気になるところだけピックアップ。
お送りしたのは嵐のナンバーで愛を叫べでした。
去年は相葉さんと大野さんにも来ていただいて。
企画会議をして、ともだちの日の企画としてそれぞれこんな企画を提案してくれてたので。
(´・∀・`)「褒め合うの好きですね。
普段言えないじゃないですか。
そこで新たにいいなお前みたいな」
ー褒めあってみて
(*‘◇‘*)「ほらそういうこというから(笑)
すごい こんがり焼けてかっこいい」
(´・∀・`)「ほめてんのそれ(笑)」
(*‘◇‘*)「あとはマラソン大会が地域で開かれるとか」
(´・∀・`)「それいいかもしれない」
という2人の企画案でした。
「嵐内で褒めあったりするんですか?」
ノノ*`∀´ル「まったくないです」
「それは何故ですか?」
ノノ*`∀´ル「いや気持ち悪いから」
(笑)
ノノ*`∀´ル「なんか16年とか17年やってるんで、まぁそういう感じでもないですね、もう」
「兄弟とかという感じ?」
ノノ*`∀´ル「家族にも近いし、友人にも近いし、いろんなものが全部一緒になったのが“メンバー”という感じ」
「メンバー同士で、普段プライベートに遊びに行くことはないのですか?」
ノノ*`∀´ル「去年、V6の20周年のコンサートにお邪魔させていただいて、その時テンションがスゴイ上がって、生田斗真と僕二人でご飯食べてたんですけど、そこにみんな呼ぼうよみたいに話になって、連絡したらメンバーみんな来て。
そん時はね、一回家に帰って、てか仕事終わって解散して、集まっててのは初めて。
地方でてのは全然ありますけど、東京で一回「じゃぁね」と別れた後にみんなが集まるというのは初めてだし、逆に僕は全然誘えないので、生田がいたんでそれが出来たって言うんですかね」
「嵐は本当に仲いいですね、部屋にいる時とかも自室にいるって感じじゃないですか?」
ノノ*`∀´ル「うう~ん、家にいる時とあんま変わんないじゃないですか、きっと。
家族でいるのとたぶん変わんない。
こないだ生田斗真くんが『復活LOVE』のプロモーションビデオに出てくれた時に、同じ楽屋だったんですよ。
で、俺らは全然普段からそうだから気になんないけど、「嵐ってさ、楽屋こんな静かなの?」って言われて」
「へぇー(笑)」
ノノ*`∀´ル「みんなそれぞれ別の事やってるから、同じ空間にはいるんだけどそれぞれが本読んでたりとか、音楽聴いてたりとか、ニノはゲームやってたりとか、ま、リーダーが寝てたりとか」
(笑)
ノノ*`∀´ル「みんなバラバラなんで。
でもお互い近い距離でいるってことだけは認識して感じているけど、コミュニケーションはそんなに沢山取らない」
「気にならないから好きなことも出来てる」
ノノ*`∀´ル「うん、そうですね。だから意外と静かみたいですけどね」
「じゃ他のメンバーの方が他の現場でどうされているかとかは知る機会がない?」
ノノ*`∀´ル「知らないですね」
「では今のお二人のコメントですが、こんなことも言ってたんだって感じですか?」
ノノ*`∀´ル「うん。スゴイ真面目にしゃべってるぅ~って感じです」
復活LOVEの話
まとめるとこんな感じ。
どんな経緯で?
