非公開のFacebookグループにシェアされていた記事を全文コピーしました。
ドイツの医師たちは行動しています。
私にとってはとても嬉しいニュースです。
コロナの嘘と真実がもっと広まりますように願います。

Facebookアカウントお持ちのかたは、他の記事もとても現状把握の参考になるので、興味のあるかたは参加してみてください。
パンデミックに疑問を持つ方が日本にもちゃんとたくさんいるということが励みになります。

以下は、ドイツ語のYouTubeを翻訳してくださったものです。
大変な負担だったと思いますが、日本語にしていただいて、とても感謝しています。

誤解が生まれるとよくないと思ったので、長文ですが全文のコピペです。
別端末からYouTubeを再生しながら文字を読んでみると、臨場感があると思います。

むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符

お待たせしました。数日前に某コメント欄で告知していましたが、まとまった時間が中々とれなかったのと、どれくらいの規模を扱うのか少し迷っていて遅くなりました。

ドイツでは、COVID-19がパンデミックだとする感染回避政策の中、マスメディアに拡散される情報内容が余りにも医学的に理不尽であることに対して疑念を抑えきれなくなった複数の医師が集い、「啓蒙のための医師団」という政党とは無関係で資金援助元との癒着もないクリーンなボランティアによる医師グループが立ち上げられました。
代表〈連絡先〉となっている4人の医師の他、全国から既に約1500人【注1】の大半医師を含む支援者がホームページに公に名前を連ね(https://www.xn--rzte-fr-aufklrung-pqbn68b.de/team-unterstuetzer/)、更に募集を続ける他、同様目的の複数の活動団体とも連携して活動しています。
5月7日にはRBB(ベルリン・ブランデンブルク放送局)などを前に記者会見を行いました。
          【注1】数日前は1000人とありましたが、先程ウェブサイトを再度見ましたら1500人になっていました。現在も支援者数は膨らみ続けています。

この医師団の活動は既にいくつかの記事を紹介するだけには納まらない膨大な量になっており、本来それらの資料は(特にウェブサイトが興味深いので)量的にこの投稿欄で報告不可で、言葉がわかる方には各自に見てもらうしかない程なんですが、結果的にこの記者会見動画はかなりコンパクトに主旨がまとめられているので字幕代わりにほぼ全域を訳します。

医師たちの声には決意がこもっていますので、言葉がわからなくても動画を流しながら翻訳を見ていただけると臨場感が出るかもです😅

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(動画〜3:58)
Dr. H.・シェーニング氏(Heiko Schöning)
本日の記者会見にようこそ。
我々「啓蒙のための医師団は」コロナ感染回避対策が過剰であることを公然と批判します。
「我々が体験している“対策”はウイルス抑制に対する適切な処置とは無関係である。ではここで抑制されているのは何(誰)なのか。これはペストではなく、今年のコロナウイルスであるSARS COV-2は季節毎のインフルエンザウイルスとほぼ同じで、それは本来良いニュースであるが、悪いニュースは皆がパニックを体験していること。このコロナ・パニックは"演出"であり、詐欺のトリックである。我々は世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中にいるということをこれ以上見逃してはならない。証拠に挙げられるのはBhakdi教授、Wodarg医師、そして私(Heiko Schöning)自身の証言インタビュー動画である。
【訳注:Bhakdi教授はマインツ大学微生物学名誉教授で3月26日に目下のコロナ対策が「無意味で自滅的である」ことを訴えるためにメルケル首相に直接書簡を送った。Wodarg医師もこの大げさな騒ぎの裏で動いている私利私欲を指摘していた。しかしどちらも大手メディアのファクトチェックで難癖をつけられたことで多くの人が"信じてよいのか分からない存在"とみなすようになった】
私はこのパニック騒動の4ヶ月前には予告をしていました。インターネット迄がコロナによる「外出規制」に引っかかる前にその証拠動画をみてください。
その他の重要な証拠はウェブサイトwww.aerzte-fuer-aufklaerung.de、そして5月8日に30万部刷られる新聞記事にも公表しました。これは連邦国において最大の発行部数だと聞いています。ここで我々は更なる原稿を発行していき、それは我々のウェブサイトでPDFで無料ダウンロード出来ます。また、我々のパートナーとして意志を共にする抗議団体のそれぞれのウェブサイトでもです。
最終的に明確に警告しておかねばならないのは、残念なことに現在計画されているワクチンの中には何が含まれているのか、安全だという確証がないということです。それに関しては非常に重要な形跡と証拠があり、それは我々のウェブサイトでも公表してあります。6年前に遡り、WHOによる予防接種キャンベーンがケニアで執行され、そのアンプルの中には秘密裏に、繰り返して言いますが"秘密裏(!)"に妊娠に関連するホルモンが混入されていました。ということはこのワクチンと共に不妊のための薬剤が投与されたということです。学術的な証拠は医学論文としてPDFで入手できます。その他さらなる証人、複数の医師と20人以上の司教の証言もあります。
どうかこれを真剣に受け取ってください。そして今一度警告したいのは、ワクチンには何が入っているのかわからないということです。そして民主主義のもとに問題提起したいのは、なぜこのような大げさな対策が施されているのでしょうか?医学的にも科学的にも証拠は既に明らかなのに、です。ただ、この証拠がまだ公然と民衆に行き渡る状態に置かれていない、というだけのことなのです。
しかし幸運なことに我々は善き同志となる組織と繋がっています。ありがとうございます。

