5.31(水)
「忍びの国」ジャパンプレミア


普通の試写会の挨拶が20分位のところ、トークが盛り上がり45分話していたそうです。
トークだけで20分押したそう。


MCさんが何度も「その話の続きは裏でお願いします」と止めなくてはならなかったほど(笑)



⚠︎私は参加しておりませんので、話の順番は正しくはありません。
WSとレポを合わせています。



今回の特徴としては とにかく智くんの愛され具合ですよね。
ファンから見ても すごいなぁと思っちゃう。
満島さんが握手の終わりに智くんに握手を求めたのを皮切りに、みんな挨拶の終わりに智くんに握手を求める流れに(笑)
みんな隙あらば狙ってきます。


雰囲気のいい現場だって感じさせるキャスト同士の関係性。
智くんのトークにみながツッコミを入れるので、智くんを中心にだんだん立ち位置も扇型になっていったそう。


ではジャパンプレミア
行ってみましょう!!!

まず 忍者さまがシルエットで登場し

忍者が勝利した後、忍者のシルエットが消え
出演者のシルエットが写り
会場も盛り上がる

智くんらしきシルエットが大きく写り、他の出演者が並ぶ所に歩いてくる。


でも 幕が落ちると
あれ?智くんのいるはずの所に智くんがいない。
ザワつく会場




そこに
智くんが下からステージ上にポップアップで勢いよく登場!
(曲の山場に合わせて)


会場は、
割れんばかりの歓声!!ヒートアップ。
あーかっこいい(*´ω`*)

 

最初から大野智は可愛い。
最初に話を振られたときに
中村監督を
(´・∀・`)「中村かんてく」
と、噛む(笑)
アクションをアキュシュンと噛む。
相変わらずの可愛さでございます。

登場してすぐ伊勢谷さんに背中ポンポンされていたそうですよ。
本当に仲良し。




(´・∀・`)「どうも。大野智です。
今回「忍びの国」という映画で中村監督と6年ぶりにご一緒し、撮影中は懐かしい気持ちでいっぱいでした。

ここにいる豪華なキャストの方々と約2カ月半、過ごしました。
非常に楽しかったです。
本作は、忍びの国は史実に基づいていた話でもありまして。
侍VS忍びの大逆転劇、今まで観たことがないようなアクションシーンも観られると思います。
 真夏に汗だくになりながら撮影をしたのですが、撮影の合間には、

スタッフさんがかき氷の差し入れなんかをくれて。
まあ
僕はそれにマンゴーと
(ここで会場から笑い声がww)。


練乳をかけて2杯(指で2)いただきました

非常に美味しかったです


それが一番の思い出です♡(ドヤっと嬉しそうに)
ありがとうございました。
(ペコリ)」



真面目なトーンで作品を語っていたのに、思い出をかき氷で締める智くんにファンはメロメロです。
あー可愛い。



ちなみにこの時、隣では伊勢谷さんが知念くんに「食べた?」
「いや…食べてないです(しゅん)」って小声でやりとりをしていたそうですよ(笑)





【さとみちゃん挨拶】
石原さとみちゃん「こんな舞台挨拶は、人生で初めてです!
すごいですね。戸惑っています(笑)」
(これは 智くんが飛び出す演出をした事なのか、会場の雄叫びなのかは わかりませんが、会場にいた人は 会場のキャーキャー具合だろうと言ってました。
歓声の声にテンパって少し声が震えていたそうです。
それくらい キャーキャーだったと)



さとみちゃん「撮影は数日でしたが、すごく楽しかったです。
そのなかで、無門が変化するための要素となるお国を演じられたのは、すごく嬉しかったです。」




【鈴木亮平さん挨拶】
鈴木亮平さん「ほんとに誰も観たことがない忍者の映画になっていると思います!
こんな忍者を見たことないです。
まずこの今日のジャパンプレミアが、誰も登場してない時から幕が開いただけで「キャー」ってなるわけですよ。
(よっぽどすごかったんですね。
さとみちゃん笑っちゃってます)

