そして全国向けに出されたのが4月16日。
緊急事態宣言の出されたタイミングが遅かったとか、一部に宣言を出してから全国に広げたのが良かったのか悪かったのかなどが世間で色々と言われている。
ここでは、それには触れずにおきたい。
さて、自分としては4月7日の宣言を受けて、8日の水曜日からテレワークを実施したかったが、会社から言われてテレワークを開始したのは15日の水曜日から。
この1週間の間に自分がCOVIT19へ罹患するのではと言う不安や、自分が無症状のキャリアになっていて家族や他人に移してしまうのではと言ったことから、かなりストレスが溜まったことは間違い無しだ。
14日の帰宅の途中で、これでテレワークに移行できるという安堵の気持ちから、涙が出てきたのは決して大袈裟なことを言っているわけでは無いと感じている。
15日からは、テレワークとして業務を継続しているからというのに加えて、せっかく安全・安心を手に入れたので手放したく無い気持ちも加わって、休日である土日も含め買い物も行かずに自宅で過ごしている。
しかしながら、週明けの20日からテレビでは各地で土日の外出がかなり大規模だったことが報じられ始めた。
鎌倉や江ノ島、戸越銀座の賑わいがテレビで取り上げられ、次の日からは湘南の海でサーフィンをする人や海辺で波と戯れる親子が中継で流れている。
何で?家に居ろよ❗️
世間では、医療機関が疲弊していると聞く。
医療関係者の話によると、現在罹患して病院に来る人達は、「自分だけは大丈夫と思っていた」「罹患しても大した事にはならないと思っていた」「罹患したら入院しなきゃならないのは嫌だが、きちんと治療すれば大丈夫」と感じていたとのこと。
しかし、結果として今は、その人たちも「こんなに辛いとは思ってなかった」「後悔している」「反省している」とのこと。
そして、そんな人たちが大勢いることで、医療関係者が疲弊して、医療機関も入院施設が不足して、本来なら治療をしたい人にも帰宅してもらい自宅療養をお願いしなければならなくなっているとのこと。
そして昨日は、そんな自宅療養者が亡くなる事態も発生してしまった。
その人が、上記のような身勝手に外出していたのなら、言葉を選ばないとしたら「自業自得」。
そうで無いなら、身勝手な人たちの被害者である。
どうか、どうか、どうか、気軽に外出している人は自粛しましょうよ。
このコロナウィルスと人類の闘いは、この先何年かの長期戦になると言われている。
それが1年で終わるのか、数年かかるのかはこの1ヶ月に自粛にかかっていると感じる。今が我慢のしどころとはこの1ヶ月のためにある言葉だと強く、強く、強く感じる今日この頃です。