ノノ*`∀´ル「2013年、2年半前かな。
コンサートに達郎さん夫妻が来てくださって、それがきっかけで。
ライブ終わって挨拶させていただいたら、達郎さんがよかったなーこういうライブだったらおれにもイメージあるなって、ぼそっておっしゃったのをきっかけに、ほんとですかすぐ書いて下さいって(笑)
そのあとに徐々に話してって
結果、去年の春くらいにデモが達郎さんが歌ってくださってるのが届いて。
皆で歌入れして、達郎さんが最終的にチェックしてバランスどうしよう、アレンジどうしようって。
別の方がやったパターンもあって。
せっかくだから達郎さんのアレンジが素敵なんで忙しいと思いますがお願いしますってお願いして
といいつつ、アホなふりして こここういう感じしてくださいって伝えて(笑)
リクエストあった方がなるほどってところがあったみたいで、いやいやではなく、楽しんでやってくださいましたね。
達郎さんのコンサートの後話したらアレンジは他の人が良かったのに、彼らがどうしても僕にって嬉しそうに
新しいよりもちょっと昔が匂っているだったり、自分たちが歌うことで今っぽさが出るって計算したように、こういう歌詞で歌ってほしいっていう、まりやさんのイメージや達郎さんのイメージが詰まってると聞けば聞くほど思うので。
普段から大好きなお二人に自分たちのこと考えてもらえて幸せだなと。
まずは曲らしいので。
まりやさんの中ではちょっと昔っぽいとかちょっとシメっぽいってのが嵐にはないから、今の嵐にはいいんじゃないかっておっしゃってくれて。
ノノ*`∀´ル「9年ぶりにアリーナでコンサートをやらせてもらえるから、目下それを作ってる最中って感じですかね」
「セットリストは誰が?」
ノノ*`∀´ル「みんなで決めますけど、たたきというかイメージは作っていきます」
「自分で作って、みなさんに見せてこれでどうしよっかって」
ノノ*`∀´ル「これでどうしようって話していきます」
「シングルだけでも、もう48曲あって大変ですよね」
ノノ*`∀´ル「大変ですね、やっぱ好みってあるし」
「メンバーによって、あの歌好きとか」
ノノ*`∀´ル「ありますね。
そう、どっかでなんか自分がやんないこともあった方がいいなぁと思ったりするんですけどね。
なんか似通っちゃうし、テーマみたいなのを作ったところで作ってる人が一緒だから、なんか似るだろうなって思う時はあるんですけど。
だからいつか他のメンバーがやるコンサートみたいなのを僕は見てみたいし、それをやってみたいと思うんですけどね」
「それを提案したらどうなります?」
ノノ*`∀´ル「みんな黙ります」
(笑)
ノノ*`∀´ル「「え?マジ?」みたいな感じになります。現状は。
ちょっとずつ言っててるんですけど」
山下達郎のサンデーソングブック
初回盤を見たところビデオの後に5人で対談をしている。
それで大分いじられているので、それもぜひご覧いただきたい。
嵐みたいなスーパースターの場合は、いわいる製作(裏方)側からの話題はあまり出てこないと思うので。
松潤がさっきやってくれたので、今日は裏方の立場から冒頭にいくつかお話しましょう。
こういう機会もなかなかありませんので(笑)
私は嵐のメンバーがまだJrだった10代の頃に何度かステージを見ることが出来ていて。
個人的には特に松潤は中学生の時からよく知っている。
過去私のライブにも何度もよく来てくれている。
そんな縁で今回の楽曲提供となりました。
前の番組でもあったように、何度かやり取りがありまして、具体的な要望なんかも受けて作りました。
若い頃から知っているということはですね。
例えば曲を作る時に嵐らしさとかですね。
昔だったらKinKiらしさとか。
そういう各々ですね。
個性を楽曲に反映するというのはとっても助けになります。
特に最近のジャニーズはグループの数がとても多いので、音楽の個性化や差別化を図り難い時代なので、どこの音楽制作陣も悩んでいることではある。
そういった意味では非常に幸運だった。
嵐も結成から15年を越えて、少年から大人に成長する、りっぱな大人に成長して丁度良いタイミングで仕事が出来たと思う。
