きました。
あーほんと失敗した。
最後にグッモニスタを置いていきます。