こんにちは、礒崎真帆です。
先月のイギリス館の
発表会でアンサンブルの
バイオリンを演奏してくださった
勝又先生へ
メッセージを
生徒さんたちが書いてくれたので
保護者の方が
まとめて先生へ
郵送してくださいました。
教室の生徒さん同士でも
発表会の時は
メッセージカードを書いて
コミュニケーションを
取るようにしています。
強制ではありませんが
同じ教室生としての
縦横の繋がりを
大切にしています。
演奏を聴いたら
何か感じるはずで
それを言葉や文で
自分の気持ちを表すことが
演奏にも
繋がっていくと思います。
何か聞いて
何も感じない、
というのは寂しすぎます。
自分の心が
音になります。
その時の心の状態が
音に、音楽に
なっていき聴いている人に
伝わります。
バイオリンのアンサンブルを
経験したり、聴いたりして、
どう感じたかを
素直な気持ちで書いてくれた
生徒さんが沢山いて
アンサンブルの企画をして
よかったなと思いました。