それだけ皆さんが楽しみにしていた、主役の大野くん演じる無門。
皆さん、かっこいいと思って見てるかもしれないですけれど、最低の人間です(笑)
(うんうん うなずく他のキャスト達)
そんな最低の人間の活躍を描いた忍者映画。
今まで 無かったんじゃないかと思います。
ただですね、これが本当におもしろいです。
僕は、ちょっと大野くんと3日間ずっと最後にアクションをやるというシーンがあったんですが。
もうほぼ疲れすぎて無言だったんですが(笑)
その3日間で僕はちょっと、おこがましいんですけれど、戦友になれた気がしています。
皆さん、そのシーンを観たら「これか!」と、感動してもらえると思います。
そのシーンも含めて映画を楽しみにしてもらえたらと嬉しいです。」




【知念くん挨拶】
開口一番
知念くん「大野くん、めちゃめちゃかっこよかったですよね。登場が」


会場に尋ねるように話す知念くん。
会場はもちろんキャーー!!!!
カッコイイという声も。

知念くん「後ろ姿だけでもかっこよかったですね♡
相変わらず僕は惚れていますね。」


言い切った後、ハニカム知念師匠。
そして 会場は「おーーーー!!!!!」

伊勢谷さん「これは有名な話なんだ?やっぱり」
(やっぱり(笑)
現場でも知念くん言ってたのかな?(笑))


知念くん「あ、そうですね」



伊勢谷さん「これが これに惚れてるのは?」

知念くん「はい!」

笑っちゃう智くん
(´・∀・`)「コレって」


知念くん「これがコレ」

(´・∀・`)「これがコレって(笑)」



(´・∀・`)「自分の話しなさいよ(笑)!」



知念くん「あ、すいません。
自分の話します。
(と、嬉しそうに話し出す知念くん)

この映画に、出演できると聞いた時に、「やっと僕の運動神経をかわれて忍者の役を演じることができるんだろうな」と脚本を開いたら、この映画で一番動かない殿様の役で(笑)
殿なんでやっぱり目立たなくちゃいけないなと。
それで鎧を兜すっごいでかいのをつけたんですよ。
それがめちゃくちゃ重くて、夏ですごく暑くて身長が縮んだんじゃないかというくらい。
足腰が鍛えられました」


伊勢谷さん「そうね。立ってるのもこれだけだし(同じ姿勢で)
座っててもこれだし(同じ姿勢)」


知念くん「むしろ あれで戦ってたのか?と思うと」


伊勢谷さん「いや、君は戦ってなかったな。
立ってるか座ってるかだったからね」
そう言いながら、立ったり座ったりを繰り返す伊勢谷さん(笑)」


知念くん「最初はビックリしましたが、織田信雄という、とても魅力的な役を演じることができて嬉しいです。
皆さんにはそんなところを楽しんでもらえたらと思います。」




【談春さん挨拶】
談春「(談春さん風の面白い挨拶を延々とされる談春さん)
(智くんの様子をみて)あっ、長かった...?」

(´・∀・`)「校長先生みたいになっていますよ(笑)」



【マキタスポーツさん】
マキタさん「この役をもらって、私にできるものだろうかと不安でした
運動神経には自信があったんですが、無門の役が演じることができるかどうか...
でも「安心せよ、無門ではない」ということで、左京亮を演じました...(笑)
本作で初めて役作りというものにチャレンジしました。
歯を抜いたり、痩せたり、髪の毛を抜いたりとか...。
そしたら、こんな姿になってしまいました。」