(動画 4:00〜7:40)
Dr. W.・ヴェーバー氏(Walter Weber)
以下に述べる我々の疑問全てを解く回答を要請します。
✘ なぜ、Bhakdi教授やWodarg医師etc.などのような”主流とは異なる意見"は即封じられてしまうのか。
✘ なぜ、120人以上の歴とした科学者が「陰謀論者」と片付けられてしまうのか。
✘ なぜ、まるでワクチンのみがたった一つの解決法であるかのように公に提唱され、免疫システムの本来の意味とその強化については全く報道されないのか。例として、中国ではビタミンCの投与が効果をなしている。
✘ なぜ、ビル・ゲイツが我らドイツ公共放送のニュース番組で「この状況を脱する方法は新ワクチンのみ」などと布告できるのか。彼のこれまでの数々のワクチン配備が世界各地で惨憺たる結果になったことを思うと不思議でならない。
✘ なぜ、Drosten教授(シャリテー・ベルリン医科大学ウィルス学教授で現コロナ政策に最も直接的影響力がある御用学者)が新ワクチン開発は「通常の手順を端折らねばならない(引用そのまま)」などと言えるのか。慎重なテストを行わないワクチンは重度の健康被害を伴う副作用が危惧されるのに、である。
✘ なぜ、Drosten教授は人々が恐怖とパニックに陥るような感染症拡大予測を唱えるのか。2009年の豚インフルエンザの際の過大予測が批判されたにもかかわらず、である(仏独系ドキュメントチャンネルarteの番組「Profiteure der Ängste パニック扇動で儲ける者たち」参照)。
✘ なぜ、感染基本再生産数がR0>1であるとロベルト・コッホ研究所(RKI)が発表した後の3月23日に、ロックダウンが決定されたのか。(訳注:R0>1の場合、感染は収束していくとみなすのが通常)
✘ なぜ、政府の打ち出す規制緩和への条件が常時変更されるのか。最初はR0で、次には2012年?の倍数(明確に聞き取れませんでした)、次には絶対死亡者数など…
✘ なぜ、内務省は「最悪の事態」を描きだして民衆にショックを与えようとするのか。
✘ 新政党などが率いる路上デモもベルリン他大都市、シュヴェリン、リューネブルクなどの各地に増え続けているが、なぜ、メディアはデモ参加者について一方的な描写報道をするのか。具体例を引用:
『ベルリンBZ新聞:右派ポピュリズムと陰謀論崇拝者』
『T-Online(日本のNTTに相当):左派択一型反ワクチン派、オカルト信者、右翼過激派、フェイクニュースに煽られた陰謀論者、中老堅派憤怒国民、政治的背景のない自由主義者』
ゴシップ誌でさえ、政府による頑強なコロナ対策に異論を唱え、早急な取り下げを要請している。
✘ なぜ、2017/2018年度のインフルエンザ波にも遠く及ばない感染病波のため、この国の憲法にある基本人権が意外性をもって無効化され続けているのか。
我々が掲げるこれら全ての疑問点に回答を求めます。ありがとうございます。

