横浜市  妙蓮寺のピアノ教室
いそざき音楽教室へ
ご訪問ありがとうございます
 
 


 
 昨夜の雪、こんなに積もるとは!


今朝、生徒のお母様から


「雪かき、大丈夫ですか?
お手伝いしましょうか?」


というメールを
いただきました。


本当にありがとうございます。
嬉しかったです。





春に地味なおさらい会
(プロの撮影や沢山のお手伝い
などなく、プログラムも
手作り)をする予定ですが
 
 
予想以上の生徒たちが
 
とても  頑張って練習
してきてくれて
驚いています。
 
 
 
 
特に昨年四月の
生まれてはじめての発表会に
ステージに立つ経験をした
生徒と、全く経験のない
生徒では同じ年齢でも
その取り組み方が
違います。
 
 
その時は、とにかくなんとか
演奏をこなした、
 
お辞儀をして弾けた
 
だけでも
経験の有無は
その後の発表会への
意識に
大きな影響をもたらします。
 
 
 
曲の選定は
実力より少し上のレベルの
ものを選びます。
 
 
 
果たして  練習してくるかどうか
と、ちょっと心配も、します。
 
 
 
 
 
 
あるお母様から
おさらい会の曲を
ものすごく一生懸命
練習している様子を
メールで伺いました。
 
 
わたしにはわからない
ご家庭での様子を
教えていただけると
(良いことも
困っていることも)
 
 
では、次のレッスンのときに
こんな声がけをしよう、
と考える時間が持てるので
有り難いです。
 
 
その子は
ピアノのレッスンが
楽しみだなあと
言ってくれているとのこと。
 
 
ここはもう
全力で、ほめるしかない!
と思いました。
 
 
 
昨年の4月の発表会から
随分  進歩した
生徒が沢山いて、
子どもの持つ力は
計り知れないと
感じます。
 
 
 
このくらいの曲なら
手元をあまり見ずに
自分の力で
どんどん弾けるように
なりました。
 
年長さんの男の子です。
 

 

 

インフルエンザ予防のため

マスク着用で失礼します。

 

使用楽譜は

 

 

 

 

知っている曲が多いので

1週間で何曲も練習できるようです。



この男の子は、保育園の

合奏で鍵盤ハーモニカを

担当したのですが、


ほかの保護者の方から

「◯君は、鍵盤を見ないで

 弾けるのね」


と、ほめていただいた

そうです。



楽譜を読めるようにする


のが当教室の目的の

ひとつです。