ああー首がいてえ。ヘドバンしすぎw
という平日のまったりした午後ですが、今日は遅めの夏休みです。
待ってたこの日のための夏休み!!
久しぶりにイナ戦のワンマンライブに行ってきました!!
もうほんとにイナ戦最高!!
THE イナズマ戦隊
RELEASE TOUR~全員グッジョブ!!~
@仙台enn 2'nd
イナ戦のワンマンとかいつ以来だろうと思ったら、
2021年の9月末でした。3年ぶり。
まだコロナ禍と騒がれてた時期で、
昼夜2回公演で、45分とかだったかなあ。
18人しかいなかった(数えれた)というあの仙台以来。
イナ戦もライブをしてなかったわけではないけど、
ワンマンは東京とか西の方だけで、あとはほぼ対バン。
東京行くなら池袋と最近の私は決まってしまってて、
なかなか行けずにいたところ。
仙台のワンマン、しかもレコ発!!行かにゃなるめえ!!
とチケットを取り、この日を迎えました。
3年ぶりに出た新譜もよくてさあ、
それこそなん年ぶりにかイナ戦ヘビローしてて、
すんごい楽しみにしていたのです。
そしたらイナ友ちゃんからLINEが来た。
『春海さん、いつもの待ち合わせ場所覚えてます?』
おおー覚えてるよ!駅の中のあそこだね?
『そうです!あそこで待ってますね!』
なんてえ嬉しい申し出なんだ。19年目だぜ!?
仙台に行くと必ず彼女といっしょで、
こうしてずっと続いてきて、
「いつもの場所」って言ってすぐに通じて、
そのご縁がまだ続くとは・・!!
と目頭を熱くするよね←老化
そんな感じで会うなり話が止まらなくてw
途中でカフェとか入って寄り道。
どうせあのひとたちのことだから、10分くらい押すでしょ
と暴言吐きながら ←私が
時間ぎりぎりに入っていったら会場がパンパン。
すげえ!こんなにいっぱい入ってる!!
しかもなんか、男性率すごい上がってる・・・!!胸熱!!
そうして時間ぴったりにライブは始まったのです。
新譜『グッジョブ!!』の中の曲からスタートして、
3年ぶりに丈ちゃんが目の前にいる!!
あああああああ丈ちゃん!!ありがとうありがとう!!
来てくれてありがとう!!
レコ発らしいライブで、新譜の曲がほとんど聞けてよかったんだけどさ。
懐かしい曲やっていいかーい!!
という丈ちゃんの声で始まったメドレー。
あまりに久しぶりすぎるのと、
ほらイナ戦ももうキャリアが長いからさー。
聞いたことあるけどなんだっけこの曲
というのから始まったのよ。そんで
いやあなんだったっけこの曲
と思ってた私の耳に聞こえてきたのが、『オマエ・がむしゃら・ハイ・ジャンプ』のイントロ!!
ええええええええ、こんなところでオマエがむしゃらかよ!!
どんなに古い曲でも古ければ古いだけ聴く回数も多いので、
すぐに踊ってしまうよねw
続いて『ええじゃないか音頭』。これも踊る。すぐ踊るw
その次の曲のイントロで私は「ああーーーーー!!」と叫んで、
隣にいたイナ友ちゃんを驚かせてしまった。
だって『銀座通り』だったんだ!!
銀座とかやべえな!!大騒ぎだよ!!
ああーもうなんだよこのセトリ
と思っていた私は、ハッとイナ友ちゃんと顔を見合わせる。
こ、これは・・・・
あ、『雨上がり』・・・・!!!
イントロで気づいた私はもうほんとにどうしようもなく、
泣けて泣けてしょーがないのだ!!
