【前回のまとめ】
19日まで生き延びるため、智くんにサンタエプロンを着させてその恥じらう可愛い反応を見て、心の餓えを凌ごうと考えた会長だったのだが。
会長「さぁ。智くん。
お着替えの時間ですよぉ♪
このサンタエプロンを着けて下さいね(ニコッ)
さあ。
さあ。
さあ。
.........って、あれ??
いや。
そんな普通に着けられても、困っちゃうんですけど。
次回にまで引っ張った私の立場は??
あれぇ??」
(*.゚ー゚)「大野さんは、早く帰れるためだったら、なんでも抵抗なく着てくれますから。」
会長「うー。
そうだけどっっ、そうなんだけどっっ。
え?智くん、早く帰りたいわけ?
もう、飽きた?
愛でる会もう飽きちゃったの??」
(´・∀・`)「.........」
(*.゚ー゚)「ちょっと。
着ろって言われたから着たのに、大野さんに文句言わないで下さいよ。」
会長「いやっっ、文句じゃない。
文句じゃ。
あ、そうだ。
智くん。
あっちにお魚さんがあるよ。
私が朝、太平洋で潜って取ってきたお魚さん。
あれ、食べよう。
ね?ね?」
(´・∀・`)「.........お魚さん
.....おいらが釣りたかった。」
会長「えっ!!
あ、ごめん。
いや、え?
あ、智くんしゃべった。
いや。ごめん。
えーーー」
(`・З・´)「見事なまでの、狼狽えぶりですね。」
会長「ちょっと、翔くん。
助けてよ(涙)」
(`・З・´)「ここは会長の妄想ワールドなんですから、もっとビシッと言いたいこと言えば良いんじゃないですか?」
会長「そんなぁ。
自分も何も言えないくせにぃぃ。
でも、そうね。
そうよね。
智くん、サンタエプロンをもっと恥じらって着てくれる??」
(´・∀・`)「....なんで??」
会長「!!!
しゃべった!!
智くん今しゃべったよ。
ちょっと翔くん、今の録音した??
ビデオはちゃんと回してるんでしょうねっっ!!!」
(`・З・´)「会長、落ち着いて下さい。
智くんの行動&言動はすべて僕の智くんコレクションに、収められていますから大丈夫です!!!!」
会長「いや、何気にすごいこと言ってるけども。」
(´・∀・`)「....なんで?」
会長「え?」
(´・∀・`)「なんで、サンタエプロンを着なくちゃいけないの?」
会長「え.....。
なんでと言われても....。
え?
なんでだっけ?」
(`・З・´)「会長の趣味のためです!!」
会長「そ、そんな身も蓋もない。
あ、あのね。智くん。
智くんがサンタエプロンを恥じらって着てくれる事で、幸せになれる人達がいるんだよ。」
(´・∀・`)「なんで?
なんでそんなもん、恥じらって着なきゃいけないの。
意味わかんない。
おいらヤダ」
会長「!!!!!!!!!!
大変だ!!!
反抗期!!智くんが反抗期だっっーー!!」
(*.゚ー゚)「いや、普通の反応だと思いますけど。」
会長「いや、おかしい。
こんなはずじゃなかった。
反応の検証どころか着てくれないとか。
私の頭の中なのに、どうしてこんなことに..。
なぜだ。なぜなんだ。」
(*.゚ー゚)「いや、だからすでに一応着ては いますからエプロン。」
会長「なぜだ。
なぜなんだ。」
(*.゚ー゚)「だから、すでに着てますから!!!」
会長「どうしたら着てくれるんだ。
なぜなんだ!!
