あたらしあらしについて
書くの悩んだけどやっぱ書いとこう。
松本さんのプレッシャーチャレンジ企画
一部で色々言われてるけど
あれ松本さんは何一つ悪くありません。
潤くんの演技力とか 記憶力の出来は今回の問題とは関係ありませんから。
これは企画が悪い。
悪い理由1
最初はドッキリみたいな感じで企画説明があったのに。
途中から有名な演出家が加わったり 方向性が変わった印象を与えてしまったこと。
企画が最後まで何なのかわからなくなってしまった。
セリフを一字一句間違えずに言う事を目指したものなのか
演技をみるものなのか
バラエティーとして失敗を期待するものなのか。
悪い理由2
生でやらなかったこと
ツイの情報では
稽古の日に演出をガラッと変えたらしい。
それを放送しないからいけない。
もしくはなんで台本を写したのか。
普通に見ていて演じている内容が台本と違えば
あれ?ってなるのは当然のこと
観客を入れているんだから
事前に台本を観客に渡すか
舞台を円形になんてしないで後ろのモニターにセリフを表示する。
セリフを間違えずに言うプレッシャーにチャレンジならば
そのくらいしないと緊張感がまったくない。
この場合の緊張感は潤くん側ではなく観客と視聴者にです。
台本と違う
観客に正解がわからない
テロップは後付け
不正と言われても仕方がない。
ここで問題となるのが
たかがバラエティーに嵐さんが不正をするわけがないってこと
潤くんの性格なら間違えたら悔しがる。
そんなことファンならみんなわかってる。
だからこの企画に疑問を投げ掛けている人をアンチ扱いする人がいる
でも問題はそこじゃない。
私たちは嵐さんに好印象を持ってる。
当たり前だ。ファンだもの。
だから一回嵐さんから頭を離して考えてみよう。
例えばもしあのとき主役が自分でも気づかないセリフミスをしていたら?
台本からごそっとセリフ抜けてるし
言葉のゴビが違っているのに、続行していたら?
その可能性を否定できない。
あの放送の仕方では。
主演者はせっかく真剣にセリフを覚えてちゃんと成功させました。
だからこそ 今回の放送の仕方 企画はよくなかったと思う
書くの悩んだけどやっぱ書いとこう。
松本さんのプレッシャーチャレンジ企画
一部で色々言われてるけど
あれ松本さんは何一つ悪くありません。
潤くんの演技力とか 記憶力の出来は今回の問題とは関係ありませんから。
これは企画が悪い。
悪い理由1
最初はドッキリみたいな感じで企画説明があったのに。
途中から有名な演出家が加わったり 方向性が変わった印象を与えてしまったこと。
企画が最後まで何なのかわからなくなってしまった。
セリフを一字一句間違えずに言う事を目指したものなのか
演技をみるものなのか
バラエティーとして失敗を期待するものなのか。
悪い理由2
生でやらなかったこと
ツイの情報では
稽古の日に演出をガラッと変えたらしい。
それを放送しないからいけない。
もしくはなんで台本を写したのか。
普通に見ていて演じている内容が台本と違えば
あれ?ってなるのは当然のこと
観客を入れているんだから
事前に台本を観客に渡すか
舞台を円形になんてしないで後ろのモニターにセリフを表示する。
セリフを間違えずに言うプレッシャーにチャレンジならば
そのくらいしないと緊張感がまったくない。
この場合の緊張感は潤くん側ではなく観客と視聴者にです。
台本と違う
観客に正解がわからない
テロップは後付け
不正と言われても仕方がない。
ここで問題となるのが
たかがバラエティーに嵐さんが不正をするわけがないってこと
潤くんの性格なら間違えたら悔しがる。
そんなことファンならみんなわかってる。
だからこの企画に疑問を投げ掛けている人をアンチ扱いする人がいる
でも問題はそこじゃない。
私たちは嵐さんに好印象を持ってる。
当たり前だ。ファンだもの。
だから一回嵐さんから頭を離して考えてみよう。
例えばもしあのとき主役が自分でも気づかないセリフミスをしていたら?
台本からごそっとセリフ抜けてるし
言葉のゴビが違っているのに、続行していたら?
その可能性を否定できない。
あの放送の仕方では。
主演者はせっかく真剣にセリフを覚えてちゃんと成功させました。
だからこそ 今回の放送の仕方 企画はよくなかったと思う