ところによれば、もうセミも鳴いているとのこと。


私の住む神戸では、まだ、鶯が鳴いています。


最近気づいたのですが、裏のお宅の庭の木が

大きく成長していて、どうやらそこに巣があり、

とても近くで良い声で鳴いてくれるので、

癒されています。


そして、近くでよく聞くとどうやら親子連れで

時々ひなのような鳴き声もするのです。


台風が近づいていますが、

巣が大丈夫でありますように。。。





さて、パールの選び方の続きです。



昨日は、『照り』についてご説明しました。

今日は『巻き』について、お話します。




あこやパールの場合、照りの良いものでは

およそ数千層もの真珠層を形成していると言われます。



真珠層は、炭酸カルシウムとタンパク質が

交互に巻き付き、層になります。



1層あたり約0.2ミクロンです。

10,000分の2㎜の厚さですね。




この巻きが厚く、そして、綺麗にキメがそろっていると

美しい照りを放ちます。




巻きが良いものは照りが良いと言われ

相関関係があります。



照りは、真珠の核と、真珠層の光の

干渉により、美しく虹のように輝きます。


真珠の表面に現れる色は、そのもの自体の色と

光の干渉によってできる色で、まるでシャボン玉の

様に色々な色を放ちます。



ただ、この真珠層の厚みは、断面を顕微鏡で

で見るしか計ることができませんので、

表面の照りや、キメで巻きの厚さを判断する

ことになります。



輝くようなこの色の美しさは、お肌の上で

その色がより輝きグッと真珠を引き立たせます。


パール巻き 


巻きのお話は、ここまで。


次回は、『かたち』についてご説明します。






本日もご覧いただいて

ありがとうございました。



愛と感謝を込めて。。。




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台風がゆっくりな速度で接近しているためか

空がゴーゴーなっています。

湿度も高く、かなりむしむししている神戸の

夜です。



さて、昨日はパールの選び方で、まずは

『大きさ』を決めるお話をしました。



大体の大きさが決まれば、

次は、残りの項目

照り、巻き、形、色目、キズ

です。



実は、これら5つの項目は

特に順番はないと思います。


ご自身が、どこに一番こだわりを

感じるかによって優先順位は違ってくると

思います。



例えば、同じ大きさのパールネックレスで、

お値段の同じ2本があるとします。


1本は照り巻きが良いけれど、きずが大きく多い、

反対にもう1本はキズは比較的小さく少ないけれど、

照りは、柔らかい感じだったりします。



なので、同じグレードでも、このような違いがあるので

他の項目は、ご自身の最も優先したい項目を

重視されると良いと思います。



では、残り5項目のうち、本日は最初に

「照り」についてご説明します。



パールを見慣れていない方にとって、

照りは、少しわかりにくかったりしますので、

色々な表現で説明しています。


パール照り 



例えば、照りの良いものは、中心部分の

白く輝く部分が、照りの柔らかいものに比べて

くっきりハッキリしています。


とてもキラキラしていて美しく、

まるで「いくら」の様な感じもします。


他にはパールのネックレスの端から端へと

指を滑らせると、指が映り、移動します。


じっと見つめると、鏡のように

ご自身の姿がひとつ一つの珠に映ります。


不思議な感じがしますが、

鏡の様に映るのは、とても感激しますね。


映り方は、照りの良さによって違いますが、

照りの良いものほど、くっきりハッキリ見えるのです。


照りを重視される方は、このポイントで

比べられると良いと思います。




では、次に「巻き」についてですが、

この項目はまた、明日お話します。







本日もご覧いただいて

ありがとうございました。



愛と感謝を込めて。。。




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昨日のブログでは、パールの見かたを

ご説明しました。



今日は、パールの選び方をご紹介します。




一口にパールと言っても色々なタイプ

デザインがあります。



ここでは、オーソドックスな

パールのネックレス、



よく冠婚葬祭に使われる

一連のあこやパールネックレスの

選び方をご紹介します。



長さは、大体40㎝から42㎝です。



昨日ご紹介した

照り、巻き、形、大きさ、色目、キズ

の6項目のうちどの部分に重点を置いて

選べばいいのでしょうか。



これが正解というものはないと思いますが、

私がお勧めしているのは、

まずは、大きさです。


パール大きさ 


ご自身の身長、体格、年齢等によっても

違いがあります。



比較的、身長の高い方、体格のいい方

年齢を重ねてられる方は、大き目を

選ばれます。




最近の主流は、8㎜を中心に7.5㎜

8.5㎜を選ばれる方が多いです。




若い方でも、長身な方は、

9㎜を選ばれたりします。




あこやは貝の大きさが

手のひらサイズの為、

最近の進んだ養殖技術でも

せいぜい10㎜ぐらいの大きさの

物しか作ることができません。




まずは、ご自身が希望する

珠のサイズとその前後の大きさの

サイズを着けてみて、

一番しっくりするサイズを選んで頂きます。





そして、パールはお手入れ次第で

2~30年、あるいはそれ以上

いつまでも綺麗にお使いいただけます。





そのことを踏まえて、

長く使われる際は、少し大きめを、


途中で、お嬢さんなどに譲って

新たに買い替えられるのであれば、

現在にぴったりなサイズをお勧めします。




年齢を重ねられると

『あの時、もう少し大きいのを買っていれば

良かった』と思われる方が結構多いからです。



19歳の厄年や20歳のお祝いに

買われる方が多いのですが、

それぐらいの年齢で華奢な方だと

やはり8㎜や8.5㎜は少し大きすぎるかも知れません。



ただ、大きいものほどお値段もしますし、

2本目のご購入で、カジュアルに小さめの

ものをご希望の場合は、

この限りではありません。




大体の大きさが決まれば、

次は、その他の項目になります。



では、続きはまたあした。









本日もご覧いただいて

ありがとうございました。



愛と感謝を込めて。。。




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