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だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

1年間観続けて、1年間考察し続けて、ようやく昨日最終回を迎えた『真犯人フラグ』



日本テレビでやっていた国内ドラマなので、観ていた人もそうでない人もいるはず。



観ていた人の中でも、普通のドラマとして観ていただけの人もいたかもしれないが、多くの人は「誰が真犯人なのか」と考察しながら観ていた様子。




朝の情報番組などでも考察が取り上げられて、この考察がブームになった感がある。


そんなドラマに昨日とうとう最終回が到来した。




視聴者の考察の中で容疑がかけられていたキャスト同士の激論の中で、真実が次々と明らかになってゆく。そして真犯人が犯行に及んだ背景や動機を語り始める。


最期には真犯人が警察に逮捕され、一連の事件は解決を迎えてドラマの最終回は終了した。




さて、ここからが本題である。



ドラマの最後には、「この後、huluでオリジナルストーリー配信スタート」だと。



実は、これまでもこのドラマ「真犯人フラグ」では、huluでオリジナルストーリーを配信してきている。



内容としては、ドラマの登場人物一人一人にスポットを当てたスピンオフのような短編を5、6本配信しており、ドラマ本編でも登場していた週刊追及という雑誌社の記者たちが、ドラマのキャストに取材をする体で本編の補足をしてゆく感じ。


我が家は、たまたまhuluを契約しているので、これらを全て観て本編の視聴に臨んできた。



それでも本編では、ストーリーについてゆけない部分がたびたびあった。



最終回でも、分かったような気がして視聴を終えたが、最終回後の配信を観てびっくり。



わかった気になっていた部分でも、誤解していたり分かっていなかった部分が結構あった。配信では、全てが犯人による手記の形で時系列に整理されて最終回を完全フォロー。これを観てやっと真相が鮮明に理解できたと言っても過言ではない。


そう考えると、有料のオンデマンドサービスのありがたみというか、存在意義かあると言う考え方は出来るが、一方で無料の地デジで楽しむ視聴者を少し軽視しがちではないかと感じてしまう。



これからのテレビのあり方を考えさせられるきっかけになりそうなドラマであった。