2枚目のアルバム収録、『月明りの下』に並んで、
『雨上がり』は私にとってほんとうに特別な曲なんだ。
周囲で泣いてる子はひとりもいなかった。
そんな古い曲で号泣してるのなんか私しかいねえ。ちくしょう。
丈ちゃんはなんとなくこっちを見てニコッと笑った。
まさか銀座に続いて雨上がりで、
月明かりとか追い打ちされたらたぶん私、しゃがみ込んで泣いたと思うw
でも古い曲メドレーは終わり、新譜に戻っていったんだけどね。
自分がどれだけイナ戦といっしょに生きてきたのか、
それをほんとうに痛感したわ。
目の前の丈ちゃんは45歳になり、
あのころのギラギラした若い男の子ではなくて、
しわも増えてじっくりした中年の男になって、
私も同じ分だけ年をとったけどもさ。
イナ戦は私とずっといっしょにいてくれたんだなと、
そんなことを改めてすごく実感したのですよ。
丈ちゃんは一軒家を買い、結婚して子どもも生まれたんだって。
うん、それはほんとうによかったねと、
年齢を考えても全然不思議じゃないしいいんだけど、
あのさ、そういうプライベートな話、全然興味ないんだわ。
バンドとしての話とか楽曲について、ライブについて、
そういうことしか興味ないのよ私。
これは私(とイナ友ちゃん)とは逆に、
彼らのプライベートにしか興味ない子からの伝聞。
へー
とか
そうなんだ
とかの感想しか出ないのは無理もないと思っていただきたい。
私はイナ戦と丈ちゃんを心から愛しているけども、
それはイナ戦が大好きなバンドだからだ。
胸に刺さる楽曲を書いてくれて魂を揺らすライブをしてくれる、
そういうバンドであるイナ戦を愛しているからだ。
「・・もうほんとに、疲れますよね」
と、それを聞かされたイナ友ちゃん。
「丈弥の家が一軒家だとか俊哉がマンション買っただとか、そんなの全然興味ないんですよ。
ただいいライブをしてくれれば、それでいいんですよね」
うんうんうんうんと私は何度も同意w
ほんとうに、私にライブの楽しさを、
バンドを推すことの楽しさを教えてくれたイナ戦は、
まあいろんな変化をしながらも何も変わらずそこにいてくれて、
相変わらず不器用に少しずつ前進しているようです。
まだやっぱ、武道館への道は遠いようだ。
丈ちゃんは少し笑いながら、
「怒髪天の増子さんに言われたんやけど、
『武道館にはお客さんに連れてってもらえ』 って。
だから頼むわ。
俺たちを武道館に連れてってくれよ」
おう!!
連れてったるわ!!
怒髪天だって武道館に行くまで30年かかってる。
イナ戦は結成から27年で、
まだまだ時間はあるじゃないかい!!
そのときはみんなで、ほんとうにみんなで行くんだよ!!
そんで1曲目の『銀座通り』で泣こうよね!!
そしてホテルへの帰り道、
ああ、やっぱ私にはイナ戦がいてくれてよかったと、
池袋にも推しはたくさんいるけども、
イナ戦ほど心から愛していると言えるバンドはそうないなと、
しみじみと噛みしめたのでありますよ。
ほんとうにイナ戦好き。あらためてそう思って、
アンコに『応援歌』を持ってきてくれて、
マイクを通さずに地声で歌ってくれた丈ちゃんの声を、
あの顔を絶対に忘れない。
入っていったのが遅かったせいで、
わりかし後ろの方にいて、
私の前にはかなり長身の男の子がいたんだけどさ。
その子がいわゆる「地蔵」だったので助かりました。
私はイナ戦では周囲に関係なく、
踊りたいように踊る女なもんで、
私の後ろにいたひとはすまんかった。
でもライブ中に全然動かずにいたその「地蔵」の子が、
『応援歌』で左右にゆっくり揺れ出して、
拳を握って振ってるのがリズムに乗れてなくて、
なんかもうそのぶきっちょな感じに胸が熱くなった。
ライブ慣れしていないんだろう、その背中にはでかいリュックが背負われてて、
こんな満タンの会場でリュックとかどっか置いてこいよと思うけどw
きっと一人参戦なんだろう。
この子の胸にもイナ戦の血が通ってて、
毎日を乗り越えようとしてるんだろうなと思うと何とも言えなくて、
まあ私がそのリュックにごんごん当たったのとかは許してくれ。
イナ戦のライブは踊らずにいられないのです。
楽しかった。イナ戦と丈ちゃんを心から愛している。ほんとうに。