前回のあらすじ。
日々の飢えを埋めるべく、智くんにサンタ エプロン プレイを求め始めた会長だったが
次第にエスカレートし、自分を抑えられず新妻プレイを強要した結果
智くんの逆鱗に触れ
『禁断の嫌いだ攻撃』が炸裂した!!
それにより、会長は10000000000000000ポイントのダメージを受けてしまった。
会長のHPは10000000000000005
だったため、ダメージは大きく精神のバランスを崩してしまった。
この世界を維持する力を失ってしまった会長!!
今、崩壊が始まる..........。
(*.゚ー゚)「崩壊が始まる.......。
じゃないですよっっ!!!
たった一言の嫌い発言で崩壊する精神って、あなたの中身どーなってるんですかっっ!!」
会長「さとしくんが、ピヨピヨ。
さとしくんが、ふたピヨピヨ。」
(`・З・´)「ダメだ!!
意識も朦朧としている!!
とにかくニノ、こっちに移れないかっっ???」
(*.゚ー゚)「そ、それが.....。
どうやら、それどころじゃないようです。
なんであなた達が、ここにいるんですかっっ!!!!!」
沈みゆく大地の下では、なんと髭ガールのお姉様達が待ち構えていた!!!
(*.゚ー゚)「ちょっっ。
なんですかっっ!!
何するんですかっっ。
や、やめっっ。
今そんな事している場合じゃないんですよっっ!!!
世界が崩壊してるんですよっっ!!!」
(`・З・´)「あぁ。
お姉様たちがニノに群がって......。」
(*.゚ー゚)「ちょっと、会長!!
会長!!!
わざとやってるんじゃないでしょうね!!
世界が崩壊して、お姉様達が待ち構えている精神状態って、あんた一体どーなってんだ!!!」
会長「さとしくんが、ピヨピヨ
さとしくんが、みんな ピヨピヨ」
(`・З・´)「ちょっ、会長!!
マジでやばいですって。
いろんな意味でやばいですってっっ!!」
(´・∀・`)「にのー
にのーーーー」
(*.゚ー゚)「だーーー
やめてくださーい!!
うわぁ。
来るな!
来るな!このぉっっ。」
(`・З・´)「キス攻撃に、服剥ぎ取り攻撃!!
ニノが....ニノが.....」
(´・∀・`)「にのーーー(涙)
にのぉぉーーーーーーーーー(涙)」
会長「さとしくんが.......さとしくんが、泣いている....。
さとしくんが........。」
(´・∀・`)「にのぉぉ(涙)」
会長「智くんが......」
(`・З・´)「会長ぉぉ!!」
会長「智くんを泣かすのはだれじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
覚醒する会長!!
でもすでに、世界は沈みゆこうとしている.....。
会長「これは一体??」
(*.゚ー゚)「会長ぉぉーー
会長ぉぉーー」
会長「にの!!
お姉様たち!!
崩壊していく世界!!
そして智くん!!!
一体何が?!?!」
(*.゚ー゚)「いや、あんたのせいですからー。
とにかく助けて下さい。」
会長「ニノっっ!!
ニノ!お姉様!智くん!
ニノ!お姉様!智くん!!
そうかわかった。
とにかく智くんを安全な場所に!!!!!」
(*.゚ー゚)「ぐぎょーーー
何でですかぁ!!!
この状況下で、何でその判断になるんですか!!!」
会長「ごめんニノ!!
所詮私は智くんが1番大切な女!!
君の犠牲は無駄にしないから!!!」
(*.゚ー゚)「ちょっっ。
え?まじで?
ちょっと冗談ですよね。
ちょっと会長ぉぉーー」
会長「とうー」
シュタ!!
智くんと翔くんを連れて安全な所に降り立つ会長。
(`・З・´)「ちょっ。会長。本気でっっ」
(*.゚ー゚)「会長ぉぉーー!!
この人でなしー
このぉー×○凸凹◼▼×凸凹」
会長「翔くんはここで智くんを見ていて、私はニノを助けに行ってくる!!!」
(`・З・´)「会長!!」
(´・∀・`)「ダメだよ。
女の子をあんな危険な所に行かせられない。
おいらが行ってくる!!!」
会長「え?」
(´・∀・`)「翔くんは会長を守って!!
とうー」
会長「え?」
(`・З・´)「智くん!!」
会長「え?」
シュタ!!
(´・∀・`)「ニノ、だいじょうぶ!!」
(*.゚ー゚)「大野さん(涙)」
(´・∀・`)「いま、たすけるから」
智くん。
智くんが私のせいで、奈落の底に......。
私のせいで智くんが....。
.......なんか私、お姫様みたい。
ふふ。
いや、それどころじゃない。
智くんが。智くんが。
私のせいで.....。
(`・З・´)「智くん!!」
(´・∀・`)「ぅわぁ。」
(`・З・´)「会長!!智くんが!!
捕まってーー
会長??」
私のせいで智くんが捕まって
私のせいで智くんが服を剥かれて
私のせいで
私のせいで
会長「私はこんな形で智くんの服を剥ぎたかったんじゃないーーーー!!!!