鈴木さん「抜いたきり、生えてこない...?」


マキタスポーツさん「いいお薬をもらっていますので来年にはなんとかします(笑)
ネタバレをしますと、私とお国の濡れ場がございます
(会場笑い声)」

MC「ここで訂正させてもらいますが、濡れ場はございません。」

マキタスポーツさん「妄想でしたか(笑)」

笑いも交えつつ
「アイドル映画だと思って見たら痛い目みるぞ!!」との名言も。



【満島さん 挨拶】
満島さんは映画で直接出会わないキャストの方も多いらしく(智くんと兄者にしか会ってないそう)
舞台上でご挨拶タイムに(笑)
そしてそれは舞台裏でと 止められる(笑)


満島さん「みなさん グッモニスタ!!
兄じゃ(鈴木さん)が大野さんと戦友になったと言いましたが親友は僕なので(笑)
だから今日は映画に全然出てないのにこの場に呼ばれちゃったっていう...。
親友だからですよね、先輩!」

と、智くんに嬉しそうに話す満島くん(笑)
グッモニスタ!イェーイ!と指差し。

すっと前に出て智くんもあのポーズで
(´・∀・`)「グッモニスタ!!」

会場沸く

満島くん「二スタ~!うれしすぎるーー
もう何にもしゃべることはありません!」

会場(笑)

満島くん「夏の撮影で、とにかく暑い中僕も大野さんと戦っています。
夏、めちゃくちゃ暑かったんですよね撮影が。」

智くんも大きくうなずく


満島くん「たくさんの装備をつけて、殺陣をしたんですが 沖縄出身で暑さには強いはずなのに、熱中症になりそうでした。
これは本番で大野くんを一回切れば、休めるんじゃないかって思って1回本気で行ったんですが。

でもさすがですね。一切当たりません(笑)僕の剣。」

(´・∀・`)「でもめっちゃ怖かったからね」


マキタスポーツさん「殺気だってたね」


満島くん「ギリギリでした」


鈴木亮平さん「あの満島が終始無言でしたからね。
あのシーン撮影してるとき」


伊勢谷さん「追い込まれちゃって?」


鈴木亮平さん「追い込まれちゃって」


満島くん「そうなんです。」


鈴木亮平さん「汗をいっぱいかいてるんですけど、(演出で)足してないんですよ。
全部本人の」


満島くん「途中から本気でやばくなっちゃって。
マジ汗で
オープニングから本気で戦わせてもらってます。
なんか...嬉しくて...大野さん!!!!」


と、熱くなり智くんに握手を求める満島くん(笑)
これに あしらわず がっちり返す智くん。

ここから 始まりました。
智くんの握手争奪戦。

羨ましい...。

この後から共演者の多くに握手を求めらるように(笑)
とくにマキタスポーツさんと立川談春さんが ガンガン来る(笑)

ちなみに満島くんとグッモニスタを3回ほどしてたそうです(笑)


満島くんのシーンは回した分数よりカットされてるのが多いからあれは可哀そうだったと中村監督。




【中村監督挨拶】
中村義洋監督「こういう完成披露試写会の前には上映チェックというのがあって、僕とカメラマンと録音技術と、いろんな席に座って本編を観るんです。
今回は三人で固まって、席を移動しないでずっと観ちゃって...(笑)
「いやーおもしろいね」と話をしました。
本当におもしろい映画をつくった時の完成披露や、初日って、ニヤニヤしてしまうんです。
お化け屋敷のオーナーじゃないけど、全く不安がないというか。
本当にニヤニヤしている感じです。
何も考えないで、構えずに、早く映画を観てください。
本当におもしろい映画になりました。」







「まずは大野さん、本日の登場いかがでしたか?」

(´・∀・`)「いやーはずかしいっすよね。
久々なんですよ。
ポップアップも。
コンサートではやるんですけれど」


知念くん「タイミングが難しいんですよね。」


「どんなところが難しいですか?」


(´・∀・`)「タイミングもあるんですけどライブなら嵐は5人で登場するので、まあ1人じゃないんで紛れるじゃないですか。」
会場(笑)

