(`・З・´)「会長!」
会長「うるうる」
(`・З・´)「会長!!」
会長「うるうる」
(`・З・´)「かいちょー!!!
もう、毎回この始まりじゃないですか!!
会長ってば!!」
会長「.......しょうくん(涙)」
(`・З・´)「......なんで泣いてるんですか??」
会長「.....翔くん。
なんで、なんで、智くんって、こんなに可愛いのかな??」
(`・З・´)「はぁ。」
会長「なんで、こんなに可愛いのかなぁぁぁぁぁぁ!!」
(`・З・´)「はぁー。」
会長「現実の智くんが可愛いのは、今に始まったことじゃないけど。
妄想なのに。
私の頭の中の智くんなのに。
ねえ。翔くん。
智くんはなんでこんなに可愛いのかなぁぁ
(இдஇ; )」
(`・З・´)「落ち着いて下さい!!会長!!
確かに智くんは、世界中の可愛いものの本質を突き詰めていったら、全部智くんに行き着くんじゃないかっていうくらい可愛い人ですけど!!
しかも可愛いだけじゃなくて、性格も素晴らしくて。
たまに妖精なのか、智くんなのか、わからなくなったりもしますけど。
落ち着いて下さい!!会長!!」
会長「う、うん。ごめん。
なんか目覚めたよ。」
(`・З・´)「ほんとに、しっかりしてください!!会長の大好きな定例会議の時間ですよ。」
会長「うん。そう。
そうなんだよ。
何だかんだまだ1回もちゃんと定例会議やってないんだよ。
ビックリだよ。本当。」
(`・З・´)「誰のせいだと....。」
会長「え?私?
違うでしょ。
前回は確実に私のせいじゃないでしょ!!!
でも、そう。
そこなんだよ!!
前回の反省を踏まえて、秘策を用意したの!!
逆になんで、そうしなかったのかって話ですよ。」
(´・∀・`)(カキカキカキカキ)
会長「我々の強い味方になってくれる、アドバイザーを紹介しようじゃないか!!
二宮和也くん!!!!」
(`・З・´)「おー(パチパチパチパチ)」
(´・∀・`)(カキカキカキカキカキカキ)
(*.゚ー゚)「だから最初から私を呼んでおけば良かったんですよ。」
会長「うん。そうだね。
声をかけるべき人物を間違えたようだ(チラッ)」
(`・З・´)「何気に失礼なこと言ってません??」
(ニコッ)
会長「うっ。さりげなく、帝王スマイルしないでくれ。
とにかく、これからはこの4人で愛でる会の活動を続けていく。
あくまで、ひっそりとだ。
さりげなく、ソフトにね。
この人頭おかしいと、あんまり人に思われない範囲でね。」
(`・З・´)「もう、手遅れだと思いますけど」
(´・∀・`)(カキカキカキカキカキカキカキカキ)
(`・З・´)「.......さっきから、智くん何をしてるんですか?」
会長「あ、ボードに字を書くと、字を上手く書くって事に集中しちゃうからさ。
ノートに書いてもらおうと思って。
ノート渡したら、お絵描きタイムに突入しちゃって」
(`・З・´)「.......それ見て泣いてたんですか?さっきから。」
会長「だって、見てこの可愛さ。」

会長「はぅ。
きゃわいい。
でも、気づいてた??
定例会議始まってから、智くん一言も言葉を発していないことにぃぃ!!!」
(`・З・´)「そういえば。
でも、状況がよくわかってないんじゃないですか??」
会長「っていうか、智くん連れてきてくれたの、翔くんなのにぃ。」
(`・З・´)「智くん本人がいた方がいいのかなぁって。」
会長「それはナイスな判断だったけど。
......私と話したくないのかなぁ?(涙)」
(`・З・´)「この前智くん抱っこしてたじゃないですか。」
会長「うん。膝には乗ってくれるんだけどね。」
(*.゚ー゚)「大野さんですから。
嫌だったら、とっくに帰ってますよ。」
会長「ほんと?
みんな優しいね(涙)
ありがとう。
では第3回定例会議を始めます!!」
【今回のテーマ サンタエプロン】
みんなが待ちに待った「嵐にしやがれ」が
とんでもない爆弾を放り込んでくれました!!






クリスマスには、サトシクロースがやってくるんだよ(இдஇ; )
会長「サトシクロースが渇ききった心に潤いを。
しかも。しかも。」



後ろまで可愛い(இдஇ; )
会長「第3回のテーマに、これを語らず何を語ろうぞ!!」
(`・З・´)「興奮で、テンションと口調がおかしくなってますよ。」
会長「翔くんっっ!!
翔くんはこれを見ても何も感じないの!?!?
なんでっ!!
そんなの翔くんじゃない!!
何者だ!!お主何者だっっ!!
ニノ!!
翔くんがっっ。翔くんがっっ!!」
(`・З・´)「ちょ。感じないとは言ってないじゃないですか!!
サンタエプロンの智くんは可愛さが3割増で、僕にも何かプレゼントくれるのかなぁなんて思ってますけど。」
会長「.......翔くんはいいよね。
そう言って、本当にもらえる立場だもんね。」
(`・З・´)「ちょ。拗ねないで下さいよ。
」
会長「ニノ!
ニノも参加してよ。
智くんとイチャイチャしてないで!!」
(*.゚ー゚)「だって大野さん、ひとりにしたら可哀想じゃないですか。
私は大野さんを見てますから、会議を続けて下さい。」
会長「大宮がイチャつくのを見ながら、話を続けろと!!
なんて事だ。
これはある意味拷問だぞ。
いや、でもこれは非常に美味しい光景でもあって、いや、しかし。」
(`・З・´)「会長。ぶつくさ言ってないで、進めて下さい。
また会議が出来なくて、話が終わりますよ。」
会長「う、うん。
そうだね。
とにかく、詳しい内容は放送を待たなきゃ、わからない。
でも19日までは長い!!
長すぎる。
今我々に出来ることは、サンタエプロンを渡された時の智くんの反応を妄想する事だけだぁぁ!!!」
(`・З・´)「いや、他にもっと有効に出来ることがいっぱいあると思いますけど。」
会長「えぇい。うるさい!!
愛でる会とは、こういう会なのだ!!
そして、ここには智くん(妄想)がいる。
智くん本人にサンタエプロンを渡して実験してみようじゃないかっっ!!」
この続きは定例会議4で!!
妄想に興味のない人は定例会議スルーしてね^^*

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