智くんの服は、私の手で剥ぎとりたいんだ!!!!!!!!」
(`・З・´)「はぁ。」
会長「ババ子!!
お前に智くんはやらんーーー」
世界よーーーー
元に戻れぇーーー!
パアーーー
ズズズズズ
沈んでいった大地が浮かび上がってくる。
建物も、緑も
元の景色を取り戻していく......。
会長「あぁ。
そうか。
ババ子達は智くん達を助けようとしてくれてたんだね。
ごめんね。
ありがとう、みんな。」
(*.゚ー゚)「はぁはぁはぁ。
まじで死ぬかと思った....。」
会長「大丈夫なの!!大丈夫!!!」
(*.゚ー゚)「あぁ、会長助かりました。
だいじょうぶで...」
会長「大丈夫!!智くん!!」
(*.゚ー゚)「おい!!」
会長「ごめんね。ごめんね。
智くん。
私のせいで、ごめんねぇ
。゚(゚´Д`゚)゚。」
(´・∀・`)「......かいちょう。」
会長「うん。」
(´・∀・`)「おいらも、ごめんね。
おいら......会長のこと.....」
会長「智くん!!(இдஇ )」
(´・∀・`)「..............」
会長「............」
(´・∀・`)「..........」
会長「何も言わないんかい!!」
(´・∀・`)「ビクッ」
会長「あ、ごめんね。智くん。
違うの。
違うんだよ。智くん。」
(*.゚ー゚)「あーあ。
大野さん頑張って言おうとしていたのに。」
会長「うぅー。ごめんよぉ。智くん。
.......でもすごい。
智くんかっこよかったよ。
(〃▽〃)きゃ」
(´・∀・`)「会長も......かっこよかった。」
会長「智くん(涙)」
(*.゚ー゚)「それにしても、本当に勘弁してくださいよ!!
サンタエプロンから、なんで世界が崩壊しないといけないんですか!!!
どんな世界ですか!!ほんと!!
だいたい、助けられるんなら、最初からやってくださいよ!!
私の恐怖がわかりますか!!!」
会長「うぅ。
ほんとにごめんよ。
私もまさか、こんな事になるとは...。
(書いててまさかの展開で 笑)」
(*.゚ー゚)「まぁ、みんな無事だったんで、いいですけど。」
(ニノがこんな事を言うなんて......まだ混乱してるんじゃ....)
会長「そうだね。
よかった。無事で!!!
新妻プレイはまた今度ね!!!!」
(*.゚ω゚)「本当にいい加減にしなさい!!!」

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日々の飢えを埋めるべく、智くんにサンタ エプロン プレイを求め始めた会長だったが
次第にエスカレートし、自分を抑えられず新妻プレイを強要した結果
智くんの逆鱗に触れ
『禁断の嫌いだ攻撃』が炸裂した!!
それにより、会長は10000000000000000ポイントのダメージを受けてしまった。
会長のHPは10000000000000005
だったため、ダメージは大きく精神のバランスを崩してしまった。
この世界を維持する力を失ってしまった会長!!
今、崩壊が始まる..........。
(*.゚ー゚)「崩壊が始まる.......。
じゃないですよっっ!!!
たった一言の嫌い発言で崩壊する精神って、あなたの中身どーなってるんですかっっ!!」
会長「さとしくんが、ピヨピヨ。
さとしくんが、ふたピヨピヨ。」
(`・З・´)「ダメだ!!
意識も朦朧としている!!
とにかくニノ、こっちに移れないかっっ???」
(*.゚ー゚)「そ、それが.....。
どうやら、それどころじゃないようです。
なんであなた達が、ここにいるんですかっっ!!!!!」
沈みゆく大地の下では、なんと髭ガールのお姉様達が待ち構えていた!!!
(*.゚ー゚)「ちょっっ。
なんですかっっ!!
何するんですかっっ。
や、やめっっ。
今そんな事している場合じゃないんですよっっ!!!
世界が崩壊してるんですよっっ!!!」
(`・З・´)「あぁ。
お姉様たちがニノに群がって......。」
(*.゚ー゚)「ちょっと、会長!!
会長!!!
わざとやってるんじゃないでしょうね!!
世界が崩壊して、お姉様達が待ち構えている精神状態って、あんた一体どーなってんだ!!!」
会長「さとしくんが、ピヨピヨ
さとしくんが、みんな ピヨピヨ」
(`・З・´)「ちょっ、会長!!
マジでやばいですって。
いろんな意味でやばいですってっっ!!」
(´・∀・`)「にのー
にのーーーー」
(*.゚ー゚)「だーーー
やめてくださーい!!
うわぁ。
来るな!
来るな!このぉっっ。」
(`・З・´)「キス攻撃に、服剥ぎ取り攻撃!!
ニノが....ニノが.....」
(´・∀・`)「にのーーー(涙)
にのぉぉーーーーーーーーー(涙)」
会長「さとしくんが.......さとしくんが、泣いている....。
さとしくんが........。」
(´・∀・`)「にのぉぉ(涙)」
会長「智くんが......」
(`・З・´)「会長ぉぉ!!」
会長「智くんを泣かすのはだれじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
覚醒する会長!!