なぜなんだ!!智くん!!!」
(´・∀・`)「....ニノも一緒なら」
会長「え?」
(´・∀・`)「ニノがミニスカサンタになってくれるなら、いいよ。」
会長「え?」
(`・3・´)「え?」
(*.゚ω゚)「はい?」
3人「えーーーーー」
会長「えーーほんとっっ智くん!!」
(´・∀・`)(こくん)
会長「ぃやったーー」
(*.゚ω゚)「ちょ、ちゃんと待ってくださいよ。
なんで私が!!」
会長「よかったね。ニノ。
智くんがサンタエプロン着けてくれるって!!」
(*.゚ω゚)「いや、だからすでに着てますから。
ちょっ。
なんですか。
近寄らないで下さいよ。
ちょ、私は着るなんて一言も......。
ちょ。やめ....。」
会長「あーよかった。
これで話が進むわ^^*」
(*.゚ω゚)「くっ。
なんで、私がこんな格好を...。」
会長「えー。大丈夫だよ。
ニノ似合ってるよ!!」
(*.゚ω゚)「嬉しくありませんよ。
だいたい一緒にって言うんなら、大野さんも一緒にミニスカサンタコスするべきでしょう。
なんで、私が1人でこんな格好を....。」
会長「うーん。
この前、セーラー服着せられたこと根に持ってるんじゃない?」
(*.゚ω゚)「なんでですか!!
あの時はノリノリで着てましたよ。」
会長「うーん。
でもあの後、結局1時間くらい撮影会になっちゃったでしょ。
それで怒ってるんじゃない??」
(*.゚ω゚)「!!!!!!!」
会長「しかも私の見えない隣の部屋でね(涙)」
(`・3・´)「でも会長、声プレイもありだ!!とか言って扉に1時間へばりついていたじゃないですか??」
会長「そういう事を智くんの前で言わないでくれるかな。
翔くんだって最終的に『ざどじぐーん』って言って泣いてたじゃない。
あまりの哀愁感に私も、もらい泣きしたんだから。
思い出しても泣ける。
あの1時間(涙)」
(*.゚ω゚)「怒ってるのはあなた達でしょ。
さとし、私はさとしのためを思って....」
会長「思ってセーラー服着させたわけ??」
(*.゚ω゚)「くっ。
そんな事言ってると、セーラー智の画像をあげませんよ!!」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
会長「智くん。
ニノは智くんの服が汚れていたから、
たまたま持っていたセーラー服を着させただけで、悪気はないんだよ。」
(`・3・´)「そうそう。
ニノはセーラー服愛好家だから、セーラー服を常備しているだけで、他意はないから。」
会長「ニノが変態なだけのこと。
そんな かわいそうなニノに付き合ってあげて、智くんってばなんて優しいの!!!」
(*.゚ω゚)「おい!!」
(´・∀・`)「おいら別に怒ってないし」
会長「え?あれ。そうなの。」
(´・∀・`)(こくん)
会長「あ、そうなんだ。
だったら智くんもミニスカサンタの服着てくれる??」
(´・∀・`)「絶対ヤダ」
会長 (怒ってるよねこれ?どうみても。
でもまぁいいか。
当初の目的は、智くんにサンタエプロンを恥じらって着てもらうことなわけだから)
会長「(ニッコリ)
わかった。
じゃあミニスカサンタの件は無かったことにして、サンタエプロンをもう一度着てくれるかな。
今度は恥じらいバージョンで♡」
(´・∀・`)「うん」
(*.゚ω゚)「ちょっと、私は!!」
会長「ニノはそのままで。
あ、一応協力はしたんだから、セーラー智の画像はもらうからね!!」
(*.゚ω゚)「どこが協力....。
まぁいいですけど。」
会長「おや。意外にもずいぶん素直だね。」
(*.゚ω゚)「セーラー智はあげますけど、私にはもっとすごい画像がありますから。」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
(*.゚ω゚)「わたし、さとし、1度脱がせてますから!!!!」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
会長「くっ。
私のマスターとしての力を持ってしても、ニノには逆らえない。
まぁ、いいでしょう。
いつか必ずその画像もいただきますから!!!
