元日はTOKIO×嵐!
超本気のプレミアムトークSP
松岡昌宏×大野智




衝撃でしたね。

やっぱり最後は松兄なんですよ。
どんなに後輩に可愛い可愛い言われる智くんでも、やっぱり松兄への甘えっぷりには敵わないのです。

たぶん おそらくだけど、のぞ兄に奢ったりして
(たぶんWESTくんに可愛い可愛い連呼されている事実を彼は知らない (爆))

ちょっと 俺って先輩じゃん(´・∀・`)って気持ちでいたのでしょう(笑)
彼は。

だから 軽い気持ちで松兄に奢りたい!
なんて軽い気持ちで挑んで
ある意味返り討ちにあうと(笑)








桝さん「お疲れ様です」


松兄「お疲れ様です。
何か1年ぶりですね、この店来るのもね」


桝さん「あっ、ありがとうございます。
ほんとに毎年毎年」


松兄「いえいえ。どうでしたか、今年は」


桝さん「今年も1年はぼちぼちでしたけども」


松兄「ぼちぼちでしたか」


桝さん「ただあの、今年もまたもうすぐ看板なんですよ」


松兄「どういうことですか!?」


桝さん「今年もまたこの日電気工事になっちゃって、あと3分ぐらいで電気パーンて」


松兄「もうそういうのばっかりですね、この店」


桝さん「すいません、ちょっと……」


そんな会話をしていると、お店のドアが開き、その奥から黒いスーツに黒ネクタイ、白いシャツのめちゃくちゃカッコイイのに可愛い智くんが可愛く登場。






(´・∀・ ` )「あ……」


桝さん「いらっしゃいませー!」


(´・∀・ ` )「お待たせです」


松兄「3分しかないってよ!」


(´・∀・   `)「はい!」


松兄「うん」


松兄の隣にやっぱり可愛く着席する智くん。

先輩相手に
(*´・∀・`)お待たせでーす。
(笑)
カメラをチラッと。


(´・∀・ ` )「いやいや」


松兄「どうすんの?」


(´・∀・ ` )「いや、あの2017年」


松兄「2017年、来年?」


(´・∀・ ` )「約束したいことが、ある」


松兄「いや(笑)
ないでしょ。プロポーズとかやめてよ?
ほんと」








(´・∀・ ` )「約束したいんだよね」


松兄「何を(笑)」


(´・∀・ ` )「や、あのさ 全部おごられたじゃん、今まで」




松兄「後輩だからね」


(´・∀・ ` )「はい」


松兄「うん」


(´・∀・ ` )「でも全部おごるでしょ?」




松兄「先輩だからね(笑)」


(´・∀・ ` )「あの他の人も」


松兄「うん」


(´・∀・ ` )「基本」


松兄「年下と女性には」


(ビックリしたわ。
他の人にも...とか。
僕以外に奢っちゃいや
的なカップルのプチ嫉妬的なやつかと思った(笑) )




(´・∀・ ` )「それ俺おごっちゃダメ?」



松兄「どういうこと?」





空気感が優しいし
松兄も反応がすごい優しい。
元から優しい人だけど、結構言動は鋭いツッコミタイプの人だから。
でも智くんと松兄、目を合わせている時間がとっても長くて、本当に空気感が激甘。



テロップ
ーー松岡におごりたいーー



(´・∀・ ` )「二人で飯行ったときにおごりたいんだけど」


松兄「おごりたいの?」


(´・∀・ ` )「おごりたいの」


松兄「何をおごりたいの?」


(´・∀・ ` )「メシ」


松兄「いやいや、飯とかもう、おごりたいんだったらもう俺ちゃんとおごってもらいたいんだよね」


(´・∀・ ` )「……えっ?」




松兄「おごりたいって(笑)
おまえが言ったんだよ!!」


(´・∀・ ` )(笑)
はぁ。かわゆい(*´ω`*)


松兄「おごりたいっていうなら、その飯とかじゃなく」


(´・∀・ ` )「え、何」


松兄「例えばきちっとちょっといい温泉とかね?」


(´・∀・ ` )「ああ」


松兄「ちゃんと部屋に内風呂ついてる」


(´・∀・ ` )(うなずく智くん)
はぁ可愛い(*´ω`*)


松兄「ものとか。
ま、もしくは俺の行きたいどっか海外のほうね?」


(´・∀・ ` )(小さくうなずく智くん)
はぁ可愛い(しつこい)


松兄「飛行機ちゃんとおまえが取って」


(´・∀・`)(むー)




松兄「いや、ファーストとは言わない、ファーストとは言わない。
ビジネスをちゃんと取って。ホテルもきちっと取って。
で、食事もね?」






(´・∀・ ` )「ちょっと黙って!!」










松兄「なんだよ(笑)」


(´・∀・ ` )「違う、それは無理!!ちょっとそれはやりすぎ」


松兄「何だよ」


(´・∀・ ` )「いきすぎ、それは」


松兄「おまえ、ちっちゃい。全然そんな」


(´・∀・ ` )「違う違う違う。
1回、1回メシ! とりあえずメシ!」




松兄「何?(笑)」


(´・∀・ ` )「メシおごらして」


松兄「いや、飯なんて俺なんていつでも食わしてやるってことなっちゃうよ」
(何気に激甘な発言をさらっと)