(11:10〜13:45)
Dr. Schöning
不安と恐怖が行き交う中、全国的に公権力への抗議・対抗が複数の新政党結成といった形で顕れて来ており、この医師団自体は政治活動にはノータッチですが、新政党Widerstand2020(レジスタンス2020)とは密接に協力しあっています。「Widerstand(抵抗)」については『連邦国にある人民全てには"抵抗"をする権利がある』と基本人権法項目4にも書かれており、お役所や立法者の側が人権法を無視するならば、我々がこのような状況を調査し、『抵抗』するのは欠くべからずといったところ。
連邦報道局で政党レジスタンス2020とのコラボ記者会見が承認&予定されていたが理由も挙げられないまま取りやめを通告されました。
市民にとって不安の膨らむ状態ではあるが、お陰で今では我々が皆の注目を集めるきっかけにもなった。
我々はこれまでの自由の中に戻ることではなく、むしろそれ以上を求めている。そして今政府が目論んでいる、ワクチンとか"知能"を混ぜ込んだインク(皮肉)だとかいったものの監視下に置かれた「新しい自由」などは御免こうむる。すでに今の中国に見られるような恐怖のシナリオなのだから。
我々は団結をし、他の同志とも合流できることを希望している。
既に賛同する大半の医師や専門家、その他の支援者は何百(現時点では約1500人)にも上り、しかも実名が我々のウェブサイトに載せられていています。

13:50〜15:18
Dr. Weber
「啓蒙のための医師団」というからには医学的事項の方を扱いましょう。
まずは当然、規制対策の不適切性に関してです。例えばマスクの義務化で、これは全く不適格です。
ある呼吸器専門医の言葉を引用します。「コロナウィルスは直径20ナノメートルでこれを遮断するにはマスク生地の目は1000倍以上細かくなければならず、そうすると呼吸は不可で窒息死に至る。市場に何億と出回る通常のマスクは全く無意味であり、見過ごせない経済負担であるばかりか、繊維には細塵がたまるので日常的に繰り返し使用することで呼吸器が深刻な病気にかかることになる」。
…とあるように、私は"マスクの義務化"は医学的に全くもって支持することが出来ない。これを受け入れることは屈辱的な忍従であり、私の中の全ての抵抗心が湧き上がります。

15:25〜
記者の質問
ひとつは、皆さんはどこから資金源を得ているのでしょうか。もちろん一般的な費用もですが、例えば新聞に記事を公開するための資金は誰が出しているのか。
ふたつめは、只今規制緩和が徐々に導入されていますが、それに対して皆さんはこの抗議活動をどう測っていますか?つまり、様々な分野で既に規制緩和されることで皆さんの根本的主張の意義を取り上げられたと感じていますか?それとも昨日決定された規制緩和は皆さんの活動には影響しないのでしょうか。

15:56〜
アンネ・ホェーネ氏(A. Höhne。抗議団体「Nicht ohne UNS KDW」の代表で記者会見参加)
資金はプライベートの寄付のみで、その大多数は法律家、医師です。
我々は全員、ボランティアで活動しており、そのような形で新聞記事も発行しました。