今はとにかくサンタエプロンを着させなくっちゃ。
いい加減怒られるから、未だに着させてないなんて」
(*.゚ω゚)「だから、もう着てますから。」
会長「次回の定例会議では必ず着させると、ここに誓います!!!」
(*.゚ω゚)「だからっっ」
会長「そんなことより、翔くん。
ちょっと、ここに座れ!!」
(`・3・´)「へ?なんですか?」
会長「さっきなんて言ったぁ!!」
(`・3・´)「え?」
再生on
(`・З・´)『会長、落ち着いて下さい。
智くんの行動&言動はすべて僕の智くんコレクション、収められていますから大丈夫です!!!!』
会長「説明してもらおうか。翔くん。
君は今、録音機でも持っているのかなぁ????」
(`・3・´)「ちょ。怖いです会長。
違いますよ。
あれは会長を落ち着かせるために....」
会長「ニノ!!やっておしまい」
(*.゚ω゚)「翔さん、ちょっと失礼しますね。」
ガサゴソガサゴソ
(*.゚ω゚)「ありました!!」
会長「ほう。
これは何なのかな?翔くん。」
(`・3・´)「いや、本当に違いますって。
智くんが書記だけど、記録が取れないので、定例会議の時だけレコーダーを持っているだけで」
(´・∀・`)「.....翔くん。」
(`・3・´)「いや、本当に違うから。
信じて智くん!!」
会長「しかも君、智くんの裸の画像、ぐふっ。
はぁはぁ。
裸の画像に食いついていたけど、君は着替えの時とか普通に見てるはずだよね。」
(`・3・´)「いや、あの。」
会長「まさか、と、盗撮とか。
ぐはっ。
まさか、噂の智くんコレクションにそんな写真までっっ」
(*.゚ω゚)「いや、翔さんは堂々と撮ってるから、盗撮じゃあないですよ」
会長「なんだとー」
(*.゚ω゚)「いや、それより会長....。
今あなた、翔さんの言葉を再生しましたよね?」
会長「!!!!」
(`・3・´)「!!!!」
会長「ちがう!!
それこそ、こんな事もあろうかと、会長として常に備えをだなぁ。」
(`・3・´)「会長。
素直に吐いた方が身のためです。」
会長「!!!!!
しょ、翔くんには言われなくないんだからぁーーーーーーーーーーーーー」
あーーーーーーー
(*.゚ω゚)「.....逃げましたね。」
(`・3・´)「........。」

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19日まで生き延びるため、智くんにサンタエプロンを着させてその恥じらう可愛い反応を見て、心の餓えを凌ごうと考えた会長だったのだが。
会長「さぁ。智くん。
お着替えの時間ですよぉ♪
このサンタエプロンを着けて下さいね(ニコッ)
さあ。
さあ。
さあ。
.........って、あれ??
いや。
そんな普通に着けられても、困っちゃうんですけど。
次回にまで引っ張った私の立場は??
あれぇ??」
(*.゚ー゚)「大野さんは、早く帰れるためだったら、なんでも抵抗なく着てくれますから。」
会長「うー。
そうだけどっっ、そうなんだけどっっ。
え?智くん、早く帰りたいわけ?
もう、飽きた?
愛でる会もう飽きちゃったの??」
(´・∀・`)「.........」
(*.゚ー゚)「ちょっと。
着ろって言われたから着たのに、大野さんに文句言わないで下さいよ。」
会長「いやっっ、文句じゃない。
文句じゃ。
あ、そうだ。
智くん。
あっちにお魚さんがあるよ。
私が朝、太平洋で潜って取ってきたお魚さん。
あれ、食べよう。
ね?ね?」
(´・∀・`)「.........お魚さん
.....おいらが釣りたかった。」
会長「えっ!!
あ、ごめん。
いや、え?
あ、智くんしゃべった。
いや。ごめん。
えーーー」
(`・З・´)「見事なまでの、狼狽えぶりですね。」
会長「ちょっと、翔くん。
助けてよ(涙)」
(`・З・´)「ここは会長の妄想ワールドなんですから、もっとビシッと言いたいこと言えば良いんじゃないですか?」
会長「そんなぁ。
自分も何も言えないくせにぃぃ。
でも、そうね。
そうよね。
智くん、サンタエプロンをもっと恥じらって着てくれる??」
(´・∀・`)「....なんで??」
会長「!!!
しゃべった!!
智くん今しゃべったよ。
ちょっと翔くん、今の録音した??
