智くんを愛でる会!!
発足して2日!!
早くも最大の危機に直面している!!
愛でる対象物が引っ込んでいる!!!
という恐ろしいこの現状!!
いかん!!これは由々しき事態だ!!
そんなわけでピンチな私を補佐するべく
急遽、自ら立候補してくれた
副会長を紹介しよう!!
櫻井翔くんだ!!
(`^3^´)「どうも。僕です。」
そして、そんな櫻井翔くんが連れてきてくれた
当愛でる会のマスコットにして、書記担当!!
大野智くんだ!!
(´・∀・`)「......??」
なんというナイスアイデア。
愛でるべき対象者を会に引き込むという、さすがの発想。
さすがは櫻井翔くんだ。
智くん本人がまるでわかってないけど(笑)
会長「そんなわけで、大野智くんを愛でる会、今月の定例会議を始める。
愛でる会のテーマでもある。
[萌えがなければ作ればいい]
このテーマにそって今月の智くんの可愛いところをピックアップして」
(`・З・´)「会長、会長」
会長「なんだね?翔くん?」
(`・З・´)「なんですか?これ?」
会長「何ってなにが?」
(`・З・´)「いや、この状態がです。」
会長「何って....定例会議じゃない。」
(`・З・´)「そんな、何 当たり前のこと言ってるんだ?って顔しないでください。」
会長「えーだって、私は智くんを愛でる会の会長になったんだよ?
だったら定例会議は必要でしょ?」
(`・З・´)「いや、本気で意味がわからないですから。
そもそも、なんで智くんが書記なんですか?可哀想じゃないですか。」
会長「なんで??
だって智くんが自分で、自分の可愛いところを書いてたら、可愛いじゃない。(大真面目に)」
(`・З・´)「う、確かに可愛いですけど
........
って、智くんどうしたの??」
(´・∀・`)「........」
(`・З・´)「なに?字がわかんない?
って、まだ何も議題が進んでないけど.....。」
(´・∀・`)「........」
(`・З・´)「あ、大野智って字を綺麗に書くことにハマっちゃったの??」
一心不乱にボードに大野智と書き続ける智くん。
(`^3^´)「ふふ。」
会長「......。」
(`^3^´)「ふふふ。」
会長「.......。」
(`^3^´)「んふふふ」
ボードに大野智と書き続ける智くん。
そんな智くんを破顔して見つめる翔くん。
そしてそんな2人にカメラを向ける私。
そんな感じに定例会の夜はふけていくのであった。
めでたし、めでたし。
(`・З・´)「めでたし、じゃないですよ。
だからこれ、何なんですか??」
会長「だから、さっきから言ってるじゃない。
定例会議だって」
(`・З・´)「それはわかりましたけど、そもそも愛でる会ってなんですか??」
会長「愛でる会は智くん不足の私が立ち上げた会じゃない?知らないの?」
(`・З・´)「知らないですよ」
会長「えー、一部では私は早くも会長って呼ばれてるんだよ。
そもそも翔くんは、自分から志願して副会長になったんじゃない?
なんで知らないのよ。」
(`・З・´)「僕は智くんの魅力を語るエキスパート募集の告知を見たから、ここにいるんです。」
会長「えーーー翔くんってバイトなわけ?」
(`・З・´)「違います!!どちらかと言うと、ボランティアです。
智くんの魅力を僕以上に語れる奴なんて...」
会長「なんでもいいけど。
智くん寝ちゃったじゃない。
どーすんの?翔くん起こしてよ。」
(`・З・´)「なんで、僕が!!
嫌ですよ。
こんな可愛く寝てる智くんを僕は起こせません!!」
会長「そんな爽やかな顔で断言されても。
さすがは私の中の櫻井翔。
躊躇がないな。
じゃあいいよ。
智くんは寝かせとこう。
私も起こせないし。
智くんなしで、会議を進めよう!!
ではさっそく今月のぉぉぉ
ってしまったぁーーー!!!!」
(`・З・´)「なんです!?
今度はどうしました!?!?」
会長「智くんの書いた文字でボードが埋まってるぅぅぅ(இдஇ; )」
(`・З・´)「ああ。そうですね。
じゃあ消しますね。」
会長「いやーやめてぇぇ」
(`・З・´)「な、なんですかっっ??」
会長「智くんの書いた字、消しちゃヤダ。」
(`・З・´)「ヤダって言われても、書けないじゃないですか。」
会長「やだやだやだやだ。
だめだめだめだめ。」
(`・З・´)「どこの駄々っ子ですか。
いいから。消しますよ。」
会長「いやーだめー、家宝にする。
それ家宝にするんだから。」
(`・З・´)「........」
会長「いやーいやーいやー」
(`・З・´)「智くんも寝てるし、ほんと俺はどうしたら....。」
こうして定例会議一日目は更けて行ったのであった。
めでたし、めでたし。

嵐(ジャニーズ)ランキングへ
発足して2日!!