人に曲を提供する場合、私の場合は歌入れに可能な限り立ち会います。
今回は全員の歌入れにフルタイムで立ち会うことが出来ました。
その現場で一番感じたのは、5人みんなそれぞれとても特徴的な声を持っているんですよね。
嵐のシングルの場合は、ボーカルに関しては大野くんが中心になって歌が進行をするというのが大体定番なんですが、相葉くんや二宮くんも声に独特の哀愁があって
そこへ櫻井くんの非常にフラットなトーン、松潤はハモリ好きなので全部ハモっているんですが。
この松潤のハモリを絡めていくと得も言われぬムードが出てくる。
それに各自の歌の特徴というものがハッキリと対比できるよう、なるべく声に加工しないで、Wボーカルとかはしないような方針で制作した。
それが今回の一番の狙いでしょうか。
忙しい人達なので、歌入れは全員別々に行っています。
全員にフルコーラス歌ってもらって、それを元に吟味して歌の分担を決定しますが。
スタート時から言葉尻や譜割りのズレがないよう、注意しないといけない。
歌の切り替えや順番の段取りは永年嵐の制作に携っているスタッフに決めてもらいました。
その部分で私は一切関与していません。
相葉くんが「僕の“エンジェル”を使ってもらえなかった」ということをインタビューで言っていますが、それは僕が関与しない問題でございます。
濡れ衣です。
ちなみにですね、嵐の音楽制作スタッフは非常に優秀な人達で、私の制作意図をよく理解してくれ楽しく仕事ができました。
意思決定に一切浮ついたところがありません。
みんな誠実で非常に的確な仕事ぶりでありました。
嵐の作品がずっとヒットを続けている理由というのがよく分かった気がします。
そういう目に見えない裏方達の努力も是非思いを馳せてやってほしく思います。
ちなみにですね。
スタジオの歌入れの際はですね、大野くんと櫻井くんは普通に立って歌っていて。
相葉くんは椅子に座って歌っている。
二宮くんは椅子の上に胡坐をかいて歌っていました。
松潤は何故かバランスボールに座って歌います。
みなさんいろいろ。
蛇足ですが、途中に出てくる“I miss you”、ここは松潤がやっていて。
最後の“お帰り”は相葉くんがやっています。
この台詞を入れようと提案したのは私ですが、選考したのは私ではありません。
スタッフです。
使われなかったって文句を僕に言われても困りますが
ファンの皆様にはきっと喜んでいただけると思います。
こんな感じでした。

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お送りしたのは嵐のナンバーで愛を叫べでした。
去年は相葉さんと大野さんにも来ていただいて。
企画会議をして、ともだちの日の企画としてそれぞれこんな企画を提案してくれてたので。
(´・∀・`)「褒め合うの好きですね。
普段言えないじゃないですか。
そこで新たにいいなお前みたいな」
ー褒めあってみて
(*‘◇‘*)「ほらそういうこというから(笑)
すごい こんがり焼けてかっこいい」
(´・∀・`)「ほめてんのそれ(笑)」
(*‘◇‘*)「あとはマラソン大会が地域で開かれるとか」
(´・∀・`)「それいいかもしれない」
という2人の企画案でした。
「嵐内で褒めあったりするんですか?」
ノノ*`∀´ル「まったくないです」
「それは何故ですか?」
ノノ*`∀´ル「いや気持ち悪いから」
(笑)
ノノ*`∀´ル「なんか16年とか17年やってるんで、まぁそういう感じでもないですね、もう」
「兄弟とかという感じ?」
ノノ*`∀´ル「家族にも近いし、友人にも近いし、いろんなものが全部一緒になったのが“メンバー”という感じ」
「メンバー同士で、普段プライベートに遊びに行くことはないのですか?」
ノノ*`∀´ル「去年、V6の20周年のコンサートにお邪魔させていただいて、その時テンションがスゴイ上がって、生田斗真と僕二人でご飯食べてたんですけど、そこにみんな呼ぼうよみたいに話になって、連絡したらメンバーみんな来て。
そん時はね、一回家に帰って、てか仕事終わって解散して、集まっててのは初めて。