ビデオはちゃんと回してるんでしょうねっっ!!!」
(`・З・´)「会長、落ち着いて下さい。
智くんの行動&言動はすべて僕の智くんコレクションに、収められていますから大丈夫です!!!!」
会長「いや、何気にすごいこと言ってるけども。」
(´・∀・`)「....なんで?」
会長「え?」
(´・∀・`)「なんで、サンタエプロンを着なくちゃいけないの?」
会長「え.....。
なんでと言われても....。
え?
なんでだっけ?」
(`・З・´)「会長の趣味のためです!!」
会長「そ、そんな身も蓋もない。
あ、あのね。智くん。
智くんがサンタエプロンを恥じらって着てくれる事で、幸せになれる人達がいるんだよ。」
(´・∀・`)「なんで?
なんでそんなもん、恥じらって着なきゃいけないの。
意味わかんない。
おいらヤダ」
会長「!!!!!!!!!!
大変だ!!!
反抗期!!智くんが反抗期だっっーー!!」
(*.゚ー゚)「いや、普通の反応だと思いますけど。」
会長「いや、おかしい。
こんなはずじゃなかった。
反応の検証どころか着てくれないとか。
私の頭の中なのに、どうしてこんなことに..。
なぜだ。なぜなんだ。」
(*.゚ー゚)「いや、だからすでに一応着ては いますからエプロン。」
会長「なぜだ。
なぜなんだ。」
(*.゚ー゚)「だから、すでに着てますから!!!」
会長「どうしたら着てくれるんだ。
なぜなんだ!!
なぜなんだ!!智くん!!!」
(´・∀・`)「....ニノも一緒なら」
会長「え?」
(´・∀・`)「ニノがミニスカサンタになってくれるなら、いいよ。」
会長「え?」
(`・3・´)「え?」
(*.゚ω゚)「はい?」
3人「えーーーーー」
会長「えーーほんとっっ智くん!!」
(´・∀・`)(こくん)
会長「ぃやったーー」
(*.゚ω゚)「ちょ、ちゃんと待ってくださいよ。
なんで私が!!」
会長「よかったね。ニノ。
智くんがサンタエプロン着けてくれるって!!」
(*.゚ω゚)「いや、だからすでに着てますから。
ちょっ。
なんですか。
近寄らないで下さいよ。
ちょ、私は着るなんて一言も......。
ちょ。やめ....。」
会長「あーよかった。
これで話が進むわ^^*」
(*.゚ω゚)「くっ。
なんで、私がこんな格好を...。」
会長「えー。大丈夫だよ。
ニノ似合ってるよ!!」
(*.゚ω゚)「嬉しくありませんよ。
だいたい一緒にって言うんなら、大野さんも一緒にミニスカサンタコスするべきでしょう。
なんで、私が1人でこんな格好を....。」
会長「うーん。
この前、セーラー服着せられたこと根に持ってるんじゃない?」
(*.゚ω゚)「なんでですか!!