16:21
Dr. Schöning
「啓蒙のための医師団」も同様、全員がボランティアです。
経済的な後ろ盾となる人物も機関もありません。これは非常におすすめできることです。
規制対策を推奨する側を見ますと、どこかから莫大な寄付を受け取っていたりします。
例えば雑誌 Der Spiegel “鏡” (https://tinyurl.com/yb79jxe4 → 公衆が認識すべき社会生活における憲法のあり方を描く長文記事満載の代表誌でドイツ人の信頼を得ている)がビル&メリンダ・ゲイツ財団から2百万€(約2億4千万円)という巨額の寄付を受け取ったと、最近耳にしました。他の機関も同様で、しかも重要な医療機関も含まれています。
冒頭で、このコロナウィルスが世にも恐ろしい強力なもので、まるでペストのようであるかの如く議論されているがこれはペストなんかではなく、それに相当するものでもないと述べました。
それなのに4月9日に蘇生法に関するガイドラインが変革されました。それは、免許取得の際に習う蘇生法にあったような人工呼吸は全面的割愛せよとのことでした(しばらく黙ってカメラを見据える)。つまりそれは呼吸が出来ないということです。2005年に、素人が救助に当たる場合は人工呼吸をするよりもより重要な心臓マッサージをする方が適切だという議論になったことは確かにあります。しかしなぜ今、急にガイドラインが変更されたのでしょうか。理由としてCOVID-19に感染する危険を回避するためというが、こんなことは科学的に保つ議論ではない。特に子供は蘇生術の際に人工呼吸を得ることが非常に非常に大切なのです。それに対する我々の抗議は功を奏じ、4月29日にはガイドラインは多少なりとも緩和されて少なくとも子供への人工呼吸は許可されましたが、その場合プロの救急隊員は感染の可能性と子供の命のどちらかを優先すべきなのか、をしばし佇んで再考するように促されているのです。しかし、それ以外の場合、窒息寸前の人が酸素をもらえないという状況なのです。
そのようにして超過死亡率が統計に反映されます。
これは大きな範囲に渡る問題であり、我々はそのこともウェブサイトに明確かつ簡潔に記し始めています。

19:12〜20:25
Dr. Weber
補足します。
既に規制緩和が始まっているのだから「もういいじゃない、家に帰ってスープでも飲もう」ってならないのかと質問がありました。
我々はこの規制対策全体と向き合っています。この状況の方から我々に突っ込んできたわけで、そのことで我々はひどく発憤することになったのです。国内のみならず国際レベルで正しくないことが主張され、数々の疑念が起こりました。例えばWHOの役割ですが、これは一般人の資金援助…その大半はビル・ゲイツですが、その一般人に支えられた機関が複数の国家に向かって対処法の指示を出すとは如何なることでしょうか。これに発して我々は多くの疑問にぶつかりました。その内のいくつかを揚げましたが、これに対しての答えは依然としてないままで、これこそ明らかにせねばならない。規制対策が緩和されたところで、この問題は残ったままなのです。

20:30〜21:57
Henrik Söderkamp氏
我々を動かしたのは自由的基本権が脅かされたからです。なので、自由的基本権が全面的に復帰されるまでやり続けます。
同様に大事なのは我々は目下、ネオリベラリズム(政府による介入を最低限とした経済活動を根底とする)と経済システムの崩壊の中にあり、数カ月、数年に渡って重苦しい社会的抑圧を体験することとなるでしょう。総勢をなして企業は潰れ、多くの人々は失業し、間違いなく新たな生産法や就業の組織かも導入されるでしょう。ですから目下の経済形態、及び経済規制は民主主義に基づいて導入されねばならない。つまり、様々な考えや生き方が許容される経済活動が今は保護されていない。…お上に一方的に規則が押し付けられることはあってはならず、我々は自らの生き方、財産管理、生産法を個人の権利で選択出来なければならない。

21:57〜24:41
Dr. Schöning
資金繰りについて補足させてください。
我々は全員無償で活動していることと、蘇生法について先程言及しました。
この蘇生法変革に関わっているのは名誉ある同業者の方々なのです。そのような方々が何を起用したのかと申しますと「国際的ガイドライン」にそってドイツ連邦国の蘇生法をいじったわけです。そしてその国際的ガイドラインを作っているのもまた名誉ある人物たちです。
しかし、もう一歩掘り下げて調べてみますと、ご自身でどのデータを起用したのか記しています。
そのデータとはウォーウィック研究結果(Warwick Evidence)、つまり中部イギリスのウォーウィック大学が出したデータです。
私は以前、このウォーウィック大学と連携で研究しているレスター大学で働いていました。
これは比較的新しい、主にプライベートの融資で運営されている医科大学、乃至医療機関です。
Warwick University Medical School及びWarwick Evidenceの研究は、またもやビル&メリンダ・ゲイツ財団からの多額な資金に支えられています。
つまり、蘇生法の変革に起用されたデータ…我々市民の緊急時に窒息させようとする規則を作る元になったデータを起用したJason Madan氏という人物はウォーウィック大学の医学研究の際、この過去数年に渡ってビル&メリンダ・ゲイツから集中的な資金援助を受けているのです。同様にUSAID(アメリカ合衆国国際開発庁)からも資金を得ています。USAIDとは…いわゆる隠れ蓑的機関で何十年も前に事実上CIAによって発足されました。それは調べればわかります。
そう、データはそこから起用されたのです。そのように我らと同業の医師たちは、そこから来たデータを信じ、忠実に起用し、決断を下しているのです。もちろん、政治的にも圧力をかけられてそのようなガイドラインを作っているのです。そのようにして最終的には路上で今、心臓が止まってしまった誰かは往々にして人工呼吸を受けられないという珍事態に至るわけです。そしてそれがまた超過死亡率として統計に現れます。
これは残念ながらお遊びではありません。ファクトチェックしてみてください。
我々は徐々に証拠を公表していくよう努めています。