地方でてのは全然ありますけど、東京で一回「じゃぁね」と別れた後にみんなが集まるというのは初めてだし、逆に僕は全然誘えないので、生田がいたんでそれが出来たって言うんですかね」
「嵐は本当に仲いいですね、部屋にいる時とかも自室にいるって感じじゃないですか?」
ノノ*`∀´ル「うう~ん、家にいる時とあんま変わんないじゃないですか、きっと。
家族でいるのとたぶん変わんない。
こないだ生田斗真くんが『復活LOVE』のプロモーションビデオに出てくれた時に、同じ楽屋だったんですよ。
で、俺らは全然普段からそうだから気になんないけど、「嵐ってさ、楽屋こんな静かなの?」って言われて」
「へぇー(笑)」
ノノ*`∀´ル「みんなそれぞれ別の事やってるから、同じ空間にはいるんだけどそれぞれが本読んでたりとか、音楽聴いてたりとか、ニノはゲームやってたりとか、ま、リーダーが寝てたりとか」
(笑)
ノノ*`∀´ル「みんなバラバラなんで。
でもお互い近い距離でいるってことだけは認識して感じているけど、コミュニケーションはそんなに沢山取らない」
「気にならないから好きなことも出来てる」
ノノ*`∀´ル「うん、そうですね。だから意外と静かみたいですけどね」
「じゃ他のメンバーの方が他の現場でどうされているかとかは知る機会がない?」
ノノ*`∀´ル「知らないですね」
「では今のお二人のコメントですが、こんなことも言ってたんだって感じですか?」
ノノ*`∀´ル「うん。スゴイ真面目にしゃべってるぅ~って感じです」
復活LOVEの話
まとめるとこんな感じ。
どんな経緯で?
ノノ*`∀´ル「2013年、2年半前かな。
コンサートに達郎さん夫妻が来てくださって、それがきっかけで。
ライブ終わって挨拶させていただいたら、達郎さんがよかったなーこういうライブだったらおれにもイメージあるなって、ぼそっておっしゃったのをきっかけに、ほんとですかすぐ書いて下さいって(笑)
そのあとに徐々に話してって
結果、去年の春くらいにデモが達郎さんが歌ってくださってるのが届いて。
皆で歌入れして、達郎さんが最終的にチェックしてバランスどうしよう、アレンジどうしようって。
別の方がやったパターンもあって。
せっかくだから達郎さんのアレンジが素敵なんで忙しいと思いますがお願いしますってお願いして
といいつつ、アホなふりして こここういう感じしてくださいって伝えて(笑)
リクエストあった方がなるほどってところがあったみたいで、いやいやではなく、楽しんでやってくださいましたね。
達郎さんのコンサートの後話したらアレンジは他の人が良かったのに、彼らがどうしても僕にって嬉しそうに
新しいよりもちょっと昔が匂っているだったり、自分たちが歌うことで今っぽさが出るって計算したように、こういう歌詞で歌ってほしいっていう、まりやさんのイメージや達郎さんのイメージが詰まってると聞けば聞くほど思うので。
普段から大好きなお二人に自分たちのこと考えてもらえて幸せだなと。
まずは曲らしいので。
まりやさんの中ではちょっと昔っぽいとかちょっとシメっぽいってのが嵐にはないから、今の嵐にはいいんじゃないかっておっしゃってくれて。
ノノ*`∀´ル「9年ぶりにアリーナでコンサートをやらせてもらえるから、目下それを作ってる最中って感じですかね」
「セットリストは誰が?」
ノノ*`∀´ル「みんなで決めますけど、たたきというかイメージは作っていきます」
「自分で作って、みなさんに見せてこれでどうしよっかって」
ノノ*`∀´ル「これでどうしようって話していきます」
「シングルだけでも、もう48曲あって大変ですよね」
ノノ*`∀´ル「大変ですね、やっぱ好みってあるし」
「メンバーによって、あの歌好きとか」
ノノ*`∀´ル「ありますね。
そう、どっかでなんか自分がやんないこともあった方がいいなぁと思ったりするんですけどね。
なんか似通っちゃうし、テーマみたいなのを作ったところで作ってる人が一緒だから、なんか似るだろうなって思う時はあるんですけど。
だからいつか他のメンバーがやるコンサートみたいなのを僕は見てみたいし、それをやってみたいと思うんですけどね」
「それを提案したらどうなります?」
