体験できた私
「想像できる」ということは
キミと私の中でモヤモヤしてることを話して
キミはキミで私のことを考えて
よかれと思ってやっていたことを知った私。
ほんの少しでも
自分の心がモヤモヤ、ザワザワしたときは
相手に伝えたほうが、
その後最速でHapPyに近づく。
一番の近道。
自分の考えや気持ちを抑えず相手に伝える。
自分を優先し、愛していることに繋がる。
だから、相手も、私を大切に思い、大切に扱ってくれる。
そのことをキミが教えてくれた
私とキミは、共通の趣味もないし、共通の知人もいない。
けど、一緒にいる時も、電話してる時も、
話してる時も、沈黙の時も心地良い。
流れる空気が、
2人の纏う「気」が溶け合っているような…。
なんて言えばいいのか。
でも、私がそう感じてるってことは
キミも心地良く感じてるってこと。
会えなくなってしまって
辛くて寂しかった時、
そんな状況でも私は、
私たち2人の幸せな未来を鮮明に想い描くことができた。
信じることができた。
時が来たら
また必ず繋がるひとだと
「想像できる」ということは、
「それが現実になる」「叶えられる」ということ。
キミと話して、
私の「もやもや」が全て消えたとき
キミとのことで不安がなくなって、
安心できて温かくて「愛されてる」と感じた。
言葉の「好き」「愛してる」も大切だけど、
その言葉がなくても、
キミが逃げずにきちんと話し合いできるところ、
私の気持ちを尊重してくれるところ、
これから、どうすればいいのか、
2人で決めようとしてくれるところ、
そういうことができるのが
本当の愛なんだなってキミがおしえてくれた。
それを体験できた私は幸せものだよ
2025/10月