伊勢谷さん「そういう考えで仕事してんの?」


伊勢谷さんにボディタッチ♡

(´・∀・`)「いや、そういうのがあって
今回ひとりだからみんなで飛びたかったですよね?」
(会場笑)


伊勢谷さん「やるいま?」



そんな伊勢谷さんに笑っちゃう智くん。
(´・∀・`)「ひとりづつ?(笑)」

伊勢谷さん「せーの」

どーん。

みんなでジャンプ。
なんて可愛い忍びの国の面々。






「今回6年ぶりの映画主演ですが、いかがでしょうか?」

(´・∀・`)「6年前にも中村監督とご一緒させてらったのですが、会うのも6年ぶりくらいだったんです。

ちょっと前からやるというお話は聞いていたんですが、会うのも6年ぶりくらいなんですよ。
1回もその間会ってない。」

会場から驚きの声が

(´・∀・`)「連絡先も知っていたんですけどね。
いろいろと都合があって...。

それから会ってない……」


伊勢谷さん「仲良くねーだろ」


(´・∀・`)「仲はいいすけどね(笑)」


伊勢谷さん「ほんと?」


(´・∀・`)「6年前の雰囲気と何にも変わってなかったですね。
撮影中も中村監督の空気感。
ずっと常にいい空気が流れていて、いい現場でやらせていただきました。」





「無門という役をどのように感じていますか?」

(´・∀・`)「普段は、何もしない怠け者で、いざとなるとやるのが無門です。
監督に最初言われたのが。
「っぽいじゃん!」って言われて」


鈴木さん「そんな感じでキャスティングされているの?」


(´・∀・`)「「役作りもしなくていいからと、もうそのままやってくれ」って」


マキタスポーツさん「芝居じゃねーじゃん(笑)!」


(´・∀・`)「芝居じゃないですよ。
ふはははは。」
みんなで笑う。
超可愛いなぁ。


(´・∀・`)「逆にどうしていいかわからないんですけど。
たぶん監督のなかでは無門が僕っぽいから、変に役作りをしない方がいいんだろうなと思って
まあ、普段猫背なんですけれど、それもそのままでいいのかなって。
感じで。
歩くシーンとかも全部。」


伊勢谷さん「そうね。忍者っぽいというよりも大野っぽかったよね。」


(´・∀・`)「大野っぽかった」


伊勢谷さん「普通に刀も仰々しく抜くところを、あっさり「ハイっ」という感じで...(笑)」


マキタスポーツさん「これ、大野じゃんって(笑)」


伊勢谷さん「あれ できないよ。」


(´・∀・`)「これ大野じゃんって思う時あると思うんですけど。」


伊勢谷さん「うん。 」


(´・∀・`)「でも、あれは無門なんです」






「監督、大野さんを無門に起用された理由は?」

中村監督「佇まいですね。
「リラックスしている、怠け者だ」という説明を芝居でしなくていいからね」
(会場笑)

立川さん「そのままで無門になれるって一番すごいことじゃない!
っていうのが当然の答えじゃない?
何を言ってるんだこのオヤジは(笑)」


中村監督「虎やオオカミじゃないけれど、行くときは行くというか、映画「怪物くん」の時もそうだったんです。
本番でスイッチが入ると人が変わる瞬間があるんです。
虎やオオカミが、獲物を襲う瞬間だけ動く姿とかにしびれちゃうんですよ。
それが無門かなというイメージがあったんです。僕は、大野くんは本当に怠け者じゃないとわかっているので(笑)ふざけて言ってるだけですよ(笑)」


立川さん「あの時の最後の戦うシーンの目は怖かったよ。
無門もこういう目ができるんだって。」

(´・∀・`)「感じましたよね。ふたりでね。」

ここから 談春さんも
「ね。俺だってもう 親友だ」と言い出し、智くんに握手を求めに(笑)






