研究を始めて1年ほどで、引っ越すことになりました。

 

引っ越すと所属する会衆が変わるので、引っ越す人の情報は次の会衆へ渡されます。その内容については本人に知らされないので想像するしかありませんが、これにはその人の交友関係など、プライベートな点までが書かれてしまうようです。

 

この「交友関係」については、研究を始めた人が集会に行くようになると、世との交友関係を切るよう、司会者から要求されます。

 

それにより、長年の知り合いでも自分の意思で挨拶をしないよう「訓練」されるので、これはとてもつらい時期になります。

私の同期で姉妹になった方は、交友関係が広く、知人もたくさんいたため、この点ですごく苦労していました。

 

私の場合、自分の姉に今で言うチャネリングができる人がいて、病気や痛みがある人を無料で治してあげています。

ものみの塔の考え方がまだわからなかった私は、このことを司会者に普通に話してしまったんですが、これは非常に良くなかったです。

 

引越しの時に、この情報も次の会衆に伝えられていて、「身内に悪霊的な者がいる、要注意人物」として扱われるようになってしまったからです。

 

このようなことを、先に知ることは当時の自分には不可能でした。

 

これから研究を始めようとしている方や(決してお勧めしませんが)入信しようとしている方がおられましたら、どうか次のことを先に知っていて欲しいです。

 

・親戚や友人に、お寺や神社に関係する人がいるでしょうか

・祈祷師や占い師などの方がおられませんか

・あらゆる他の宗教を信じている友人・親戚・知人と仲良くしていませんか

 

エホバの証人は「ハルマゲドンを生き残って楽園に入る」ために、「異教」としている事柄を行っている人を避けるように教えて、縁を切るように要求します。

 

長年の知り合いと話せなくなるのはとてもつらいし、親戚や義母たちと話せなくなるる場合もあり、生活に支障が出たり、家庭が壊れたり、子供に健全な環境を提供できなくなるため、子供の成長にも影響がでてきます。

 

私は証人だった時に、あるショックから声がつぶれてあまり出なくなってしまって9年半悩んでいましたが、そのうちその声が普通だと思うようになっていました。

証人をやめて、久しぶりに姉に電話しました。

そのとき、姉はすぐに気がついて、「声がつぶれていて痛そうだね」と、電話越しに法華経を唱えてくれました。それで治ったのです。

 

皆様の参考になればと思って書きました。