ノノ*`∀´ル「みんな黙ります」
(笑)
ノノ*`∀´ル「「え?マジ?」みたいな感じになります。現状は。
ちょっとずつ言っててるんですけど」
山下達郎のサンデーソングブック
初回盤を見たところビデオの後に5人で対談をしている。
それで大分いじられているので、それもぜひご覧いただきたい。
嵐みたいなスーパースターの場合は、いわいる製作(裏方)側からの話題はあまり出てこないと思うので。
松潤がさっきやってくれたので、今日は裏方の立場から冒頭にいくつかお話しましょう。
こういう機会もなかなかありませんので(笑)
私は嵐のメンバーがまだJrだった10代の頃に何度かステージを見ることが出来ていて。
個人的には特に松潤は中学生の時からよく知っている。
過去私のライブにも何度もよく来てくれている。
そんな縁で今回の楽曲提供となりました。
前の番組でもあったように、何度かやり取りがありまして、具体的な要望なんかも受けて作りました。
若い頃から知っているということはですね。
例えば曲を作る時に嵐らしさとかですね。
昔だったらKinKiらしさとか。
そういう各々ですね。
個性を楽曲に反映するというのはとっても助けになります。
特に最近のジャニーズはグループの数がとても多いので、音楽の個性化や差別化を図り難い時代なので、どこの音楽制作陣も悩んでいることではある。
そういった意味では非常に幸運だった。
嵐も結成から15年を越えて、少年から大人に成長する、りっぱな大人に成長して丁度良いタイミングで仕事が出来たと思う。
人に曲を提供する場合、私の場合は歌入れに可能な限り立ち会います。
今回は全員の歌入れにフルタイムで立ち会うことが出来ました。
その現場で一番感じたのは、5人みんなそれぞれとても特徴的な声を持っているんですよね。
嵐のシングルの場合は、ボーカルに関しては大野くんが中心になって歌が進行をするというのが大体定番なんですが、相葉くんや二宮くんも声に独特の哀愁があって
そこへ櫻井くんの非常にフラットなトーン、松潤はハモリ好きなので全部ハモっているんですが。
この松潤のハモリを絡めていくと得も言われぬムードが出てくる。
それに各自の歌の特徴というものがハッキリと対比できるよう、なるべく声に加工しないで、Wボーカルとかはしないような方針で制作した。
それが今回の一番の狙いでしょうか。
忙しい人達なので、歌入れは全員別々に行っています。
全員にフルコーラス歌ってもらって、それを元に吟味して歌の分担を決定しますが。
スタート時から言葉尻や譜割りのズレがないよう、注意しないといけない。
歌の切り替えや順番の段取りは永年嵐の制作に携っているスタッフに決めてもらいました。
その部分で私は一切関与していません。
相葉くんが「僕の“エンジェル”を使ってもらえなかった」ということをインタビューで言っていますが、それは僕が関与しない問題でございます。
濡れ衣です。
ちなみにですね、嵐の音楽制作スタッフは非常に優秀な人達で、私の制作意図をよく理解してくれ楽しく仕事ができました。
意思決定に一切浮ついたところがありません。
みんな誠実で非常に的確な仕事ぶりでありました。
嵐の作品がずっとヒットを続けている理由というのがよく分かった気がします。
そういう目に見えない裏方達の努力も是非思いを馳せてやってほしく思います。
ちなみにですね。
スタジオの歌入れの際はですね、大野くんと櫻井くんは普通に立って歌っていて。
相葉くんは椅子に座って歌っている。
二宮くんは椅子の上に胡坐をかいて歌っていました。
松潤は何故かバランスボールに座って歌います。
みなさんいろいろ。
蛇足ですが、途中に出てくる“I miss you”、ここは松潤がやっていて。
最後の“お帰り”は相葉くんがやっています。
この台詞を入れようと提案したのは私ですが、選考したのは私ではありません。
スタッフです。
使われなかったって文句を僕に言われても困りますが
ファンの皆様にはきっと喜んでいただけると思います。
こんな感じでした。

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