横浜市 神奈川区、港北区の
いきなり、かつらなし
クラヴィコードの話。
最後には、ヘンデルや音楽のきまりや
ドソミソのアルベルティバス
何とも男子が好きそうな
クレメンティの記事。
いそざき音楽教室の
礒崎真帆です。
現在、月曜日の生徒募集中です。
担当は、川村先生です。
お問い合わせは、こちらです
先日、辻堂の萩原先生に
ピアノアドベンチャーについて
アメリカでの使い方
日本の子供たちへの使い方など
教えていただきました。
萩原先生のお教室は こちらです
辻堂、かなり久しぶりに
行きましたが、大きなモールが
出来ていて、駅から 「平ら」
坂がない！楽！
横浜は坂道だらけ。
先生は、とても丁寧に
ピアノを使いながら
iPadのアプリも連携して
教えてくださいました。
美味しいチャイや手作りの
お菓子まで出してくださいました。
コーギーのkikiちゃんも
目がくりくりで、とてもお利口さん。
そして、アメリカの子供向けの
雑誌を沢山、下さいました。
これは、すごい。
先生のブログでも拝見していましたが、
実際、手に取ってみると
子供、いや大人でも興味を引く
内容が満載です。
いきなり、かつらなし
ハイドンの表紙。
涼しそう。
水上の音楽や
王宮の花火の音楽の
簡単な楽譜と
子供にもわかりやすい解説。
クラヴィコードの話。
クラヴィコードについてのクイズ
座り方のお話。
「こう座りましょう」ではなく
なぜ、こう座るとよいのか
どちらがよいのか、
考えさせる点が良いです。
ドソミソのアルベルティバス
について。
ピアニストのランランに
ついての記事も。
子供の頃の写真、
初めて見た！
何とも男子が好きそうな
表紙。青いピアノがクール。
クレメンティの記事。
カラフルな写真も沢山使われ
興味を引きます。
小中学校の音楽の教科書にも
このような副教材が
付属していると
ピアノを習っている、いないに
関わらず、音楽に興味が持てるように
なるのではないかと、思いました。
日本でも、このような
子供向けの 質が高く、
教科書的ではない
面白い雑誌を
発行してほしいと思います。
しかし。
全部、英語。
訳すのも勉強になりますが
今は、時間がありません。
写真を眺めるだけでは
何もならないので
誰か訳して、いや、
暇をみつけて、やらねば。
萩原先生、
ありがとうございました。