こんにちは、いそざき音楽教室の

礒崎真帆です。



いつも真面目に練習してくる🍀君。
今回は邦人の作品を課題曲にしました。


一度仕上がったものを

さらに煮詰めて練習しました。


会場に向かう電車の中から

担当の川村先生に

ドキドキしながらも

笑顔の写真を送ってくれました。





応用1というレベルになると
ただ弾いているだけでは
良い評価はいただけません。

音色や表現力も
問われてきます。


ご本人の感想は

いつもレッスンで注意されている所が
本番では上手く出来たと思う。
いつも不安な暗譜も上手くいった。
沢山練習したけど目標だったSが貰えず残念だった。
次は5回目、また受けます!

とのことでした。
やはり回数を重ねることで
もちろん緊張がなくなることは
ないですが 場慣れしていく
ということはあると思います。
そしてそうなった時の
自分をコントロールする
力も少しづつついてくるはずです。

5回目もやって見たいとのこと
ぜひ 頑張って 
ステージで表彰して
いただけると良いですね!


先生から

応用になるとだいぶ評価が厳しくなり、
表現力 イメージ 和音の音量のバランスも指摘して頂きました。
今後の課題にしていきましょう。
今回残念だった気持ちをバネにして
頑張りましょう!

教室でももう一度
弾いてみました。



はじめてステップを

受けてみたいという

低学年、幼児さんから

最近 連続して

ご連絡いただきました。


とにかく、やってみることで

見えてくるものがありますから

初めの一歩の勇気を

持ってくれたことがとても

嬉しいです。





音符