「無門の妻を演じたお国。
女性から観た「忍びの国」はいかがでしたか?」

さとみちゃん「すごく観やすかったです。
これだけポップに描いているアクション映画はなかなかないなと思いました。
アクションシーンの大野さんが常にとんでもない動きをするんです。
大野さんは普段からダンスをしているのもあって、すごい動きをするんです。
すごくしなやかで。
普段の無門はぐたっとしているのに、ものすごく跳躍力があるんです!
女性でも、歴史を知らなくても、全部わかります。
ラブストーリー要素もあり、大切な人がいる、帰る場所があるというだけで、人間って心がきれいになって、強くなれるんだと映画を観ていて思いました。」






「お隣にいらっしゃる大野さんとの初共演はいかがでしたか?」


というMCさんの質問に


(´・∀・`)「そうっすね。
あの。時代は現代ではないですけど...あのぉ……実際に...」

さとみちゃん????
キョロキョロと(笑)


それに気付かず話し続ける智くん(笑)

しばらくして 会場の空気に気づき

(´・∀・`)????


(´・∀・`)「え?
俺だよね?」
????????



「あの、大野さんと初共演はいかがでしたか?と石原さんのつもりで聞きました」


笑っちゃう智くんと
大爆笑のさとみちゃん(笑)


(´・∀・`)「俺かと思った」


おまえそんなに喋りたかったのか!とマキタスポーツさんに弄られる智くん(笑)





「大野さんと石原さんは初共演でしたがいかがでしたか?」

(´・∀・`)「さとみちゃんとは、バラエティーでは何回か共演していましたが、お芝居では初めてでした。
家に入れてもらえない所でお国の眼力にやられましたね」


さとみちゃん「大野さんは「すごいね」と言わせてくれないすごい人なんです。
努力をしている姿を見せない方というか。
がんばっている方は、そのがんばりが伝わってくると「すごいですね」って言えるんですけれど、それを超えてできることが当たり前という感じで現場にいらっしゃるんです。
だからひょうひょうとしていて、常に変わらずフラットでいてくださるので、ハラハラせずに、安心していられました。
余裕を持って現場に来られる人ってすごい人なんですよね。」




鈴木亮平さん「やっぱりリーダーってことなんだよね。


常にブレないというか、どんなに大変なところでも一切動じないんです。


本当に、「リーダーだな」って思って見ていましたよ。」



そんなリーダーに握手を求める亮平くん



この握手の流れもすでに恒例化(笑)


(´・∀・`)「顔に出ないんですよ」


さとみちゃん「でもセリフも完璧に覚えてらっしゃったじゃないですか。
ものすごいスケジュールでの撮影だったんですよ。
だって嵐さんなんですから!!」

褒められて照れてる智くんだけど、思わず笑っちゃいます。

でも 本当にすごいスケジュールだったよね。
Are you happÿ?で翔くんがリハに参加出来てなかったけど、智くんも撮影とアリーナが被ってたから。


さとみちゃんが智くんの事を話す時
会場もうんうんって感じだったけど、何より知念くんが大きく頷いていたそうですよ。




マキタさん「すごく自然体すぎて、正直言うと
エキストラに紛れて見えなくなった瞬間あったよ(笑)」

智くんがあーあー
って感じです(笑)


マキタさん「エキストラの方がたくさんいたからね。
「大野くん、今日いないのかな」と思ったらいるということが、結構あったんですよね。」



(´・∀・`)「オレもありましたもん。」



マキタさん「油断し過ぎだったよ」


(´・∀・`)「エキストラの方に「暑いね。
あ!あっ、大野さん!!」


会場(笑)


マキタさん「あったでしょ?」


(´・∀・`)「あった。あった。」
言い方超可愛いから


さとみちゃん「えー(笑)」


(´・∀・`)「忍んでたんすよ(笑)ちゃんと」



さとみちゃん「さすが」


(´・∀・`)「役に入ってたんです。ちゃんと」


さとみちゃん「すごーい」


鈴木さん「素晴らしい」


(´・∀・`)「みんな、だまされてましたね」



②に続きます