あの時はノリノリで着てましたよ。」
会長「うーん。
でもあの後、結局1時間くらい撮影会になっちゃったでしょ。
それで怒ってるんじゃない??」
(*.゚ω゚)「!!!!!!!」
会長「しかも私の見えない隣の部屋でね(涙)」
(`・3・´)「でも会長、声プレイもありだ!!とか言って扉に1時間へばりついていたじゃないですか??」
会長「そういう事を智くんの前で言わないでくれるかな。
翔くんだって最終的に『ざどじぐーん』って言って泣いてたじゃない。
あまりの哀愁感に私も、もらい泣きしたんだから。
思い出しても泣ける。
あの1時間(涙)」
(*.゚ω゚)「怒ってるのはあなた達でしょ。
さとし、私はさとしのためを思って....」
会長「思ってセーラー服着させたわけ??」
(*.゚ω゚)「くっ。
そんな事言ってると、セーラー智の画像をあげませんよ!!」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
会長「智くん。
ニノは智くんの服が汚れていたから、
たまたま持っていたセーラー服を着させただけで、悪気はないんだよ。」
(`・3・´)「そうそう。
ニノはセーラー服愛好家だから、セーラー服を常備しているだけで、他意はないから。」
会長「ニノが変態なだけのこと。
そんな かわいそうなニノに付き合ってあげて、智くんってばなんて優しいの!!!」
(*.゚ω゚)「おい!!」
(´・∀・`)「おいら別に怒ってないし」
会長「え?あれ。そうなの。」
(´・∀・`)(こくん)
会長「あ、そうなんだ。
だったら智くんもミニスカサンタの服着てくれる??」
(´・∀・`)「絶対ヤダ」
会長 (怒ってるよねこれ?どうみても。
でもまぁいいか。
当初の目的は、智くんにサンタエプロンを恥じらって着てもらうことなわけだから)
会長「(ニッコリ)
わかった。
じゃあミニスカサンタの件は無かったことにして、サンタエプロンをもう一度着てくれるかな。
今度は恥じらいバージョンで♡」
(´・∀・`)「うん」
(*.゚ω゚)「ちょっと、私は!!」
会長「ニノはそのままで。
あ、一応協力はしたんだから、セーラー智の画像はもらうからね!!」
(*.゚ω゚)「どこが協力....。
まぁいいですけど。」
会長「おや。意外にもずいぶん素直だね。」
(*.゚ω゚)「セーラー智はあげますけど、私にはもっとすごい画像がありますから。」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
(*.゚ω゚)「わたし、さとし、1度脱がせてますから!!!!」
会長・翔くん「!!!!!!!!!」
会長「くっ。
私のマスターとしての力を持ってしても、ニノには逆らえない。
まぁ、いいでしょう。
いつか必ずその画像もいただきますから!!!
今はとにかくサンタエプロンを着させなくっちゃ。
いい加減怒られるから、未だに着させてないなんて」
(*.゚ω゚)「だから、もう着てますから。」
会長「次回の定例会議では必ず着させると、ここに誓います!!!」
(*.゚ω゚)「だからっっ」
会長「そんなことより、翔くん。
ちょっと、ここに座れ!!」
(`・3・´)「へ?なんですか?」
会長「さっきなんて言ったぁ!!」
(`・3・´)「え?」
再生on
(`・З・´)『会長、落ち着いて下さい。
智くんの行動&言動はすべて僕の智くんコレクション、収められていますから大丈夫です!!!!』
会長「説明してもらおうか。翔くん。
君は今、録音機でも持っているのかなぁ????」
(`・3・´)「ちょ。怖いです会長。
違いますよ。
あれは会長を落ち着かせるために....」
会長「ニノ!!やっておしまい」
(*.゚ω゚)「翔さん、ちょっと失礼しますね。」
ガサゴソガサゴソ
(*.゚ω゚)「ありました!!」
会長「ほう。
これは何なのかな?翔くん。」
(`・3・´)「いや、本当に違いますって。
智くんが書記だけど、記録が取れないので、定例会議の時だけレコーダーを持っているだけで」
(´・∀・`)「.....翔くん。」
(`・3・´)「いや、本当に違うから。
信じて智くん!!」
会長「しかも君、智くんの裸の画像、ぐふっ。
はぁはぁ。
裸の画像に食いついていたけど、君は着替えの時とか普通に見てるはずだよね。」
(`・3・´)「いや、あの。」
会長「まさか、と、盗撮とか。
ぐはっ。
まさか、噂の智くんコレクションにそんな写真までっっ」
(*.゚ω゚)「いや、翔さんは堂々と撮ってるから、盗撮じゃあないですよ」
会長「なんだとー」
(*.゚ω゚)「いや、それより会長....。
今あなた、翔さんの言葉を再生しましたよね?」
会長「!!!!」
(`・3・´)「!!!!」
会長「ちがう!!
それこそ、こんな事もあろうかと、会長として常に備えをだなぁ。」
(`・3・´)「会長。
素直に吐いた方が身のためです。」
会長「!!!!!
しょ、翔くんには言われなくないんだからぁーーーーーーーーーーーーー」
あーーーーーーー
(*.゚ω゚)「.....逃げましたね。」
(`・3・´)「........。」

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