早くも最大の危機に直面している!!
愛でる対象物が引っ込んでいる!!!
という恐ろしいこの現状!!
いかん!!これは由々しき事態だ!!
そんなわけでピンチな私を補佐するべく
急遽、自ら立候補してくれた
副会長を紹介しよう!!
櫻井翔くんだ!!
(`^3^´)「どうも。僕です。」
そして、そんな櫻井翔くんが連れてきてくれた
当愛でる会のマスコットにして、書記担当!!
大野智くんだ!!
(´・∀・`)「......??」
なんというナイスアイデア。
愛でるべき対象者を会に引き込むという、さすがの発想。
さすがは櫻井翔くんだ。
智くん本人がまるでわかってないけど(笑)
会長「そんなわけで、大野智くんを愛でる会、今月の定例会議を始める。
愛でる会のテーマでもある。
[萌えがなければ作ればいい]
このテーマにそって今月の智くんの可愛いところをピックアップして」
(`・З・´)「会長、会長」
会長「なんだね?翔くん?」
(`・З・´)「なんですか?これ?」
会長「何ってなにが?」
(`・З・´)「いや、この状態がです。」
会長「何って....定例会議じゃない。」
(`・З・´)「そんな、何 当たり前のこと言ってるんだ?って顔しないでください。」
会長「えーだって、私は智くんを愛でる会の会長になったんだよ?
だったら定例会議は必要でしょ?」
(`・З・´)「いや、本気で意味がわからないですから。
そもそも、なんで智くんが書記なんですか?可哀想じゃないですか。」
会長「なんで??
だって智くんが自分で、自分の可愛いところを書いてたら、可愛いじゃない。(大真面目に)」
(`・З・´)「う、確かに可愛いですけど
........
って、智くんどうしたの??」
(´・∀・`)「........」
(`・З・´)「なに?字がわかんない?
って、まだ何も議題が進んでないけど.....。」
(´・∀・`)「........」
(`・З・´)「あ、大野智って字を綺麗に書くことにハマっちゃったの??」
一心不乱にボードに大野智と書き続ける智くん。
(`^3^´)「ふふ。」
会長「......。」
(`^3^´)「ふふふ。」
会長「.......。」
(`^3^´)「んふふふ」
ボードに大野智と書き続ける智くん。
そんな智くんを破顔して見つめる翔くん。
そしてそんな2人にカメラを向ける私。
そんな感じに定例会の夜はふけていくのであった。
めでたし、めでたし。
(`・З・´)「めでたし、じゃないですよ。
だからこれ、何なんですか??」
会長「だから、さっきから言ってるじゃない。
定例会議だって」
(`・З・´)「それはわかりましたけど、そもそも愛でる会ってなんですか??」
会長「愛でる会は智くん不足の私が立ち上げた会じゃない?知らないの?」
(`・З・´)「知らないですよ」
会長「えー、一部では私は早くも会長って呼ばれてるんだよ。
そもそも翔くんは、自分から志願して副会長になったんじゃない?
なんで知らないのよ。」
(`・З・´)「僕は智くんの魅力を語るエキスパート募集の告知を見たから、ここにいるんです。」
会長「えーーー翔くんってバイトなわけ?」
(`・З・´)「違います!!どちらかと言うと、ボランティアです。
智くんの魅力を僕以上に語れる奴なんて...」
会長「なんでもいいけど。
智くん寝ちゃったじゃない。
どーすんの?翔くん起こしてよ。」
(`・З・´)「なんで、僕が!!
嫌ですよ。
こんな可愛く寝てる智くんを僕は起こせません!!」
会長「そんな爽やかな顔で断言されても。
さすがは私の中の櫻井翔。
躊躇がないな。
じゃあいいよ。
智くんは寝かせとこう。
私も起こせないし。
智くんなしで、会議を進めよう!!
ではさっそく今月のぉぉぉ
ってしまったぁーーー!!!!」
(`・З・´)「なんです!?
今度はどうしました!?!?」
会長「智くんの書いた文字でボードが埋まってるぅぅぅ(இдஇ; )」
(`・З・´)「ああ。そうですね。
じゃあ消しますね。」
会長「いやーやめてぇぇ」
(`・З・´)「な、なんですかっっ??」
会長「智くんの書いた字、消しちゃヤダ。」
(`・З・´)「ヤダって言われても、書けないじゃないですか。」
会長「やだやだやだやだ。
だめだめだめだめ。」
(`・З・´)「どこの駄々っ子ですか。
いいから。消しますよ。」
会長「いやーだめー、家宝にする。
それ家宝にするんだから。」
(`・З・´)「........」
会長「いやーいやーいやー」
(`・З・´)「智くんも寝てるし、ほんと俺はどうしたら....。」
こうして定例会議一日目は更けて行ったのであった。
めでたし、めでたし。

嵐(ジャニーズ)ランキングへ