二分咲きの

桜並木を

くぐり抜け



退職日の我

心は満開かな








聞こえしは

痛みと怒りの

主の声




鐘叩いても

気づく者なし











知らぬまに

プクッと膨らむ

お腹なり



理不尽な世と

甘いお菓子で