でもすでに、世界は沈みゆこうとしている.....。
会長「これは一体??」
(*.゚ー゚)「会長ぉぉーー
会長ぉぉーー」
会長「にの!!
お姉様たち!!
崩壊していく世界!!
そして智くん!!!
一体何が?!?!」
(*.゚ー゚)「いや、あんたのせいですからー。
とにかく助けて下さい。」
会長「ニノっっ!!
ニノ!お姉様!智くん!
ニノ!お姉様!智くん!!
そうかわかった。
とにかく智くんを安全な場所に!!!!!」
(*.゚ー゚)「ぐぎょーーー
何でですかぁ!!!
この状況下で、何でその判断になるんですか!!!」
会長「ごめんニノ!!
所詮私は智くんが1番大切な女!!
君の犠牲は無駄にしないから!!!」
(*.゚ー゚)「ちょっっ。
え?まじで?
ちょっと冗談ですよね。
ちょっと会長ぉぉーー」
会長「とうー」
シュタ!!
智くんと翔くんを連れて安全な所に降り立つ会長。
(`・З・´)「ちょっ。会長。本気でっっ」
(*.゚ー゚)「会長ぉぉーー!!
この人でなしー
このぉー×○凸凹◼▼×凸凹」
会長「翔くんはここで智くんを見ていて、私はニノを助けに行ってくる!!!」
(`・З・´)「会長!!」
(´・∀・`)「ダメだよ。
女の子をあんな危険な所に行かせられない。
おいらが行ってくる!!!」
会長「え?」
(´・∀・`)「翔くんは会長を守って!!
とうー」
会長「え?」
(`・З・´)「智くん!!」
会長「え?」
シュタ!!
(´・∀・`)「ニノ、だいじょうぶ!!」
(*.゚ー゚)「大野さん(涙)」
(´・∀・`)「いま、たすけるから」
智くん。
智くんが私のせいで、奈落の底に......。
私のせいで智くんが....。
.......なんか私、お姫様みたい。
ふふ。
いや、それどころじゃない。
智くんが。智くんが。
私のせいで.....。
(`・З・´)「智くん!!」
(´・∀・`)「ぅわぁ。」
(`・З・´)「会長!!智くんが!!
捕まってーー
会長??」
私のせいで智くんが捕まって
私のせいで智くんが服を剥かれて
私のせいで
私のせいで
会長「私はこんな形で智くんの服を剥ぎたかったんじゃないーーーー!!!!
智くんの服は、私の手で剥ぎとりたいんだ!!!!!!!!」
(`・З・´)「はぁ。」
会長「ババ子!!
お前に智くんはやらんーーー」
世界よーーーー
元に戻れぇーーー!
パアーーー
ズズズズズ
沈んでいった大地が浮かび上がってくる。
建物も、緑も
元の景色を取り戻していく......。
会長「あぁ。
そうか。
ババ子達は智くん達を助けようとしてくれてたんだね。
ごめんね。
ありがとう、みんな。」
(*.゚ー゚)「はぁはぁはぁ。
まじで死ぬかと思った....。」
会長「大丈夫なの!!大丈夫!!!」
(*.゚ー゚)「あぁ、会長助かりました。
だいじょうぶで...」
会長「大丈夫!!智くん!!」
(*.゚ー゚)「おい!!」
会長「ごめんね。ごめんね。
智くん。
私のせいで、ごめんねぇ
。゚(゚´Д`゚)゚。」
(´・∀・`)「......かいちょう。」
会長「うん。」
(´・∀・`)「おいらも、ごめんね。
おいら......会長のこと.....」
会長「智くん!!(இдஇ )」
(´・∀・`)「..............」
会長「............」
(´・∀・`)「..........」
会長「何も言わないんかい!!」
(´・∀・`)「ビクッ」
会長「あ、ごめんね。智くん。
違うの。
違うんだよ。智くん。」
(*.゚ー゚)「あーあ。
大野さん頑張って言おうとしていたのに。」
会長「うぅー。ごめんよぉ。智くん。
.......でもすごい。
智くんかっこよかったよ。
(〃▽〃)きゃ」
(´・∀・`)「会長も......かっこよかった。」
会長「智くん(涙)」
(*.゚ー゚)「それにしても、本当に勘弁してくださいよ!!
サンタエプロンから、なんで世界が崩壊しないといけないんですか!!!
どんな世界ですか!!ほんと!!
だいたい、助けられるんなら、最初からやってくださいよ!!
私の恐怖がわかりますか!!!」
会長「うぅ。
ほんとにごめんよ。
私もまさか、こんな事になるとは...。
(書いててまさかの展開で 笑)」
(*.゚ー゚)「まぁ、みんな無事だったんで、いいですけど。」
(ニノがこんな事を言うなんて......まだ混乱してるんじゃ....)
会長「そうだね。
よかった。無事で!!!
新妻プレイはまた今度ね!!!!」
(*.゚ω゚)「本当にいい加減にしなさい!!!」

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