(´・∀・ ` )「違う違う違う違う。
いい、そこをおごらして。
メシおごるから、そのあとは考えよう」


松兄「何?(笑)」


(´・∀・ ` )「今の話はちょっと待って(笑)」

スタジオも(笑)


松兄「おまえ矛盾してんじゃねえか(笑)」


(´・∀・ ` )「ははっ。ね?」


松兄「おごりたいんでしょ?」


(´・∀・ ` )「おごりたい。2017年」


松兄「じゃあ、具体的に何をごちそうしたい? 俺に」


(´・∀・ ` )「だから色んなとこ知ってるからあ」


松兄「知ってるよ」


(´・∀・ ` )「そこを、あの、どうした方がいいかなと思って」


松兄「何軒? 何軒!?」


(´・∀・ ` )「何が、何が
ああ、じゃあもう3軒」


松兄「3軒ね。よ~しよしよし」


松兄「飯!」


(´・∀・ ` )「飯!」


松兄「飲み飲みね?」


(´・∀・ ` )「そう」


松兄「よし。
飯飲み飲み、俺その日帰りたくないからホテルの部屋も取っといて」


(´・∀・ ` )「あはは


ん......わかった」
(あはははが激カワ)


松兄「ね? で、次の日の車代と」


(´・∀・ ` )「車代も?」


松兄「当たり前じゃん、だって、俺だってホテル泊まっちゃったら帰れないじゃん」


(´・∀・ ` )「ああ、その車代ね」


松兄「ハイヤーね」


Σ(´・∀・`;)「ハイヤーー!?」


松兄「ハイヤー(笑)」


(´・∀・ ` )「言うんじゃなかったなあ」


松兄「いやいや(笑)
そんなだってあれじゃない。
アナウンサーさんだって、そんな朝報道で早いときはハイヤーで来るでしょ、来るでしょうよ?」


(´・∀・ ` )「まあま、そうだけどね」


松兄「俺におごりたいということはそういうことだよ、おのずと」


(´・∀・ ` )「え、それはもう何、松兄行きたいとこ?」


松兄「そうね、7時から飯」


(´・∀・ ` )「7時」


松兄「あ、7時、8時、19時から飯」


(´・∀・ ` )「うん」


松兄「9時半まで。21時半までね」


(´・∀・ ` )「二人でね?」


松兄「そう」


(´・∀・ ` )「楽しくトークして、食べて」


松兄「はい。22時からまず1軒目の飲み」


(´・∀ ・ `)「はい」


松兄「まあ1時~2時までね?」


(´・∀・ ` )「うん」


松兄「うん」


(´・∀・ ` )「だいぶ飲むね(笑)
ふふ」




松兄「いやいや、それは基本的に俺の……」




ここで
―ー電気が消えるーー


(´・∀・ ` )「あははははは」


桝さん「すいません、閉店になっちゃいました」


松兄「閉店なの?
じゃあ、最後は一緒に……」


(´・∀・ ` )「え、あれでしょ? 一緒にホテルに泊まるってことでしょ!?」


松兄「バカか!?」




(´・∀・ ` )「え? ふふふ。
何でよ(笑)」


松兄「じゃあ、一緒に朝日見る?」




(´・∀・ ` )「うん!」


桝さん「はは(笑)」







うん。って
うん。って(இ﹏இ`。)

この『うん』の感じがハワイの泣いていた智くんの『うん』に近いものを感じるのです。

バカか!なんて笑っていた松兄なのに、すぐに撤回(笑)

あまあまです。


はぁー終始可愛いねぇ。
本当に松兄を見ながら話すんだよね。
いや、智くんは基本的にはそうなんだけど。
上目遣いで甘えモード発動してるので、とんでもなく ふにゃふにゃなのです。
可愛いのです。



TOKIO×嵐のスタッフさん。
まさかの松兄3回目という(笑)
めちゃくちゃ偏った組み合わせを強行突破してくれて 本当にありがとうございます。
普通ならやってない城島くんとだよね。
もしくは2回目のお兄さん達。

どんな事情があるのか、私には分からないけども
分からないんだけど、どうしても智くんを甘やかした結果としか思えない。




そして 最後遮られてしまった松兄の
『最後は一緒に...』

なんて言おうとしてたんだろーー
番組を締める的な事なのか。

最終的には俺んちに泊まれ!なのか(違う (笑) )

激しく気になりますが

とにかく相変わらず松兄は超勝ち組ですね。


智くんがあんな甘えモードにナチュラルになれる男!!


松兄の人間性と器のデカさですよ。


可愛いものをそのまま愛せる生き様ですよ!!
(違う)


その前の『基本的に、俺の』も気になる。