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だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

先日の記事の番外編。


審判の話の続き。


サッカーには、ホーム有利の笛の他に、中東の笛という言葉がある。


これは、この前の記事に書いた、ホームチームに有利なジャッジを審判がしないと、審判の命が危うくなるという話とは違う。


サッカーはイギリスで生まれたスポーツだが、その周辺国であるヨーロッパと、そこから遠く離れ、過去はヨーロッパの植民地的な国である南米やアフリカで広まった。


そのアフリカ辺りから発展したと思われる中東地域でも独自のサッカー文化が広まった。


しかしながら、なかなか強化できない中東のチームも何とか強豪国に追いつきたい一心で、オイルマネーを使って審判やFIFAの頬を札束で叩くという暴挙に。


有名なのが、貴賓席で観戦していたクエートの王子が相手国が決めたゴールに激怒してピッチに乱入し、相手国のゴールが取り消された事件があった。


VARが導入される前の時代の国際試合において、ゴール判定後にゴールが取り消された唯一のゴールと言われている。


当時その王子はクエートサッカー協会の会長を勤めており、オイルマネーを活用し、FIFAをはじめ世界中のサッカー関係者に影響力を及ぼし始めていた頃。


このように、中東の国は有り余るオイルマネーを FIFAや審判に配りまくり、本来中立であるべき審判の判定が、ホームに傾くばかりか、中東の国に傾く文化さえ生み出してしまった。


それが「中東の笛」の正体。


こんな言葉があること自体がスポーツとして変だよね。