-------------以下、本題に深くかかわらないので省略。-------------
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追記
医師団のウェブサイトwww.aerzte-fuer-aufklaerung.deにはマスクを外すべき医学的根拠がきちんと書かれたPDFがダウンロードできるようになっており、そのPDFを各自が主治医に見せて相談&同意を得、「マスク義務解除証明」を発行してもらえるようにしてあります。政治家や御用専門家に向かって虚しく吠えるよりも、ドイツ全国の街医者をできるだけ多く味方につけて団結を固めようという戦略でもあるかもです。
私たち一般人はそれをもって挑発的にマスクを外して徘徊するのではなくて、マスクをしながらでもその証明書を持ち歩いて、「これをもっているので外してもいいですか?」と多くの方に見てもらうことで、摩擦なく人々にマスク及び過剰な対策について問題提起してもらうこともできると思いました。

最後に。
ここには、このような内容に今更ショックを受ける人はいないという前提で投稿しています。
そして、何かをここに投稿したからにはこれをどこで誰にシェアするのかは皆さんの自由というか、私の手を離れることになります。
これは私個人の言葉なので、興味のない方はスルーしてくれてもいいですが…
「理不尽には抵抗してよい」という概念がドイツの人権法にあります。権利は確かに誰でもありますが、それを駆使するツールや立場、肩書を持たずして抵抗すると、どれだけあなたに正義があろうと認めてもらえません。この医師たちの言葉を借りて武装したところで、借物には同じ威力はない…「情報拡散」という形のほんのささやかな「抵抗」でさえ、本気にしてもらえない。そんなあなたを胡散臭い目で見る人も稀ではないということは、おそらく皆さんは経験済みなはずです。
拡散されたリンクを見かけても読もうとしない人、「知りたい」とも思っていない人(が世間大多数です)がいて、良し悪しは別にして、その人にもおそらく"いま知りたくない/聞きたくない"理由があるのです。その理由をこちらが深く理解出来ない間は、決して真剣に耳を傾けてもらえないでしょう。

なのでこの投稿に限らず、拡散する際には、自分はいったい送った相手に何を求め何を知ってほしいのか、受け取る相手の心理を知らずに拡散することの意義や多様な影響についてよく考え、覚悟してからにしていただければと願っています。
それはこれをここで公開した私にも言えることです。

皆さんがこれまで勉強し、調べ、納得してきたことが、一般世間の共通認識とずれていることで周囲との摩擦を体験し、ストレスを感じている方々に、遠いドイツからはっきりと「そうだよ」と言う声、段階を踏んで活動を続けようとしている医師たちの声をきいて、しばし勇気づけられ、ホッとしてくださったのならば幸いです。
人にはそれぞれ役割があり、何かができるタイミングというのもあると思います。
皆さんにこれで武装してどこかで闘って頂くためではなく、そのような想いをめぐらせ、投稿させて頂きました。

Pressekonferenz Berlin - Ärzte für Aufklärung und Partner - 7.5.2020 - Grundgesetz und ImpfzwangWir sind die ÄRZTE FÜR AUFKLÄRUNG Pressekonferenz (Schnitt) mit Anselm Lenz, Henrik Söderkamp, Anne Höhne, Heiko Schöning und Walter Weber. Zusammen mit "Ärz...リンクYouTube